沖縄の泡盛のおすすめ7選!【2026年7月】初心者でも飲みやすい銘柄はこれ

お酒

沖縄のお酒というと泡盛ですが、度数が高くてクセが強そうと身構えている人も多いですよね。正直、私も最初はそう思っていました。飲みやすい銘柄から7本紹介します。

この記事で紹介する泡盛7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 残波ホワイト 25度 残波ホワイト 初心者に一番人気 Amazon楽天
2位 菊之露 30度 菊之露 宮古島の定番 Amazon楽天
3位 瑞泉 古酒 43度 瑞泉 古酒 熟成のコク重視 Amazon楽天
4位 まさひろ 30度 まさひろ 食中酒に合わせやすい Amazon楽天
5位 瑞泉 青龍 30度 瑞泉 青龍 3年古酒のまろやかさ Amazon楽天
6位 久米仙 ブラック古酒 35度 久米仙 ブラック古酒 ロックで飲みたい古酒 Amazon楽天
7位 多良川 30度 多良川 ふだん飲みに手頃 Amazon楽天

そもそも泡盛ってどんなお酒?

泡盛は沖縄で造られる蒸留酒で、米と黒麹から生まれます。度数は25度から43度くらいまで幅があり、香りやコクの出方も銘柄でかなり変わるお酒です。

蒸留酒なので糖質がほぼゼロで、水割りやお湯割り、ロック、ソーダ割りと飲み方を選べるのが面白い所です。 古酒になると香りが丸くなって、また違った表情を見せてくれます。

初めての一本を選ぶ目安
最初は25度前後の飲みやすい銘柄を、水割りかソーダ割りで試すのがおすすめです。慣れてきたら古酒でコクの違いを楽しむと、泡盛の奥行きが見えてきます。

初心者でも飲みやすい泡盛のおすすめ7選

ここからは実際に飲んでよかった7本を順番に紹介します。飲みやすい銘柄から、じっくり味わう古酒まで並べました。

第1位 比嘉酒造 残波ホワイト 25度 1800ml 紙パック

残波ホワイト 25度 紙パック

沖縄で「ザンシロ」の愛称で親しまれている一本です。透明感のある香りとやわらかい口当たりで、泡盛を初めて飲む人がまず手に取るならこれが安心の定番です。

水割りにすると香りがふわっと立って、するする飲めてしまいます。 紙パックで扱いやすいので、ふだんの晩酌にも気軽に開けられました。

トモキさん
トモキさん
泡盛デビューにはザンシロが鉄板ですね。クセが軽いので、ソーダで割ると本当に飲みやすいですよ。

やや軽い分、しっかりした泡盛らしさを求める人には物足りなく感じるかもしれません。 まずは軽い一本からという人にちょうどいいです。

第2位 菊之露酒造 菊之露 30度 1800ml 紙パック

菊之露 30度 紙パック

宮古島で長く愛されてきた定番の泡盛です。まろやかでバランスがよく、飲み飽きしない味なので、家に常備しておく一本として頼りになります。

30度ながら角がなくて、お湯割りにすると甘い香りがふんわり広がります。 紙パックで価格も手頃なので、はじめての宮古島泡盛にちょうどいいです。

菊之露の飲みどころ
クセが少なく、水割りでもお湯割りでも崩れにくい懐の深さがあります。宮古島の島料理と合わせると、泡盛の土地らしさが感じられます。

個性で選びたい人には、おとなしすぎると感じる場面もあります。 毎日の一杯を支える定番としては頼もしい存在です。

第3位 瑞泉酒造 瑞泉 古酒 43度 1800ml

瑞泉 古酒 43度

120年余の歴史を持つ瑞泉酒造の、カメ貯蔵で熟成させた古酒です。深いコクとまろやかな余韻があり、じっくり味わいたい夜にぴたりとはまる一本です。

43度と度数は高めですが、のど越しが意外なほどなめらかで、熟成肉や濃い料理と合わせると香りが引き立ちます。 ロックで氷を溶かしながら飲むのが好きです。

シズカさん
シズカさん
43度と聞くと身構えますが、古酒はまろやかで驚きます。焼き肉の日にロックで合わせたら、控えめに言って神でした!!

