ギター録音におすすめのオーディオインターフェース9選!【2026年7月】宅録デビューに!

パソコン・周辺機器

弾いたフレーズを自分の部屋で録りたい。その入口になるのがオーディオインターフェースです。ギターをつないでニヤけた日のことを思い出しながら、宅録向けの9台を並べます。

この記事で紹介するギター録音向けオーディオインターフェース9選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 Focusrite Scarlett 2i2 第4世代 Focusrite Scarlett 2i2 第4世代 迷ったら選べる録音の王道 Amazon楽天
2位 MOTU M2 MOTU M2 USBオーディオインターフェース 澄んだ音と見やすいメーター Amazon楽天
3位 Universal Audio Volt 176 Universal Audio Volt 176 真空管系の質感で音が太い Amazon楽天
4位 Solid State Logic SSL2 MkII Solid State Logic SSL2 MkII 4Kボタンで音に艶が乗る Amazon楽天
5位 YAMAHA URX22C YAMAHA URX22C USBオーディオインターフェース Hi-Z入力とアンプ内蔵DSP Amazon楽天
6位 YAMAHA AG03MK2 YAMAHA AG03MK2 ライブストリーミングミキサー 弾き語り配信もこなす一台 Amazon楽天
7位 Arturia MiniFuse 2 Arturia MiniFuse 2 MIDIも挿せるコンパクト機 Amazon楽天
8位 Apogee Jam X Apogee Jam X ギター録音インターフェース ギター直挿しに寄せた小型機 Amazon楽天
9位 BEHRINGER UMC22 BEHRINGER UMC22 U-PHORIA とにかく安く始められる入門機 Amazon楽天

ギターを録るなら、まずHi-Zを見てほしい

ギター録音で最初につまずくのが音の細さです。エレキギターを直で挿すなら、Hi-Z入力に対応した一台を選ぶのが出発点になります。

パッシブのギターは信号がとても小さく、ふつうのライン入力ではやせた音になりがちです。Hi-Zを通すと芯のある音で録れて、宅録の第一歩がぐっとラクになります。

Hi-Z入力…エレキギターやベースを直挿しするなら必須です。切り替えスイッチか専用端子を確認します。

付属のアンプシミュレーター…PCの中でアンプの音を作れるソフトが付くと、買ってすぐ弾けます。

USB Type-C接続…今のPCにつなぎやすく、持ち出しにも向きます。

言葉だけだと伝わりにくいので、ギタリスト目線で選ぶ理由をまとめた動画を置いておきます。宅録の流れがつかめます。

トモキさん
トモキさん

正直、最初はHi-Zの意味も分からず買って、音がやせて落ち込みました。ここだけ先に見てほしいです。

ギター録音に選びたいオーディオインターフェースのおすすめ9選!

第1位:Focusrite Scarlett 2i2 第4世代 USBオーディオインターフェース

Focusrite Scarlett 2i2 第4世代

私が宅録を始め直したとき、これを机に置いてギターを挿した瞬間の芯の太さに思わず声が出ました。Airモードを入れると音に抜けと空気感が乗って、同じフレーズがワンランク良く録れます。

Hi-Zにも当然対応し、付属のアンプ系プラグインでそのまま音づくりまで進めます。世界的な定番だけあって使い方の情報が多く、詰まったとき調べやすいのも安心でした。

ここが好き
Hi-Z入力+Airモードで、ギターが太く華やかに録れます。情報も多く、宅録デビューの相棒に向いています。

ただし個性は控えめで、音に強い色を付けたい人にはやや素直すぎると感じます。加工は後段のソフトに任せる前提の一台です。

第2位:MOTU M2 2in 2out USBオーディオインターフェース 国内正規品

MOTU M2

録った音の透明感で選ぶ人に、口コミで名前が挙がり続ける一台です。前面のフルカラー液晶が見やすく、「ギターの入力レベルを目で追えて安心」という声が多く見られます。

ESSのDACを積んでいて、モニターの音がすっと澄むと評判です。Hi-Zにも対応し、宅録でギターの粒立ちを大事にしたい人に向いています。

物理フェーダーは無いので、手元で細かく混ぜたい人には物足りません。音の透明感を最優先する人向けの選択です。

第3位:Universal Audio Volt 176 オーディオインターフェイス 国内正規品

Universal Audio Volt 176

私はギターの音を太らせたくてこれを使っています。Vintageモードを入れると真空管系の色が乗って、単音のリフでも音が前に出てくるのが弾いていて気持ちいいです。

本体に76系のコンプを積んでいて、粒をそろえながら録れるのも宅録では効きます。木目のパネルで机の上の見た目も上がり、弾く気分まで乗ってきました。

1入力なので二本を同時に録りたい人にはちょっと足りません。弾き語りで二系統ほしいなら、上の276を選ぶ形になります。

第4位:Solid State Logic SSL2 MkII オーディオインターフェース

Solid State Logic SSL2 MkII

名門コンソールメーカーSSLの一台で、4Kボタンを押すとギターやボーカルに温かい艶が乗ると評判です。口コミでも「宅録なのにトラックが一段プロっぽくなった」という声が並びます。

