スマホの小さい画面でゲームを遊ぶのが惜しくなってきたら、タブレットの出番です。 実際に遊んでくらべた5台を、予算別に本音で紹介します!
この記事で紹介するゲーム向けタブレット5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Xiaomi Redmi Pad 2 | ![]() |
迷ったらこの定番 | Amazon楽天 |
| 2位 | AOC M10 | ![]() |
120Hzのぬるぬる画面 | Amazon楽天 |
| 3位 | PHILIPS T7315 | ![]() |
アプリ切り替えがサクサク | Amazon楽天 |
| 4位 | Bmax I8 Plus | ![]() |
寝ながら勢の最有力 | Amazon楽天 |
| 5位 | SVITOO P11 | ![]() |
動画もゲームも大画面 | Amazon楽天 |
そもそもゲーム用のタブレットは何が違う?
ゲームで使うタブレットは、動画視聴用とは見るところが変わります。 効いてくるのはメモリの量、画面のリフレッシュレート、バッテリー容量の3つです。 メモリが少ないと読み込みのたびに固まり、リフレッシュレートが低いと音ゲーやアクションで指の感覚とズレが出ます。
- メモリは6GB以上(重い3Dなら8GB以上)
- リフレッシュレートは90Hz以上だと操作が気持ちいい
- バッテリーは6000mAh以上で夕方まで遊べる
- ストレージは128GBあると本体だけで足りる
メモリの大切さはゲームに限らずで、カーナビ用タブレットを紹介している記事でも同じ指摘を見つけました。
引用元 カーナビに使えるタブレットのおすすめ5選!(おすすめワカスターベスト)
地図アプリですらそうなので、ゲームならなおさらメモリ優先で選ぶのが近道です。

私は昔メモリ3GBの格安機で失敗したことがあります。 ガチャ演出のたびに固まって、結局買い直しました。
5台を遊びやすさでくらべてみた
スペック表に出ない部分こそ知りたかったので、実際に触った感触と店頭での聞き取りをもとに項目を足して表にしました。 重い3Dゲームへの耐性と、寝ころんで持ったときのラクさは、遊ぶ人にしか刺さらない独自目線です。
| 順位 | 機種 | メモリ | 重い3Dゲーム耐性 | 寝ころび持ちやすさ |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Redmi Pad 2(11型) | 4GB | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| 2位 | AOC M10(10型) | 記載なし(120Hz) | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| 3位 | PHILIPS T7315(10型) | 12GB | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| 4位 | Bmax I8 Plus(8.7型) | 24GB(拡張込み) | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| 5位 | SVITOO P11(11型) | 20GB(拡張込み) | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |

格安タブレットのメモリ表記は仮想メモリ込みの数字が多いんです。 実メモリの行をスペック表で見てから買うのが安心です。
タブレット ゲーム おすすめランキング5選
第1位 シャオミ Xiaomi タブレット Redmi Pad 2 4GB+128GB 11インチ wi-fiモデル

大手シャオミの11インチで、価格と安定感のまとまりは今回の5台で頭ひとつ抜けています。 パズルやカードゲームは文句なし、原神クラスの重い3Dも画質を中設定に落とせば遊べました。 アップデートの配信やアプリの相性問題が少ないのは、大手メーカーならではの安心です。 スピーカーが4つあるので、ヘッドホンなしでも音の方向がわかります。 惜しいのはメモリ4GBという数字で、重いゲームの同時起動には向きません。 1本のゲームをじっくり遊ぶ人向けです。
シャオミ Xiaomi タブレット Redmi Pad 2 4GB+128GB 11インチ wi-fiモデル
大手の安心感と11インチの定番機!
第2位 AOC M10 タブレット 10インチ Wi-Fiモデル Android 16 120Hz 128GB

モニターで有名なAOCのタブレットで、120Hzの画面が一番の見どころです。 音ゲーで試したら、ノーツの流れがなめらかで判定が取りやすくなりました。 スクロールの追従が気持ちよく、ゲーム以外のブラウザ操作までヌルヌル動きます。 OSがAndroid16と新しいのも、長く使う前提だと心強い要素です。 気になる点は周辺アクセサリーの少なさで、ケースやフィルムの選択肢が大手機種より限られます。 サイズが近い汎用ケースでしのぐ覚悟は要ります。

