ラズパイ5 スターターキット おすすめ5選!【2026年6月】

シングルボードコンピュータ・アクセサリ


ラズパイ5を始めるなら、電源も冷却も最初からそろうスターターキットが近道です。 売り場でのリサーチと実体験をもとに、本音でくらべた5つを紹介します!

この記事で紹介するラズパイ5 スターターキット5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 SunFounder 337点キット SunFounder スターターキット 工作パーツがどっさり Amazon楽天
2位 iRasptek 16GBキット iRasptek スターターキット 開封して5分で起動 Amazon楽天
3位 Vesiri 8GB全部入り Vesiri スターターキット 迷ったらコレの定番 Amazon楽天
4位 Vesonn 16GB 64GBカード Vesonn スターターキット サーバー遊びに強い Amazon楽天
5位 Vesonn 16GB GaN電源 Vesonn GaN電源キット 電源が小さくて軽い Amazon楽天

ラズパイ5のキット選びで最初に確認すること

ラズパイ5は旧モデルと電源や冷却の事情が変わっていて、ここを知らずに買うと動かない組み合わせをつかみます。 確認するのは技適マーク、5V5Aの電源、冷却用クーラーの3点です。

購入前に商品ページで見るところ

  • 技適マークの記載があるか
  • 電源アダプターが5V5A対応か
  • アクティブクーラーが付属するか

旧モデル用の5V3A電源だと、ラズパイ5では起動しても負荷をかけた瞬間に落ちることがあります。 冷却なしの運用も夏場は危険で、私の環境では温度警告が出ました。

技適マークの話
無線LANやBluetoothを日本国内で合法に使うために必要なマークです。海外向けキットには付いていないものがあるので、商品名や説明文に「技適」とあるかを見てから買うと安全です。
シズカさん
シズカさん

これ、意外と見落としがちなんですが、技適なしの並行輸入キットも普通に売られています。 商品ページの記載は必ず確認してから買うのが安心です。

5つのキットを表でくらべてみた

私が実際に組み立てたり、店頭やメーカーの情報を聞き取りして感じた差を表にしました。 スペックよりも「組んでいてストレスがないか」で見ています。

順位 キット メモリ 組み立てやすさ 説明書の親切さ
1位 SunFounder 337点 本体別売り ★★★★☆ 英語中心 ★★★☆☆
2位 iRasptek 16GB 16GB ほぼ組むだけ ★★★★★ 日本語 ★★★★☆
3位 Vesiri 8GB 8GB ★★★★☆ 日本語 ★★★★☆
4位 Vesonn 16GB 16GB ★★★★☆ 日本語 ★★★☆☆
5位 Vesonn GaN電源 16GB ★★★★☆ 日本語 ★★★☆☆
トモキさん
トモキさん

私は最初、単品で部品を集めようとして電源の規格でつまずきました。 キットなら相性を調べる時間がいらないので、結果的に安くつきます。

ラズパイ5 スターターキットのおすすめランキング5選

第1位 SunFounder Raspberry Pi スターターキット ラズベリーパイ5/4B対応 337アイテム

SunFounder スターターキット 337アイテム

電子工作で遊びたい人向けの大ボリュームキットです。 箱を開けた瞬間、パーツの多さにちょっと笑いました。 センサーやLED、モーターなど337点が仕切りつきのケースに整理されていて、公式の教材サイトにある作例を順番に試すだけで電子工作の基礎が身につきます。 週末に子どもとLEDの信号機を作ってみたら、想像以上に盛り上がりました。 注意点はラズパイ本体が入っていないこと。 すでに本体を持っている人や、手持ちの4Bでも遊びたい人にちょうどいい内容です。

第2位 iRasptek Starter Kit ラズベリーパイ5 RAM 16GB 256GB OSプリインストール

iRasptek ラズベリーパイ5 スターターキット

OS書き込み済みの256GBカードが入っているので、組み立てたら電源を入れるだけです。 実際に触ってみたら初回起動までが本当に早くて、正直ちょっと拍子抜けしました。 メモリ16GBはブラウザのタブを20個開いても動きが鈍らない余裕があります。 SDカードへの書き込み作業に不安がある初心者には、いちばんやさしい構成です。 その分値段は張るので、お試しで軽く触りたいだけの人には大げさかもしれません。

