家族で時間差お風呂だと、最後の人が入る頃にはお湯がぬるい、なんてことありますよね。今回はガス代の節約にもつながる風呂の保温シートを、使い勝手を見ながら5枚選びました。
今回紹介する風呂の保温シート5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | オーエ アルミ保温シート 両面タイプ | ![]() |
両面使える定番サイズ | Amazon楽天 |
| 2位 | ワイズ お風呂のアルミ保温シート L | ![]() |
大きめ浴槽にも届くLサイズ | Amazon楽天 |
| 3位 | アイメディア お風呂保温シート | ![]() |
カットして調整しやすい | Amazon楽天 |
| 4位 | ワイズ アルミ保温シート Mサイズ | ![]() |
小さめ浴槽に合うサイズ | Amazon楽天 |
| 5位 | コモライフ お風呂の保温アルミシート | ![]() |
薄手で扱いやすいシルバー | Amazon楽天 |
お風呂の保温シートを選ぶときに見るところ
保温シートで最初に確かめたいのは浴槽の内側にすき間なく合うサイズかどうかです。お湯の表面をすき間なく覆えるほど、熱が逃げにくくなります。大きい場合は浴槽の形に合わせてハサミでカットできるタイプだと調整がラクです。
次に見たいのが厚みと扱いやすさです。厚手のものは保温力が高い代わりにたたむとかさばり、薄手は収納しやすい代わりに耐久性がやや落ちます。両面が銀色のタイプなら裏表を気にせずかぶせられて、毎日の出し入れが速くなります。

シートだけじゃなくフタも一緒に閉めるのがコツなんですよね。ここを知らずにシートだけ浮かべてる人、意外と多いんです。
5枚を並べて比べてみた
サイズやカットのしやすさなど、選ぶときに迷いやすい部分を並べてみました。
| 商品名 | サイズ | 両面銀色 | カットのしやすさ | 水切れのよさ |
|---|---|---|---|---|
| オーエ 両面タイプ | 70×120cm | 両面 | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| ワイズ L BW-018 | Lサイズ | 片面 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| アイメディア | 70×120cm | 片面 | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| ワイズ Mサイズ | Mサイズ | 片面 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| コモライフ | 70×120cm | 片面 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
浴槽が大きめならLサイズ、小さめならMサイズ、形が変わっているならカットしやすいタイプ、という具合に決めると迷いません。まずは浴槽の内寸を測るのがいちばんの近道です。
風呂の保温シートのおすすめ5選!お湯が冷めにくい順に紹介
第1位 オーエ アルミ保温シート 両面タイプ シルバー 70×120cm

両面が銀色になっている定番サイズで、我が家でもう2年ほど使っています。裏表を気にせずお湯の上にかぶせられるので、寝る前の忙しいときでもパッと置けるのがありがたいところです。
70×120cmと標準的な浴槽に合いやすいサイズで、フタと合わせて使うと翌朝でもほんのり温かさが残っていました。追いだきの回数が目に見えて減って、ガス代の面でも助かっています。
使ったあとは水滴が残るので、立てかけて乾かす場所が要ります。畳んでおくとかさばるので、収納スペースは少し考えておきたいところです。
両面使える定番サイズ
第2位 ワイズ お風呂のアルミ保温シート L BW-018 ブルー

大きめの浴槽でもお湯の表面をしっかり覆えるLサイズです。口コミでは、ゆったりした浴槽で端まで届いてすき間ができにくい、という声が目立ちました。
青い面と銀の面があり、銀色を下にしてお湯にかぶせる使い方です。厚みがあってへたりにくく、毎日使ってもしばらく長持ちするという評価が多く見られました。
大きいぶん、たたむとかさばるのが気になる点。片面だけが銀色なので、かぶせるときに向きを確かめるひと手間は要ります。
大きめ浴槽に届くLサイズ
第3位 アイメディア お風呂保温シート アルミ保温シート 70×120cm

ハサミでスッと切れて、浴槽の形に合わせやすいのがこのシートです。以前わが家の変わった形の浴槽に使ったことがあって、角を丸くカットしたらすき間なくフィットして満足でした。
70×120cmから小さくするのは簡単なので、Mサイズを探すか迷ったらこれを買って切るのもありです。切り口がほつれにくく、カット後もしばらくきれいなまま使えました。
自分で切るぶん、まっすぐカットするのに少しコツが要ります。切りすぎると小さくなってしまうので、大きめに測ってから調整するのが安全です。
カットして形を合わせやすい
第4位 ワイズ アルミ保温シート Mサイズ

コンパクトな浴槽やひとり暮らしの部屋にちょうどいいMサイズです。口コミでは、小さめの浴槽に合っていて無駄がなく、収納も場所を取らないという声が多めでした。
切らずにそのまま使えるサイズを探している人に向いていて、価格も抑えめです。軽くて扱いやすく、毎日の出し入れが苦にならないという評価が見られました。
大きな浴槽には幅が足りないので、広めのお風呂の人はLサイズを選んだほうが安心です。サイズ違いに注意して選びましょう。
小さめ浴槽に合うMサイズ
第5位 コモライフ お風呂の保温アルミシート 70×120cm シルバー

薄手で軽く、扱いやすさを重視したい人に向くシルバーのシートです。試しに買ってみたところ、くるっと丸めて立てておけるので、狭い脱衣所でも収納に困りませんでした。
70×120cmと標準サイズで、はじめての一枚として選びやすい価格です。薄いぶん取り回しが軽く、お湯の上にふわっとかぶせるだけでサッと使えました。
薄手なので、厚手タイプに比べると保温力は控えめです。ただ、この値段でフタと合わせればしっかり効いてくれるので、コスパは最高すぎる!!長く使うなら厚手も候補になります。
薄手で扱いやすいシルバー
保温効果を引き出す使い方
いちばん大事なのは保温シートとフタを合わせて使うことです。銀色の面をお湯の表面にすき間なくかぶせて、その上からフタを閉めると、熱の逃げ道をふさげてお湯が長持ちします。
お湯とシートのあいだにすき間があると、そこから熱が抜けてしまいます。端までしっかり広げて、浮いている部分がないように置くのがコツです。追いだきの前にシートがずれていないか確かめると、ムダな加熱を減らせます。

使ったあとは水気を切って立てかけるだけ。正直これをサボるとぬめりが出やすいので、乾かすのだけは続けてほしいです。
一緒に使うと湯冷めしにくくなるもの
保温シートと合わせて用意したいのが、浴槽のフタと、シートを掛けておくバーです。フタは保温シートと組み合わせることで熱を逃がしにくくなり、追いだきの回数を減らせます。
使い終わったシートを掛けておくタオルバーやフックがあると、水気をしっかり切って乾かせるので、ぬめりやにおいを防げます。毎日使うものだからこそ、乾かす場所を先に決めておくと長く清潔に使えます。
僕自身は両面タイプに落ち着きましたが、浴槽の形が変わっている人はカットできるタイプが便利でした。サイズと使い方さえ押さえれば、どれを選んでも湯冷めの悩みはぐっと軽くなります。
ムラサキしん日用品や住まいの節約グッズを得意とする筆者。メーカー担当者や販売店へのリサーチと取材をもとに、暮らしがラクになるアイテムを紹介しています。読む人の目線でのわかりやすさを大事にしています。

