マウスを大きく振ったら机の端にぶつかって、狙いがずれて撃ち負けた。小さいパッドを使っていた頃は、この悔しさを何度も味わいました。大きいパッドに替えてから世界が変わったので、実際に触った6枚を正直に並べます。
この記事で紹介する大型マウスパッド6選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Corsair MM350 PRO XL | ![]() |
防滴防汚で飲み物にも強い | Amazon楽天 |
| 2位 | ASUS ROG Scabbard II | ![]() |
水も油もはじくタフな表面 | Amazon楽天 |
| 3位 | NZXT ZONE 750x400mm | ![]() |
クセのない王道の滑り | Amazon楽天 |
| 4位 | エレコム MP-G03BK | ![]() |
900mm幅で安い、入門にうれしい | Amazon楽天 |
| 5位 | Black Shark Manta P4 | ![]() |
1200mm、机をまるごと覆う | Amazon楽天 |
| 6位 | ARTISAN NINJA FX ゼロ | ![]() |
国産の止めやすさは別格 | Amazon楽天 |
大きいパッドに替えると、腕の振りが怖くなくなる
大型マウスパッドの良さは、思いっきり腕を振っても端に当たらない安心感です。とくにマウス感度を低めにしている人ほど、この余白がそのまま狙いの安定につながります。
横幅が800mmを超えるモデルなら、キーボードごと載せてしまえます。机の上がパッド一枚でまとまって、手首を置く位置も自由になりました。

端を気にせず腕を振れるって、思ったより気持ちよくてクセになるやつですよね。
大型 マウスパッド おすすめ6選!ゲームも作業も一気にはかどる
ここからは実際に使ったものと、口コミや店頭の評判をもとに比べたものを混ぜて順位をつけました。滑りの好みは人それぞれなので、自分のプレイに近いものを探してみてください。
第1位:Corsair MM350 PRO Extended XL 防滴防汚モデル

今メインで使っているのがこのMM350 PROです。930mm幅でキーボードもすっぽり載り、表面が飲み物をこぼしてもサッと拭ける防滴仕上げなのが本当に助かっています。コーヒーを机に置く自分には一番の決め手でした。
滑りはやや重めで、じっくり狙いを止めたいタイプに合います。分厚めのふちが縫い込まれていて、端がめくれてこないのも長く使ううえで効いてきます。
ただ、滑りの速さを求める人には重く感じるかもしれません。すばやいトラッキング中心の人は、もう少し滑る表面を選んだ方が手に合います。

正直、飲み物をこぼしても平気っていうだけで、ずぼらな私には神でした。
飲み物に強い、止め重視の大型パッド
第2位:ASUS ROG Scabbard II 超大型ゲーミングマウスパッド

サブ機の机で使っているのがこのScabbard IIです。水も油もはじくナノコーティングが効いていて、食べこぼしの多い自分の環境でも表面がへたりません。900mm幅でキーボードと並べても余裕があります。
滑走はクセがなく、ローセンシで大きく振っても素直についてきます。ふちの処理がフラットで、手首がひっかからないのも長丁場でありがたいところです。
ただ、デザインは黒一色で落ち着いた見た目なので、派手に光らせたい人には物足りないかもしれません。実用一辺倒の一枚です。
水も油もはじくタフな超大型モデル
第3位:NZXT ZONE Mousepad 750x400mm XLサイズ

クセのなさで評判なのがこのNZXT ZONEです。レビューを読むと、滑りも止めも中間で、どんなゲームにも無難に合わせられるという声が多く並んでいました。最初の大型パッドで外したくない人に案内しやすい一枚です。
750mm幅と、超大型ほど大げさではないサイズ感も扱いやすいところです。机がそこまで広くない人でも置きやすいと評判でした。
ただ、無難な分だけ個性は控えめです。極端に滑らせたい人や止めを突き詰めたい人には、専用寄りの表面を選ぶ余地があります。
滑りも止めも中間の王道バランス
第4位:エレコム ゲーミングマウスパッド 大型 900mm×297mm

とにかく安く大型を試したい人の入口になる一枚です。口コミでは、900mm幅でこの値段はうれしい、というコスト面の満足が目立ちました。国内メーカーで手に入れやすいのも心強いところです。
奥行きが297mmと細長い形なので、キーボードの手前に横一列で敷く使い方に向いています。デスクを一本の帯でそろえたい人に向いた寸法です。
ただ、奥行きは控えめなので、パッドの上でマウスを縦に大きく動かす人には狭く感じるかもしれません。使い方を選ぶ形です。
安く大型を試せる入門向けの帯型
第5位:Black Shark Manta P4 超大型 1200mm×600mm

机をまるごと一枚で覆いたい人向けの特大サイズです。口コミでは、1200mm幅でモニター台の下まで敷けてデスクの見た目が一気に整った、という声が多く見られました。統一感を出したい人に響きます。
この大きさでも価格が抑えめなのは、始めやすさとして大きな武器です。まず一枚で机全体を覆ってしまう思い切りのよさがあります。
ただ、あまりに大きいので、狭い机だとはみ出して逆に使いにくいことがあります。買う前に机の実寸をメジャーで測っておくのがおすすめです。
机をまるごと覆える特大サイズ
第6位:ARTISAN NINJA FX ゼロ SOFT XL ブラック

止めやすさを突き詰めたい人にすすめたいのが、この国産ARTISANのゼロです。以前Lサイズを使っていたのですが、狙った場所でピタッと止まる感覚は、正直ほかの布パッドとは別物でした。今回のXLはその安定感をさらに広い面で味わえます。
湿気の多い季節でも滑走が変わりにくいのも、日本メーカーらしい作り込みです。手汗の多い夏でも、感覚がぶれないのは心強いところです。
ただ、値段はこの中でも高めです。止めの気持ちよさに価値を感じる人向けで、まず安さを試したい人には少しハードルがあります。
止めの気持ちよさで選ばれる国産の名品
買う前に決めておきたい3つのこと
何枚も敷き替えてきて分かったのは、滑りの数字より先に机の広さと使い方を決めた方が早いということでした。自分なりに効いた見どころを、体験の評価もまぜて表にしました。
| 商品名 | 止めやすさ | 机まわりの覆いやすさ | 汚れへの強さ |
|---|---|---|---|
| Corsair MM350 PRO XL | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| Black Shark Manta P4 | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| ARTISAN NINJA FX ゼロ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
止めを大事にするなら国産の布、机ごと覆いたいなら特大サイズ、汚れに強くしたいならコーティング系。この3択で考えると、自分の一枚がすっと決まります。
滑りや大きさが気になる人へ
文字だけだと滑走感がつかみにくいので、大型パッドを実際に触って比べている動画を置いておきます。サイズ感も映っていて分かりやすかったです。
私がいちばん変化を感じたのは、パッドを敷いた初日でした。腕を大きく振っても端に当たらないだけで、エイムの精度が目に見えて安定したんです。もう小さいパッドには戻れません!!
大型マウスパッドと一緒に用意したいもの
せっかく大きなパッドを敷くなら、マウスケーブルを浮かせるマウスバンジーもセットで見ておくと動きが軽くなります。ケーブルの引っかかりが消えて、腕の振りがそのまま狙いに乗ります。
あわせて、丸めて運ぶときのために面ファスナーのバンドがあると保管が楽です。引っ越しや模様替えのとき、大きいパッドをきれいに収められて助かります。
ムラサキしんゲーミングデバイスを得意とする筆者。FPSを長く遊んできた経験と、メーカーや販売店へのリサーチをもとに執筆しています。数字より実際の手ざわりを正直に残すことを大事にしています。