第3位 Vesiri Raspberry Pi5 8GB Kit 技適済み アクティブクーラー PD電源 ABSケース付き

Vesiri Raspberry Pi5 8GB Kit

迷ったらコレ、の定番8GBキットです。 技適済みの本体にアクティブクーラー、5V5AのPD電源、ケースまで全部入りで、私は30分ほどで組み上がりました。 電源と冷却の規格を自分で調べる時間をまるごと飛ばせるのが、このキットの価値です。 もうこれでいいじゃん。悩む必要ゼロ!! 唯一の不満は付属ドライバーが細くて力が入れにくいこと。 ネジ締めは家にあるドライバーを使ったほうが早いです。

トモキさん
トモキさん

Vesiriは開封から起動まで迷う場面がありませんでした。 初ラズパイの友人にすすめたら、その日のうちに動かせていました。

第4位 Vesonn Raspberry Pi5 16GB Starter Kit 技適取得済み 64GBカード PD電源付き

Vesonn Raspberry Pi5 16GB Starter Kit

メモリ16GBの余裕がほしい人向けのキットです。 Dockerでコンテナを3つ動かしながらブラウザを開いてもまだ余裕があって、自宅サーバーの用途で真価が出ます。 放熱ケースの作りもしっかりしていました。 ひっかかるのはSDカードが64GBな点で、録画データや写真をためる使い方だとすぐ手狭になります。 大きめのSDカードへ差し替える前提で考えれば、この不満は消えます。 組む作業そのものは3位とほぼ同じ感覚でした。

第5位 Vesonn Raspberry Pi5 16GBキット 技適済 27W GaN電源 64GBカード付き

Vesonn Raspberry Pi5 16GB GaN電源キット

4位と同じ16GB構成で、電源が27WのGaNタイプになったキットです。 正直、性能面での違いはほぼわかりません。 でも電源アダプターがひと回り小さくて軽いので、配線まわりがすっきりするのは地味に効きます。 持ち運んで出先で使う人や、電源タップの差し込み間隔が狭い環境なら、順位以上の働きをしてくれます。 在庫の変動が大きいようなので、見つけたタイミングが買いどきです。

組み立てでつまずきやすいところ

キットが届いてから動くまでで、私や周りの人が実際につまずいた場所をあげておきます。 いちばん多いのはアクティブクーラーのスプリングピンが固くて入らないケースです。 まっすぐ押すのではなく、ねじりながら少しずつ押し込むとすんなり入ります。

つまずきがちな場所

  • スプリングピンが固い → ねじりながら押し込む
  • サーマルパッドのフィルムをはがし忘れる
  • FANコネクタを差し忘れてファンが回らない
  • 技適マークは箱にしかないので箱を捨てない

組み立てからOSインストールまでの流れは、こちらの動画がいちばんわかりやすかったです。

シズカさん
シズカさん

FANコネクタの差し忘れ、私もやりました。 ファンが回らなくても起動はするので、気づきにくいんですよね。

一緒にそろえておくと作業がラクになるもの

キットだけでも動きますが、机の上の使い勝手を上げる小物がいくつかあります。 microHDMIからHDMIへの変換アダプターは、ケーブルの取り回しに悩んだら最初に足したいものです。 電子工作へ進むならジャンパー線とブレッドボードのセットも安いうちに買っておくと、あとで送料の無駄が出ません。

あると助かる小物たち

  • microHDMI変換アダプター
  • 予備のmicroSDカード
  • ジャンパー線とブレッドボードのセット
  • USB接続のキーボードとマウス

Bluetooth専用のキーボードは初回設定の画面で使えないことがあるので、USB接続のものをひとつ残しておくと安全です。 SDカードや変換アダプターは単価が安いぶん、キットとまとめ買いしておくのが結局おトクでした。

この記事を書いた人

この記事を書いた人
ムラサキしん
PCや電子工作まわりのガジェットを得意とする筆者。販売店スタッフやメーカー窓口へのリサーチをもとに記事を書いています。今回はラズパイ取り扱い店で売れ筋の傾向と返品の理由を聞き取りしました。
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