度数が高めなので、泡盛に慣れていない人にはハードルが高めかもしれません。 少し飲み慣れてから挑戦すると、その良さが分かります。

第4位 まさひろ酒造 泡盛 まさひろ 30度 1800ml

まさひろ 30度

すっきりとした飲み口で、食事と一緒に楽しみやすい泡盛です。主張が強すぎないので、島豆腐やゴーヤーチャンプルーなど日々のおかずになじんでくれます。

水割りにすると軽やかで、食中酒としてどんどん進みます。 クセが穏やかなので、家族で一本を分けても飲みやすかったです。

まさひろの飲みどころ
食事に合わせる前提なら、この軽さは大きな持ち味です。濃い料理にも薄味の料理にもなじむので、晩ごはんの相棒に向いています。

じっくり香りを楽しむタイプではないので、単体でゆっくり飲みたい人には惜しいかもしれません。 食事と合わせる一本として選ぶと満足度が高いです。

第5位 瑞泉酒造 瑞泉 青龍 3年古酒 30度 1800ml

瑞泉 青龍 3年古酒

3年熟成の古酒を継ぎ足す仕次法で仕上げた、まろやかな一本です。新酒のとがった感じがなく、古酒のコクを気軽に味わえる入り口としてちょうどいい銘柄です。

ロックでも水割りでも崩れず、料理を選ばず合わせられます。 古酒は難しそうと思っている人の最初の一本にちょうどよくなじんでくれました。

正直に言うと、43度の古酒ほどの重厚さはありません。 ただ、その飲みやすさこそが青龍の良さで、毎日の一杯に無理なく取り入れられます。

第6位 久米仙酒造 久米仙 ブラック古酒 35度 720ml

久米仙 ブラック古酒 35度

那覇の久米仙酒造が造る、黒いボトルが目を引く古酒です。香ばしさとコクがしっかりあって、ロックで少しずつ味わうのが似合う大人の一本です。

35度と飲みごたえがあるので、氷を入れてゆっくり傾けると香りが開いていきます。 720mlと小ぶりなので、まず試してみたい人にも手を出しやすいです。

トモキさん
トモキさん
黒いボトルがかっこよくて、そのまま棚に置いておきたくなります。ロックでちびちびやると香りがぐっと立ちますよ。

度数が高めでクセもあるので、軽い泡盛を探している人には向いていません。 じっくり飲むお酒が好きな人にこそ試してほしい一本です。

第7位 多良川 泡盛 紙パック 30度 1800ml

多良川 泡盛 紙パック

宮古島の多良川が造る、ふだん飲みにうれしい紙パックの泡盛です。クセが少なくて価格も手頃なので、家に一本置いておくデイリーな泡盛として便利に使えます。

水割りやソーダ割りにすると軽くなって、暑い日でもすっと飲めます。 紙パックなので保管も片付けもラクなのがうれしいです。

多良川の飲みどころ
気取らずに毎日飲める価格と量が持ち味です。飲み方を変えて楽しむ練習用の一本としても向いています。

特別感を求めるとやや物足りないですが、ふだん使いの一本としては十分すぎるほど働いてくれます。 まずは泡盛を生活に取り入れたい人におすすめです。

味の方向をひと目で見くらべる

7本の性格を、私の独自目線で表にしてみました。飲みやすさと香りの強さ、合う飲み方をまとめています。

銘柄 飲みやすさ 香りの強さ おすすめの飲み方
残波ホワイト ★★★★★ ★★☆☆☆ ソーダ割り
菊之露 ★★★★☆ ★★★☆☆ お湯割り
瑞泉 古酒43度 ★★★☆☆ ★★★★★ ロック
まさひろ ★★★★★ ★★☆☆☆ 水割り
瑞泉 青龍 ★★★★☆ ★★★★☆ ロック
久米仙 ブラック古酒 ★★★☆☆ ★★★★★ ロック
多良川 ★★★★☆ ★★★☆☆ 水割り

泡盛が何倍もおいしくなる飲み方

泡盛は飲み方で表情がガラッと変わるお酒です。飲み方に迷ったら、プロが教えてくれる動画も参考になります。

はじめは水割りやソーダ割りで軽く、慣れてきたらロックやお湯割りで香りの違いを楽しむと、同じ一本でも何通りもの味に出会えます。氷や水の質を変えるだけでも印象が変わります。

泡盛と一緒に用意したいもの

泡盛をおいしく飲むなら、氷とチェイサーの水を用意しておくと安心です。度数が高い銘柄でも、水を挟みながら飲むとペースが保てます。

おつまみは、島豆腐やスモークチーズ、ミミガーのような沖縄っぽい一皿が合わせやすいです。塩気のあるものを少しつまみながら飲むと、泡盛の香りがより引き立ちます。
この記事を書いた人
ムラサキしんムラサキしん
お酒とおつまみを得意とする筆者。酒屋のスタッフや泡盛の蔵元へのリサーチをもとに記事を書いています。今回は度数や飲み方を変えながら、初心者にすすめやすい銘柄を確かめました。
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