夏の外遊びが増える季節、子供の肌に塗る日焼け止めは種類が多くて迷いますよね。今回は肌へのやさしさを軸に、我が家の使用感も交えて5つ選んでみました。
今回紹介する子供の日焼け止め5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | マミー UVマイルドジェルN | ![]() |
白残りしにくいジェル | Amazon楽天 |
| 2位 | ファンケル ベビーサンガード | ![]() |
ぬるま湯で落とせる | Amazon楽天 |
| 3位 | 和光堂 ミルふわ ベビーUVケア | ![]() |
肌へのやさしさで人気 | Amazon楽天 |
| 4位 | アトピタ 保湿UVクリーム | ![]() |
新生児から使える | Amazon楽天 |
| 5位 | アベンヌ アーバンプロテクション UV | ![]() |
高いカット力で外遊び向き | Amazon楽天 |
子供用と大人用の日焼け止めはどこが違うの?
子供用と大人用でいちばん差が出るのは肌へのあたりのやわらかさです。子供用は紫外線吸収剤を使わないノンケミカル処方が多く、記載のSPFやPAの数値も控えめに作られています。
テクスチャもサラッとしたミルクやジェルが中心で、動き回る子供にもスッと塗れるよう伸びのよさを重視した作りが目立ちます。量が少なめでカバンに入れて持ち歩きやすいのも子供用ならではです。

数値が高いほど良いと思ってたけど、毎日使うなら低めで肌にやさしい方がいいって、意外と見落としがちなところですよね。
肌へのやさしさで並べた比較表
数字だけだと分かりづらいので、白残りや石けんでの落としやすさなど、毎日塗っていて手が止まる部分も一緒に並べてみました。
| 商品名 | SPFとPA | 形状 | 白残りのしにくさ | 石けんでの落としやすさ | つけ心地 |
|---|---|---|---|---|---|
| マミー UVマイルドジェルN | SPF33 PA+++ | ジェル | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | さらっと軽い |
| ファンケル ベビーサンガード | SPF25 PA++ | クリーム | ★★★★☆ | ★★★★★ | しっとり |
| 和光堂 ミルふわ ベビーUVケア | SPF21 PA++ | クリーム | ★★★★☆ | ★★★★★ | ゆるめでのびる |
| アトピタ 保湿UVクリーム | SPF29 PA++ | クリーム | ★★★★☆ | ★★★★★ | とろみあり |
| アベンヌ アーバンプロテクション UV | SPF50+ PA++++ | ミルク | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ | みずみずしい |
こうして横に並べると、カット力はどれも子供の普段使いには足りています。差が出るのは白残りと落としやすさなので、朝と夜のストレスが少ない一本を選ぶと長続きします。
子供の日焼け止め おすすめ5選!石けんで落とせる順も見ながら紹介
第1位 マミー UVマイルドジェルN SPF33

1歳から使えて、食品由来の成分を多く使ったジェルタイプです。ポンプを押すとオレンジがかったジェルが出てきて、我が家では逃げ回る3歳の腕にもサッとのびてくれました。
塗ったあとに白くならないので、顔に塗っても保育園で浮かないのがうれしいところです。無香料で日焼け止め独特のにおいもほとんどしません。
惜しいのは石けんだけだとうっすら残りやすいところで、夜はボディソープで少していねいに洗ってあげると安心です。持ち運びより家に置いて使うスタイルが合っています。
白残りしにくい1歳からのジェル
第2位 ファンケル ベビーサンガード SPF25

生後6か月から使えるクリームで、紫外線吸収剤を使わず花びら状の散乱剤で日差しを跳ね返すタイプです。ぬるま湯で落とせて専用の洗浄料がいらないところが、ママの口コミでもよく挙がっています。
利用者の声を見ると、ベタつきが少なくにおいもほとんどないので子供が嫌がりにくい、という評価が目立ちました。ほこりや花粉から肌を守る作りも子供の外遊びと相性がよさそうです。
気になるのはチューブから液がやや漏れやすいという声で、カバンに入れるときはジッパー袋に入れておくと安心という口コミもありました。
ぬるま湯で落とせる散乱剤クリーム
第3位 和光堂 ミルふわ ベビーUVケア 毎日のお散歩用 SPF21

