炭酸水で割るだけで家飲みが一気に楽しくなるレモンサワーの素。 でも甘さやレモンの出方が銘柄でまるで違います。 甘さとレモン感のタイプ別に、選びやすい5本を順位で紹介します!
この記事で紹介するレモンサワーの素5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | サントリー こだわり酒場 濃い旨 | ![]() |
迷ったらこれの王道バランス | Amazon楽天 |
| 2位 | 清洲城信長 檸檬酒 | ![]() |
果汁38%の鬼すっぱい無糖 | Amazon楽天 |
| 3位 | 中野BC 富士白レモンチュウハイの素 | ![]() |
あらごし果汁25%の濃厚ジューシー | Amazon楽天 |
| 4位 | サッポロ 濃いめのレモンサワーの素 | ![]() |
酸味すっきりウォッカベース | Amazon楽天 |
| 5位 | 合同酒精 酎ハイ専科 贅沢レモンサワーの素 | ![]() |
果汁20%で無糖なのに満足感 | Amazon楽天 |
レモンサワーの素は甘さとレモン感で好みが分かれる
同じレモンサワーの素でも、銘柄によって甘さとレモンの出方がかなり違います。 果汁をたっぷり使った酸っぱい系もあれば、皮ごと漬け込んだ奥深い系もあって、最初に好みの方向を決めると選びやすいです。 甘いのが好きか、キリッと辛口が好きか、まずそこから考えてみてください。
ベースのお酒も味の決め手です。 ウォッカ系はレモンがまっすぐ前に出てスッキリ、焼酎系はお酒の飲みごたえがしっかり残ります。 無糖か甘味料入りかで後味も変わるので、原材料をちらっと見ておくと失敗が減ります。

第1位から第5位まで飲み比べてみた
第1位:サントリー こだわり酒場のレモンサワーの素 濃い旨

レモンサワーの素ブームを作った定番の濃い旨タイプです。 レモンを丸ごと漬け込んだ浸漬酒を使っていて、皮のほろ苦さが残る奥深い味わいでした。 甘さ控えめで焼酎ベースのお酒感がしっかりあるので、食事に合わせてもじゃまになりません。
1800mlが6本のたっぷりセットなので、家飲みが多い家庭やホームパーティーに向いています。 フレッシュな果汁の酸っぱさを期待すると、思ったより落ち着いた味に感じるかもしれません。
皮まで漬け込む奥深い王道バランス
第2位:清洲城信長 檸檬酒

レモン果汁を38%もぶち込んだ、すっぱさ全開の無糖タイプです。 原液が黄色く見えるほど濃くて、ひと口飲んだら頬がキュッとなりました。 糖類も甘味料も入っていないので、甘いお酒が苦手な辛口派にはたまりません。
かなり酸っぱいので、甘さでやわらげたい人には強すぎるかもしれません。 レモンをかじるような野性味が好きな人にこそ刺さる、はっきり個性派の一本です。
果汁38%の無糖、鬼すっぱい辛口派に
第3位:中野BC 富士白レモンチュウハイの素

あらごし果汁が25%入った、果肉感たっぷりの濃厚タイプです。 グラスに注ぐと果肉が沈んでいて、割るとジューシーで肉厚なレモンが広がりました。 生搾り風の飲みごたえがあって、お店のこだわりレモンサワーみたいな満足感です。
甘さもしっかりあるので、すっきり系が好きな人には甘く感じるかもしれません。 その分飲み口がやわらかく、食事と合わせても自然になじみます。
あらごし果汁25%の濃厚ジューシー
第4位:サッポロ 濃いめのレモンサワーの素

シチリア産レモンを使った、酸味のさわやかなウォッカベースです。 果汁が入っていて、飲むと最初に酸っぱさ、後から皮の香りがふわっと来ました。 スッキリした飲み口で杯がすすむので、昔ながらの酸っぱいレモンサワーが恋しい人に合います。
名前は濃いめですが、激濃というほどではなく、ほどよい濃さでした。 500mlで試しやすいので、まず一本飲み比べたい入門にもちょうどいいです。
酸味すっきり、試しやすい500ml
第5位:合同酒精 酎ハイ専科 贅沢レモンサワーの素

果汁20%にレモンエキスやピールエキスまで重ねた、こだわりの無糖タイプです。 甘くないのに、酸味と苦味とフルーツ感が層になっていて満足感がすごかったです。 雑味がなくレモンの旨みがまっすぐ来るので、無糖が初めての人でも飲みやすいと感じました。
レモン感が強烈に主張するタイプではなく、質で勝負する落ち着いた一本です。 甘さがないと物足りない人には地味に映るかもしれませんが、ハマる人はリピート確定の完成度です。
果汁20%と無糖で雑味のない満足感
甘さとレモン感で選ぶ早見表
銘柄ごとの甘さとレモン感を、飲んでみた体感で表にしました。 自分の好きな方向を見つける手がかりにしてください。
| 商品 | 甘さ | レモン感の質 | ベースのお酒 |
|---|---|---|---|
| こだわり酒場 濃い旨 | 控えめ | 皮の苦味で奥深い | 焼酎 |
| 清洲城信長 檸檬酒 | 無糖 | 果汁強めで酸っぱい | スピリッツ |
| 富士白チュウハイの素 | しっかり | 果肉感で濃厚 | 焼酎 |
| サッポロ 濃いめ | ほどほど | 酸味すっきり | ウォッカ |
| 酎ハイ専科 贅沢 | 無糖 | 旨みの質が高い | スピリッツ |
家でおいしく割るちょっとしたコツ
同じ素でも、割り方しだいで仕上がりがぐっと変わります。 グラスに氷をたっぷり入れてよく冷やし、溶けた水を捨ててから素を注ぐと、薄まらずに濃さがキープできます。 炭酸水は氷に当てず、すき間にそっと注ぐと泡が長もちします。
レモン感がもう少し欲しいときは、生のレモンをキュッと搾る追いレモンが効きます。 甘くない無糖タイプにひと搾りすると、香りが立って一気にお店っぽくなりますよ。 マジで一杯のレベルが変わります!!

甘さとレモン感の好みさえつかめば、家飲みのレモンサワーはもっと自分好みになります。 辛口派も濃厚派も、お気に入りの一本を見つけて、おうち時間をゆっくり楽しんでみてください。
この記事を書いた筆者について
藤本恵家飲みや食品まわりを得意とする筆者です。今回は酒販店スタッフへの取材やメーカー資料のリサーチをもとに、銘柄ごとの味わいの違いを飲み比べて執筆しました。読者目線でわかりやすさを大切にしています。

