かき氷を家で作ると、なぜかシャリシャリの氷の塊になりがちですよね。バラ氷対応のかき氷機なら製氷皿の氷でふわふわが作れます。削り比べた5台を紹介します!
この記事で紹介するバラ氷対応かき氷機5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ドウシシャ とろ雪 DTS-B5 | ![]() |
ふわとろ両対応の定番 | Amazon楽天 |
| 2位 | ドウシシャ とろ雪 DHCI-B5 | ![]() |
グラスに直接削れる | Amazon楽天 |
| 3位 | Toffy K-IS16 | ![]() |
お店級のふわふわ食感 | Amazon楽天 |
| 4位 | recolte RIM-2 | ![]() |
スリムで静かに削れる | Amazon楽天 |
| 5位 | タイガー きょろちゃん ABF-G100 | ![]() |
目が動くレトロ手動式 | Amazon楽天 |
去年の夏、家族でハマったバラ氷かき氷のこと
正直に打ち明けると、数年前まで我が家のかき氷は「氷の塊を食べているだけ」でした。
スーパーで買ったレトロな手回し器で削ると、どうしてもガリガリ。子どもが3口で飽きるんですよね。
転機になったのがバラ氷対応の電動タイプでした。冷凍庫の製氷皿で作った氷をそのまま入れてボタンを押すだけ。準備がラクなのに、口に入れた瞬間ふわっとほどける。あの日の娘の「えっ、お店のやつじゃん!」という顔は今でも覚えています。

バラ氷対応かどうかって、地味だけど毎日の使い勝手を左右する見落としがちなところなんですよね。
今回は、私が実際に削り比べたり、販売店スタッフや使っている友人にリサーチした情報をもとに、バラ氷対応かき氷機を5台紹介します。
バラ氷対応かき氷機のおすすめ5選
第1位:ドウシシャ とろ雪 電動かき氷器 DTS-B5

我が家で3年目に突入している一台がこれです。側面のダイヤルを回すだけで、刃の高さが変わって食感が切り替わります。
ふわふわ寄りにすると、口に入れた瞬間にすっと溶けて娘は大喜び。逆に深く削ればザクザクの昔ながらのかき氷になるので、大人はこっちが好みだったりします。冷凍庫のバラ氷をそのまま使えるので、思い立った10秒後には削り始められるのが本当にラク。
気になる点も正直に。動作音は実測79dBほどと、この5台のなかでは大きめです。昼間なら気になりませんが、子どもが寝た後にこっそり…という使い方には惜しいところ。

迷ったらこれで十分すぎます。控えめに言って神!!最初の一台にほんとおすすめですよ。
ふわとろ切り替え自在の定番モデル
第2位:ドウシシャ とろ雪 電動スティックかき氷器 DHCI-B5

細長いスティック型で、グラスや深めの器に直接削り落とせるのがこのモデルの持ち味です。友人宅で使わせてもらったとき、コーヒーゼリーの上に直接ふわふわ氷を盛れて感動しました。
口コミを見ても「置き場所に困らない」という声が目立ちます。幅9cmほどなので、シンク横の隙間にすっと立てておけます。
バラ氷はもちろん、味付き氷や冷凍フルーツにも対応。動作音も68dBほどと控えめで、集合住宅でも使いやすいのが個人的にはうれしいところです。
グラスに直接削れるスリムなスティック型
第3位:Toffy コンパクト電動ふわふわかき氷器 K-IS16

見た目のかわいさで即決する人が多いのがToffyシリーズ。K-IS16は器をくるくる回せる回転プレートが付いていて、盛り付けが本当にキレイに決まります。
削った氷は粒をほとんど感じないきめ細かさで、まさに専門店のふわふわ。バラ氷にも対応しているので、専用容器で氷を作り忘れた日でも安心です。
正直、価格は5台のなかでは高めです。それでも見た目と食感に全振りしたい人には、このかわいさは代えがきかないと思います。
回転プレートで盛り付けまでキレイに決まる
第4位:recolte 電動かき氷器 RIM-2

キッチン家電を数多く手がけるレコルトらしく、スリムでインテリアになじむデザインです。出しっぱなしにしても様になるので、夏の間ずっとカウンターに置いておけます。
販売店スタッフにリサーチしたところ、なんといっても静かさが評判とのこと。実測61dBほどと、この5台では一番おとなしい音でした。
ぶっちゃけ、私は最初「見た目だけかな?」と少し疑っていました。でも実際に削ってもらった氷が想像以上に軽くて、その先入観はすぐ消えました。
静音でインテリアになじむスリム設計
第5位:タイガー魔法瓶 氷削り器 きょろちゃん ABF-G100

1978年発売のキャラクターを復刻した、ハンドルを回すと目がきょろきょろ動く手動式です。私の実家にも昔あって、見た瞬間に思わず声が出ました。
電源がいらないので、キャンプやベランダでも使えます。バラ氷対応で、凍らせたジュースも削れるのがうれしいところ。
ただ、食感の調節機能はなく、ふわふわもザクザクもどちらも突出しない中間の仕上がりです。正直、食感だけで選ぶなら上位の電動タイプに軍配が上がります。それでもこの見た目の楽しさは、子どもと一緒に削る時間そのものを思い出に変えてくれます。
目が動くレトロデザインの手動式
削り比べてわかった選ぶときの見どころ
台数を触ってみて、選ぶ前にここだけは決めておくとラクだな、と感じた基準を3つ紹介します。
2つめは食感の調節ができるかどうか。刃の高さを変えられるモデルなら、その日の気分でふわふわとザクザクを行き来できます。
3つめは手入れのしやすさです。味付き氷や冷凍フルーツを削ると刃まわりが汚れやすいので、パーツを外して洗えてブラシが付いているものだと衛生的に使い続けられます。

バラ氷対応と書いてあっても、市販のロックアイスは硬くて非対応のことがあるので、そこは買う前に確認しておくと安心です。
どんな場面で活躍する?我が家の使い方
かき氷機って夏だけの家電と思われがちですが、我が家では意外と出番が多いんです。
いちばんは週末のおやつ。凍らせたカルピスを削るだけで、シロップを買わなくても立派なデザートになります。冷凍マンゴーを削れば、罪悪感の少ないヘルシーなスイーツに早変わり。
ヨーグルトを凍らせて削ると、まるでフローズンヨーグルト。夏バテで食欲がない日でも、これならするっと食べられます。氷以外の素材で遊べると、一気に世界が広がりますよ。
かき氷をもっと楽しむ関連アイテム
本体を手に入れたら、あと少しの投資で楽しさが倍になります。
製氷カップが付属していないモデルを選んだ場合は、シリコン製の製氷皿を足しておくと便利です。バラ氷対応なら普通の製氷皿の氷でそのまま削れるので、まずは家にあるもので気軽に始めてみてください。
ちなみに冷凍フルーツは、削る前に5分ほど常温に置くと刃が空回りしにくくなります。これ、地味だけど覚えておくと仕上がりが変わるので試してみてくださいね。
藤本恵キッチン家電を得意とするプロライター。今回は筆者自身が複数台を削り比べたうえで、販売店スタッフや実際に使っている友人へのリサーチを重ねて執筆しました。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。