生後0か月ごろから塗れる、赤ちゃんの肌を考えたシリーズです。セラミドやヒアルロン酸など保湿成分が入っていて、下の子が生まれたときに我が家で最初に手に取ったのがこれでした。
クリームとしてはかなりゆるめで、少量でもスルスルのびます。塗ったあと時間が経つと肌がサラサラして、ベタつきが残らないのが毎日続けやすい理由でした。
SPF21と数値は控えめなので、真夏に一日じゅう外にいる日はやや心もとないかもしれません。長時間の外遊びの日はこまめな塗り直しとセットで考えると使いやすいです。
生後0か月から使える保湿UVクリーム
第4位 アトピタ 保湿UVクリーム SPF29

新生児から使えて、紫外線吸収剤を含まない無添加設計のクリームです。ラノリン脂肪酸コレステリルやヨモギ葉エキスといった保湿成分が入っていて、乾燥しやすい肌の子を持つ家庭から支持されています。
口コミでは、出し口が細くてゆるめの液でも垂れずに出せる、日差しが強くなる時期にストックしている、といった声が見られました。石けんで軽く落とせる点も評価が高めです。
ややベタつきを感じるという声もあり、サラサラ派の子はちょっと苦手に思うかもしれません。塗ったあと少し乾かしてから服を着せると跡が付きにくいです。
新生児から使える無添加設計
第5位 アベンヌ アーバンプロテクション UV フェイス&ボディ SPF50+

対象は3歳からで、温泉水を配合した敏感肌向けのミルクです。海やプール、一日じゅう外で遊ぶ日など、日差しをしっかり跳ね返したい場面のために我が家では夏場だけ使い分けています。
シャバシャバした軽いミルクで伸びがよく、SPF50+でも塗り心地は重くありません。正直、普段のお散歩に使うには数値が高すぎるので、レジャー用と割り切るのが合っていました。
液垂れしやすいので、カバンに入れるときは横に寝かせないほうが安心です。数値が高い分だけ肌への負担も増えるので、毎日ではなく勝負の日に使う一本と考えると失敗が減ります。この軽さでSPF50+はかなり優秀で、炎天下でも子供が焼けなかったのは本当にすごい!!
3歳から使えるレジャー向けミルク
塗るときにひと工夫すると肌が変わる
子供の日焼け止めはたっぷり塗ってこそ本来のカット力が出ます。顔なら1円玉くらいの量を、額と両ほお、鼻、あごに置いてからのばすとムラになりにくいです。
外で長く過ごす日は、昼すぎに一度塗り直すと夕方の肌がぜんぜん違います。動画でも子供への塗り方のコツが分かりやすく紹介されているので、参考に載せておきます。

塗った直後に服を着せると袖が白くなりがちなので、少し乾かしてから着替えさせると跡が残りにくいですよ。
日焼け止めと一緒に用意したい夏アイテム
日焼け止めだけに頼らず、つばの広い帽子や塗り直し用のスプレーを組み合わせると、子供の肌を守りやすくなります。汗をかいたあとにサッと重ねられるスプレーは、外遊びのお供として1本あると心強い存在です。
肌をこすらず落とせる子供用のボディソープも一緒にそろえておくと、夜のお風呂の負担が軽くなります。
敏感肌の日焼け止めおすすめ4選(GOOD!ベストプライス)
我が家では毎日用のやさしい一本と、レジャー用のカット力が高い一本を分けて置いておくスタイルに落ち着きました。子供の年齢と遊ぶ場所に合わせて選べば、夏をこわがらずに楽しめます。
藤本恵ベビー用品やUVケアを得意とする筆者。皮膚科の販売スタッフやママ友への取材とリサーチをもとに、子供の肌でも選びやすいアイテムを紹介しています。読む人の目線でのわかりやすさを大事にしています。