クリアさと音楽的な厚みを両取りしたマイクプリが売りで、録ったあとのMixまで見据える人に選ばれています。ギターの重ね録りにも十分こたえてくれます。

物理ミキサー機能は無いので、複数音源の手元ミックスは別で組む形です。音の質感に投資したい人向けの一台です。

第5位:YAMAHA URX22C USBオーディオインターフェース

YAMAHA URX22C

長く定番だったSteinberg UR22Cがヤマハブランドになった一台で、ギタリストに嬉しいHi-Z入力とDSPを積んでいます。口コミでは「本体のアンプシミュを通して、そのままモニターしながら弾ける」という声が目立ちます。

32bit/192kHz対応で、付属のCubase AIがそのまま実戦で使えます。アルミボディの質感も評判で、机まわりに安定して置けるのも宅録向きです。

見た目はやや地味で派手さは控えめで、所有欲を刺激するタイプではありません。長く付き合う実用機として選ぶ一台です。

第6位:YAMAHA ライブストリーミングミキサー AG03MK2 B

YAMAHA AG03MK2

弾き語りを配信までつなげたいギタリストに、口コミで人気の配信ミキサーです。ワンタッチのDSPでリバーブやコンプがすぐかかり、「歌とギターの通りが良くなった」という声が多く見られます。

大きなフェーダーとミュートが物理でついていて、配信中の音量を手元で動かせます。ギターと歌を同時に流す弾き語り配信でも、扱いに困りにくいのが人気の理由です。

ギター録音専用機ではないため、本格的な重ね録りにはやや機能が寄っていません。弾き語りや配信を主役にしたい人向けの一台です。

第7位:Arturia MiniFuse 2 デュアル オーディオ&MIDIインターフェイス ホワイト

Arturia MiniFuse 2

コンパクトなのにMIDI端子まで載っていて、ギターと打ち込みを両方やりたい人に評判の一台です。口コミでも「机が狭くても置けて、それでいて必要な端子はそろう」という声が多く見られます。

USBハブ用の端子も備え、周辺機器の取り回しがラクなのも人気です。付属ソフトも充実していて、宅録を始めたばかりの人が一通り触るのにちょうどいい作りです。

入出力の数は控えめなので、大人数の同時録音には向きません。ギターと打ち込み中心の小さめ環境にはまる一台です。

第8位:Apogee Jam X オーディオインターフェース ギター録音

Apogee Jam X

私は外でギターのアイデアを録るために、これをカバンに入れて持ち歩いています。手のひらサイズなのにApogeeらしい澄んだ音で録れて、ソファでスマホにつないで弾いた音がそのまま形になるのが楽しいです。

本体にコンプを積んでいて、ギター直挿しの音を軽く整えながら録れます。ケーブル一本で身軽に使えるので、思いついたリフをすぐ残したい人にはまります。

ギター入力に振り切った作りなので、マイクを何本も立てる用途には向きません。ギター一本を気軽に録る相棒という位置づけです。

第9位:BEHRINGER UMC22 U-PHORIA マイクプリアンプ搭載USBオーディオインターフェイス

BEHRINGER UMC22

とにかく安く宅録を試したい人の入口として、口コミで根強い人気の一台です。「この価格でギターとマイクを録れるなら文句なし」という、コスパを喜ぶ声が多く見られます。

マイクプリを積んでいて、ダイナミックマイクとギターを一本ずつつなげます。まずは録るという体験を安く始めたい人に選ばれています。

価格なりに機能は絞られ、上位機のような艶やかさや拡張性はありません。宅録のとっかかりを軽い出費で作る、割り切った一台です。

ギター録音で効くところを星で見比べる

私の使用感と口コミを混ぜて、ギタリストが気にするところを星にしました。ギター直挿しのしやすさやアンプシミュの充実、音の太さ、価格の手ごろさで見ています。

商品 ギター直挿しのしやすさ アンプシミュの充実 音の太さ 価格の手ごろさ
Focusrite Scarlett 2i2 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆
MOTU M2 ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★☆☆
Universal Audio Volt 176 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★★ ★★★☆☆
SSL2 MkII ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★☆☆
YAMAHA URX22C ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆
YAMAHA AG03MK2 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★☆
Arturia MiniFuse 2 ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★☆
Apogee Jam X ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
BEHRINGER UMC22 ★★★★☆ ★★☆☆☆ ★★★☆☆ ★★★★★
シズカさん
シズカさん

アンプシミュ込みで手早く音を作りたいならURX22C、素の太さで勝負したいならVolt 176がおすすめです。

宅録を始めるとき一緒に用意したいもの

本体だけでは録音は完成しません。私が最初に買い足して助かったものを置いておきます。

シールドケーブル…ギターと本体をつなぐ一本。長さは机の配置に合わせて選びます。

モニターヘッドホン…録った音をそのまま確かめられて、音づくりの精度が上がります。

アンプシミュレーター…本体に付属が無いときは、無料のものから試すと出費を抑えられます。

ここまでそろえば、あとはDAWを立ち上げて弾くだけです。背伸びしすぎず、自分の弾き方に合う一台を選ぶのが、宅録を長く楽しむいちばんの近道になります。

トモキさん
トモキさん

自分の演奏がちゃんとした音で残ると、練習が一気に楽しくなります。マジで世界変わるので早めにいこう!!

この記事を書いた人
ムラサキしんムラサキしん
宅録やギター機材を得意とするプロライター。筆者は今回、楽器店のスタッフや宅録を続ける友人への取材と、実機を触ったリサーチをもとに、ギタリストがつまずきやすい点をすくい上げて執筆しました。数台は自分でも使い込み、残りは口コミと店頭の声で裏を取っています。
タイトルとURLをコピーしました