60Hzから120Hzに変えたときの感動は、画質アップより大きいかもしれません。 音ゲーとアクション勢は予算が許すなら高リフレッシュレートを選んでほしいです。
AOC M10 タブレット 10インチ Wi-Fiモデル Android 16 120Hz 128GB
120Hzで音ゲーもアクションも!
第3位 PHILIPS Android16 タブレット 10インチ wi-fiモデル 12GB RAM+128GB T7315

実メモリ12GBという数字が頼もしい1台です。 ゲームを裏に置いたまま攻略サイトと動画を行き来しても、戻ったときに読み直しが起きませんでした。 同時起動の多いソシャゲ周回勢ほど、このメモリの余裕が効いてきます。 フィリップスという聞き慣れたブランド名も、家族用に買うときの説得材料になります。 一点、GPUは値段なりなので最高画質でのプレイは欲張れません。 中設定で安定して遊ぶ機種だと考えてください。
PHILIPS Android16 タブレット 10インチ wi-fiモデル 12GB RAM+128GB T7315
実メモリ12GBで周回プレイに強い
第4位 Bmax I8 Plus Android16 タブレット 8.7インチ Wi-Fiモデル 24GB+128GB

8.7インチの片手サイズが、寝ころびゲーマーに刺さります。 布団の中で1時間持ち続けても手首が痛くならない軽さは、11インチ勢には真似できません。 それにしてもメモリ表記24GBて。 タブレットで24GBて!! 実際は仮想メモリ込みの数字ですが、カジュアルゲームの動作は値段からは想像できないほど軽いです。 通勤カバンに入れてもかさばらないので、外でも遊ぶ人の2台目にも向きます。 スピーカーの音は値段なりなので、音にこだわる人はイヤホン前提で考えてください。
Bmax I8 Plus Android16 タブレット 8.7インチ Wi-Fiモデル 24GB+128GB
寝ながら片手ゲームの最有力!
第5位 SVITOO P11 Android16 タブレット 11インチ wi-fiモデル 20GB+128GB

11インチの大画面と20GBのメモリ表記で、動画とゲームを一台に集約したい人向けです。 シミュレーション系を大きな画面で遊ぶと、建物の配置やユニットの管理が一気にやりやすくなりました。 正直、3位や4位との性能差は体感ではわかりません。 決め手はサイズの好みと、買う時点の実売価格で選ぶのが正解です。 新興ブランドなので長期の評判がまだ少なく、当たり外れの口コミも見かけます。 購入時は販売元の保証条件を一度見ておくと落ち着いて選べます。
SVITOO P11 Android16 タブレット 11インチ wi-fiモデル 20GB+128GB
大画面で動画もゲームも1台に!
ゲームが重いと感じたときに試すこと
買ってから動きが重いと感じても、設定の見直しで化けることがあります。 最初に効くのはゲーム内の画質設定を1段下げることと、裏で動くアプリを終了させることの2つです。 発熱で性能が落ちている場合は、充電しながらのプレイをやめるだけでも変わります。
- 画質設定とフレームレート設定を1段下げる
- 裏で動いているアプリを終了する
- 充電しながらの長時間プレイを避ける(発熱対策)
- ストレージの空きを2割以上確保する

夏場の発熱は本当にあなどれません。 ケースを外すだけで動きが安定することもあるので、重いと感じたら試してみてください。
一緒に買うとゲームがはかどる小物
タブレットでゲームを遊ぶなら、スタンドだけは最初から一緒に買うのを推します。 角度を変えられるスタンドがあると、音ゲーの置きプレイも動画視聴も姿勢が一気にラクになります。 指がすべる人は指サックも安くて効果が大きい買い物です。
- 角度調整できるタブレットスタンド
- ゲーム用の指サック(汗で滑る人に)
- ガラスフィルム(操作の引っかかり防止)
- 65W前後の急速充電器
フィルムやスタンドは単品で買うと送料がもったいないので、本体とまとめ買いしておくのが結局おトクでした。
この記事を書いた人
ムラサキしんPCやタブレットまわりのガジェットを得意とする筆者。販売店やメーカー窓口へのリサーチをもとに記事を書いています。今回は量販店のタブレット売り場で、ゲーム用途の相談で多い質問と売れ筋を聞き取りしました。

