とろりとした果肉感で、まるでデザートみたいに楽しめるのがあらごし梅酒です。 今回は飲み比べて気に入った5本を選びました。
この記事で紹介するあらごし梅酒5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 梅乃宿 あらごし梅酒 | ![]() |
果肉たっぷりの定番 | Amazon楽天 |
| 2位 | メルシャン 完熟あらごし梅酒 | ![]() |
まろやかで飲みやすい | Amazon楽天 |
| 3位 | 老松酒造 あらごし梅酒王 | ![]() |
濃厚で飲みごたえあり | Amazon楽天 |
| 4位 | 白鶴 にごりうめ酒 | ![]() |
手頃で毎日楽しめる | Amazon楽天 |
| 5位 | 中田食品 こだわり梅酒 実入り | ![]() |
まるごと梅の実入り | Amazon楽天 |
果肉のとろみが楽しいあらごし梅酒の選び方
あらごし梅酒は梅の実をペースト状にして混ぜ込んだ、とろりとした口当たりが持ち味の梅酒です。 普通の梅酒より果肉感が強く、飲むというより味わうという表現がしっくりきます。
私も酒販店の方に教わりながら数種類を飲み比べたのですが、甘さや果肉のざらつき具合が想像以上に違って驚きました。 甘め派か、すっきり派かで選ぶと外しにくいです。

甘いお酒が好きな人には、デザート代わりにもなるあらごしタイプが向いていますよ。
飲み比べて選んだあらごし梅酒5本
第1位:梅乃宿 あらごし梅酒 720ml

最初の一本に選ぶなら、果肉をたっぷり感じられる梅乃宿のあらごし梅酒が間違いありません。 日本酒仕込みならではのまろやかさで、ロックで飲んだら濃厚な梅の香りにうっとりしました。
甘さがしっかりあるので、辛口が好きな人には重く感じるかもしれません。 ソーダで割ると甘さがほどけて、食事にも合わせやすくなります。
果肉たっぷりで濃厚な定番あらごし梅酒
第2位:メルシャン 完熟あらごし梅酒 梅まっこい 720ml

まろやかさ重視で選ぶなら、完熟梅を使った梅まっこいのやわらかい甘みが飲みやすさ抜群です。 とろっとした口当たりなのにくどさがなくて、気づいたらグラスが空になっていました。
果肉の粒感は控えめなので、ザラっとした食感を求める人には物足りないかもしれません。 梅酒デビューの人にはこのやさしさがちょうどいいです。

甘くてまろやかで、これはもうジュース感覚でいけちゃいます!!
完熟梅のやわらかい甘みで飲みやすい
第3位:老松酒造 あらごし梅酒王 無濾過 18度 720ml

飲みごたえを求める人には、度数18度と高めで無濾過の梅酒王が濃厚さで群を抜きます。 ロックでちびちび飲むと、梅の酸味とコクがぐっと押し寄せてきて満足感が段違いでした。
度数が高いので、軽く飲みたい日にはソーダ割りにするのがおすすめです。 甘さ控えめでお酒っぽさが強いため、甘党の人には好みが分かれます。
度数高めで濃厚な飲みごたえ重視の一本
第4位:白鶴 にごりうめ酒 700ml

気軽に毎日楽しみたい人には、手に取りやすい価格の白鶴のにごりうめ酒がうれしい選択です。 スーパーでも見かけやすくて、それでいて梅の果肉感もちゃんと楽しめるのがありがたいところでした。
専門メーカーの濃厚さと比べると果肉感は穏やかめです。 その分クセがなく、梅酒に慣れていない人でもすっと飲めます。
手頃で毎日楽しめるにごりタイプ
第5位:中田食品 こだわり梅酒 実入り 720ml

見た目でも楽しみたい人には、梅の実がまるごと入った中田食品のこだわり梅酒がおすすめです。 グラスに実が入ると特別感があって、飲み終わったあとの梅の実まで楽しめました。
実が入っている分、注ぐときに少し気をつかう点はあります。 でもその手間を上回るごちそう感があって、来客のときにも喜ばれました。
梅の実がまるごと入ったごちそう梅酒
甘さと果肉感でくらべる5本
飲み比べてみた感覚を表にまとめました。 甘さと果肉感を5段階で、合わせやすい飲み方もメモしています。
| 銘柄 | 甘さ(5段階) | 果肉感(5段階) | おすすめの飲み方 |
|---|---|---|---|
| 梅乃宿 | 4 | 5 | ロックやソーダ割り |
| メルシャン 梅まっこい | 4 | 3 | そのままロック |
| 老松酒造 梅酒王 | 2 | 4 | ソーダ割り |
| 白鶴 にごりうめ酒 | 3 | 3 | ロック |
| 中田食品 実入り | 4 | 5 | 実ごとロック |
もっとおいしく味わう飲み方アレンジ
あらごし梅酒は炭酸水で割ると、果肉感を残しつつ爽やかに飲めて食事にもよく合います。 紅茶で割ると梅の香りが上品に立って、午後のひと息にちょうどよかったです。
甘くて飲みやすいぶん、つい進んでしまうので飲みすぎには気をつけて、水を一緒にどうぞ。 濃厚派なら梅乃宿、さっぱり派なら梅酒王という選び方が分かりやすいです。
藤本恵家飲みのお酒を得意とする筆者です。酒販店スタッフや実際に飲んでいる人へのリサーチをもとに、甘さや飲み方の違いを正直な目線で紹介しています。

