海外旅行の長距離フライトで、足のむくみに悩んだことはありませんか。今回は機内で足をラクにできるフットレストを、実際に使った感想を交えて紹介します。
この記事で紹介するフットレスト5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ひとこと | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | JON TORUDO フットレスト | ![]() |
ポンプ一体で膨らませやすい | Amazon楽天 |
| 2位 | Flypal エアーフットレスト | ![]() |
子どもの足つき改善にも | Amazon楽天 |
| 3位 | ヨック 足まくら | ![]() |
デスク下でも使える定番 | Amazon楽天 |
| 4位 | BASIC CONCEPTS ハンモック型 | ![]() |
膨らませず吊るすだけ | Amazon楽天 |
| 5位 | Sunany フットレスト | ![]() |
耐荷重150kgで安定感あり | Amazon楽天 |
機内で足が限界を迎えた日のこと
数年前、8時間のフライトで足がパンパンにむくみ、到着した瞬間に靴がきつくて歩けなくなった経験があります。
それ以来、長距離の移動では足元をどうにかしたいと思うようになりました。
そこで手を出したのが、空気で膨らませて足を乗せるフットレストです。 荷物にならず、席の前に置くだけで足の位置が上がるので、むくみの出方がずいぶん変わりました。

正直、最初は千円ちょっとのグッズで変わるのか半信半疑でした。でも足を乗せた瞬間に、これは早く買えばよかったと思いましたよ。
飛行機フットレストのおすすめ5選!足の疲れがラクになる人気モデル
ここからは、タイプの違う5モデルを順番に紹介します。 エアー型を中心に、吊り下げるハンモック型も入れています。
第1位:JON TORUDO フットレスト 3段階高さ調整 ポンプ一体型

これは実際に台湾旅行で持って行ったモデルです。 収納袋がそのままポンプになっていて、袋を足で押すだけで空気が入るのが本当にラクでした。
風船のように口をつけて膨らませるタイプが苦手だったので、ここは手も口も汚さずに準備できる点が一番の推しどころです。
高さは3段階に変えられて、前の座席との間隔に合わせて微調整できました。 ただ、空気を抜くときに少し音が出るので、寝ている人が多い機内ではゆっくり抜くのがおすすめです。
JON TORUDO フットレスト 飛行機 足置き 3段階高さ調整 収納袋一体型ポンプ
袋を足で押すだけで膨らむエアー型
第2位:Flypal エアーフットレスト 子ども兼用モデル

こちらは購入者のレビューを見て気になった1台です。 口コミでは「子どもの足が座席から浮かなくなって、ぐずりが減った」という声が目立ちました。
大人がふくらはぎを乗せる使い方もできて、家族旅行で1つあると回して使えるのがうれしいところです。
3段階の高さ調整に対応していて、家のソファ前でも使えます。 ちょっと気になるのは、しっかり膨らませると横幅が出るので、足元が狭いLCCの座席だと窮屈に感じる人もいる点です。
Flypal エアー フットレスト 足置き オットマン 足枕 飛行機 車 旅行 子供 3段階
子どもの足つき改善にも使えるエアー型
第3位:ヨック 足まくら 空気枕タイプ

これは自宅のデスク下で長く使っている道具です。 もともと在宅ワークの足置き用に買ったのですが、コンパクトなので飛行機にもそのまま持ち込んでいます。
着席専用の空気注入式で、しぼませると手のひらサイズになります。 価格が手ごろで、フットレストが初めての人が試すのにちょうどいい入り口だと思います。
やや気になるのは高さの調整幅がひかえめな点で、がっつり足を上げたい人には物足りないかもしれません。 それでも足先の置き場所ができるだけで、長時間座る疲れはかなり違います。
ヨック 足まくら フットレスト 空気枕 足置き エアー 飛行機 デスク下 着席専用
手のひらサイズにしぼめる定番モデル
第4位:BASIC CONCEPTS 飛行機のフットハンモック

エアー型とは方向性が違う、前の座席の背面に吊るして足を乗せるハンモック型です。 膨らませる手間がないので、準備が面倒な人に向いています。
低反発の生地で、ふくらはぎを預けると体が少し斜めに沈んでリラックスできる、というレビューが多めでした。
ただ、前の座席にフックをかける構造なので、通路側の席だと使いにくいことがあります。 唯一の弱点はそこですが、窓側や壁側を選ぶ人には相性がいいタイプです。
BASIC CONCEPTS 飛行機のフットハンモック 低反発 デスクフットハンモック
膨らませず吊るすだけのハンモック型
第5位:Sunany フットレスト 耐荷重150kgの安定モデル

新幹線の出張続きだった時期に使っていたのがこれです。 耐荷重が150kgあって、足をどっしり預けても沈み込みすぎないのが気に入っていました。
三段階の高さ調節に対応していて、机の下でも機内でも同じ感覚で使えます。 控えめに言って神です!!体格のいい人でも安心して体重をかけられる作りは、この価格帯だと頼もしいです。
ちょっと惜しいのは、しっかりした作りのぶん、しぼませても他のエアー型よりわずかにかさばる点です。 それでもバッグの隅に入る大きさなので、実用ではほとんど困りませんでした。
Sunany フットレスト 飛行機 エアー 足枕 三段階 高さ調節 耐荷重150kg 新幹線
体重をかけても沈みにくい安定タイプ
買う前に見ておきたいフットレスト選びの目安
フットレストは大きくエアー型と吊り下げのハンモック型に分かれます。 下の表で、実際に使って感じた違いをまとめて並べてみました。
| 商品名 | タイプ | 高さ調節 | 持ち運びやすさ | 機内での使いやすさ | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|---|
| JON TORUDO | エアー型 | 3段階 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ |
| Flypal | エアー型 | 3段階 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| ヨック | エアー型 | 1段階 | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| BASIC CONCEPTS | ハンモック型 | 高さ固定 | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| Sunany | エアー型 | 3段階 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |

私は通路側に座ることが多いので、吊り下げ型より置くだけのエアー型のほうが向いていました。座席のクセに合わせて選ぶと失敗が少ないですよ。
機内やオフィスでフットレストが役立つ場面
使い方はとてもシンプルで、席に着いたら足元で膨らませて、その上に足を乗せるだけです。 膨らませ方の流れは、下の動画を見るとイメージしやすいです。
飛行機だけでなく、新幹線や高速バスの長距離移動でも同じように使えます。 在宅ワークのデスク下に置いておくと、座りっぱなしの足の重さがやわらぎます。
フットレストと一緒に持っていきたい旅グッズ
フットレストの効果をもっと感じたいなら、着圧ソックスを合わせるのがおすすめです。 足首からふくらはぎを軽く締めてくれるので、むくみの戻りがゆっくりになります。
ネックピローやアイマスクとセットで用意しておくと、機内での眠りやすさが変わります。 どれもかさばらない小物なので、スーツケースの隅に入れておくと長距離移動がラクになります。
ムラサキしん旅行グッズや生活雑貨を得意とする筆者。メーカーや販売店へのリサーチに、自分が実際に機内で使った経験も加えて記事を書いています。読む人が選びやすいように、良い点も気になる点も正直に紹介しています。

