DIYの木くずも、こぼした水も、これ一台で吸い取れるのが乾湿両用掃除機です。普通の掃除機ではお手上げの場面で力を出してくれます。今回はガレージや作業場で使いやすい7台を比べました。
この記事で紹介する乾湿両用掃除機7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ケルヒャー WD2 PLUS | ![]() |
家庭でも扱いやすい定番機 | Amazon楽天 |
| 2位 | 京セラ VC-1100 | ![]() |
木くずに強い作業場向け | Amazon楽天 |
| 3位 | 京セラ AVC1150 | ![]() |
プロ用の力強い集じん機 | Amazon楽天 |
| 4位 | イーバリュー EVC-120SCL | ![]() |
値段が手ごろな入門機 | Amazon楽天 |
| 5位 | 山崎産業 CVC-301X | ![]() |
静かで集合住宅でも使える | Amazon楽天 |
| 6位 | 山善 ZHK-WL10 | ![]() |
片手で使えるハンディ型 | Amazon楽天 |
| 7位 | マキタ 490S | ![]() |
22Lの大容量モデル | Amazon楽天 |
乾湿両用掃除機って普通の掃除機と何が違う?
名前のとおり、乾いたゴミと濡れたゴミのどちらも吸えるのが乾湿両用掃除機です。木くずや砂はもちろん、こぼした水や汚水まで一台で吸い取れるので、DIYやガレージ掃除で大活躍します。
普通の掃除機は水を吸うと壊れてしまいますが、こちらは水を溜める構造になっているので安心です。吸引力も一般の掃除機より強く、小石や金属片もガンガン吸い込みます。

乾湿両用掃除機の選び方で見るところ
選ぶときは、電源のタイプと集じん容量、それに運転音の3つを見ておくと自分に合う一台が絞れます。使う場所と掃除するゴミの量に合わせて選ぶのが、無駄な買い直しを防ぐいちばんの近道です。
集じん容量は、家庭やDIYなら10L前後で十分です。作業場でまとめて吸うなら20L級を選ぶとゴミ捨ての回数が減ります。ただ、容量が大きいほど本体も重くなるので、置き場所と持ち運びやすさも合わせて考えてください。
機能や使い方のイメージは、動画で見るとつかみやすいです。家庭用の乾湿両用モデルの使い方が分かりやすくまとまっていました。
水も吸える乾湿両用掃除機のおすすめ7選
第1位:ケルヒャー(KARCHER) 乾湿両用バキュームクリーナー WD2 PLUS

家庭でも扱いやすい一台をと考えるなら、まずはケルヒャーのWD2 PLUSです。以前これを借りてガレージの砂ぼこりを吸ったのですが、電源コードが6mと長く、コンセントを差し替えずに端まで届いたのが正直かなりラクでした。
乾いたゴミも水も吸えて、落ち葉を吹き飛ばすブロア機能まで付いています。本体はプラスチック製で軽く、収納もしやすい作りです。ただ、運転音は大きめなので、集合住宅では時間帯に気をつけてください。

6mの長いコードとブロア機能。家庭向けの定番。
第2位:京セラ(Kyocera) 旧リョービ 集じん機 VC-1100

木工作業をする人から支持が厚いのが、京セラの集じん機VC-1100です。口コミでも「木くずや細かいゴミをしっかり吸う」「軽くて作業場で使いやすい」という声が目立ちました。
湿ったゴミにも対応するので、作業場の水濡れにも困りません。電源コードがやや短めなので、広い場所で使う人は延長コードを一本用意しておくと作業が途切れずに済みます。
木くずに強く、作業場で頼れる一台。
第3位:京セラ(Kyocera) 旧リョービ プロ用 集じん機 AVC1150

同じ京セラでも、こちらはプロの現場を想定した力強いモデルです。吸引力が強く、DIYから業務用途まで対応できると評判で、口コミの満足度も高めでした。
多用途に使えて長く付き合える一台ですが、その分だけ本体は大きめで値段も上がります。家庭のちょい掃除だけならオーバースペック気味なので、しっかり使う人向けと考えてください。
現場で使える力強さ。しっかり使う人向け。
第4位:イーバリュー(E-Value) 乾湿両用掃除機 12L EVC-120SCL

とにかく安く一台ほしい、という人の入り口になっているのがイーバリューです。藤原産業の製品で、値段が手ごろなのに12Lの容量があり、家庭のDIYには力が足ります。
軽量で持ち運びやすく、届いたその日から使えます。作りはシンプルなので、静かさや細かな使い心地を求めるとやや物足りない場面もありますが、コスト重視ならかなりお得な一台です。
手ごろな値段で12L。コスト重視の入門機。
第5位:山崎産業 コンドル バキュームクリーナー CVC-301X

商業施設や駅の清掃でも使われる、山崎産業コンドルのコード式です。運転音が59dBと静かめで、集合住宅でも気兼ねなく使えるのが大きな持ち味です。
大型キャスターでスイスイ動き、取り回しはとても軽やかです。コードが1.8mと短いので、広い範囲を掃除する人は延長コードとの併用が前提になります。静かさを最優先したい人には刺さる一台です。
59dBの静かさ。集合住宅でも使いやすい。
第6位:山善(YAMAZEN) WETクリーナー ハンディ掃除機 乾湿両用 ZHK-WL10

片手でサッと使いたい人には、山善のハンディ型が便利です。車内に飲み物をこぼしたときや、キッチンの水はねなど、ちょっとした場面でパッと取り出して使えます。
大きな集じん機ほどの容量はないので、広い範囲の掃除には向きません。あくまでサブの一台という位置づけですが、この手軽さは一度使うと手放せなくなります。
片手で使えるハンディ型。車内やキッチンに。
第7位:マキタ(Makita) 集じん機 乾湿両用 22L 490S

大量のゴミをまとめて吸いたいなら、マキタの22L大容量モデルです。ゴミ捨ての回数が減るので、DIYを一日中やる人や現場で使う人にはこの容量がありがたく感じます。マジで一日中吸っても余裕です!!
本体が大きく置き場所を取るのと、値段が高めなのは正直ネックです。それでも、名の通ったマキタの安心感と大容量を求めるなら、長く付き合える相棒になります。
22Lの大容量。一日中の作業でも余裕。
使うときに気をつけたいこと
便利な乾湿両用掃除機も、使い方を間違えると本体を傷めます。水を吸うときは、必ず乾湿両用のフィルターに切り替えてから使ってください。
吸い込み口のノズルは、細かい場所用と広い床用を使い分けると効率が上がります。付属のノズルを一度ひととおり試して、自分の掃除場所に合うものを見つけておくと当日あわてません。
乾湿両用掃除機と一緒に用意しておくと便利なもの
本体だけでなく、周りの道具もそろえておくと掃除がぐっとはかどります。
紙フィルターは消耗品なので、まとめ買いしておくと交換のたびに買い足す手間がなくなります。自分の機種に合う型番を確認してから注文してください。

ムラサキしん当記事の筆者。カー用品や電動工具を得意とするプロライター。整備士や販売店スタッフへの取材やリサーチをもとに、購入前に役立つ情報を分かりやすくお届けしています。

