玄関の鍵をポケットで探す時間、地味にストレスですよね。スマホやカードで開けられるスマートロックを、実際に使った目線で7つ紹介します。
この記事で紹介するスマートロック おすすめ7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | SwitchBot ロック Pro | ![]() |
全部入りで迷わない | Amazon楽天 |
| 2位 | セサミ5 | ![]() |
とにかく安い後付け型 | Amazon楽天 |
| 3位 | セサミ6 Pro | ![]() |
静音と精度が進化 | Amazon楽天 |
| 4位 | SwitchBot ロック Ultra | ![]() |
解錠方法が豊富 | Amazon楽天 |
| 5位 | SwitchBot ロック Lite | ![]() |
指紋パッド付きで手軽 | Amazon楽天 |
| 6位 | セサミ5 Pro+タッチセット | ![]() |
耐久型と指紋の組合せ | Amazon楽天 |
| 7位 | Nature Key スターターセット | ![]() |
家電連携が得意 | Amazon楽天 |
スマートロックを付けると玄関まわりはこう変わる
スマートロックは、今ある玄関のサムターン(内側のつまみ)にかぶせて後付けするタイプが主流です。工事は不要で、両面テープで貼るだけの機種がほとんどなので、賃貸でも気軽に試せます。
スマホや指紋、カードなどで解錠できるようになり、鍵をポケットから出す動作そのものが消えます。両手が買い物袋でふさがっているときのありがたさは、一度味わうと戻れません。
- 鍵を探さない。カバンの底をゴソゴソしなくていい
- オートロックで閉め忘れがほぼ消える
- 家族それぞれに合鍵データを配れる
- 誰が何時に開けたか、スマホに通知が届く

子どもに物理鍵を持たせるのが不安だったんですが、暗証番号にしてから紛失の心配が消えました。
買う前にそろえておきたい スマートロックの選び方
機種選びで迷ったら、次の3つを先に決めるとスッと絞れます。
自分と家族が「何で開けたいか」を先に決めると、必要なパーツが自然に見えてきます。スマホ操作が苦手な家族がいるなら、カードや指紋を足せる構成が安心です。
点数で見える スマートロックの比較表
スペック表だけだと選びにくいので、実際に触った感覚と口コミをもとに、独自の目線で点数を付けてみました。取り付けやすさやスマホ解錠の速さなど、カタログに載らない部分を重視しています。
| 商品名 | 価格の安さ | 取り付けやすさ | スマホ解錠の速さ | 電池交換のラクさ |
|---|---|---|---|---|
| SwitchBot ロック Pro | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| セサミ5 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| セサミ6 Pro | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| SwitchBot ロック Ultra | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| SwitchBot ロック Lite | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| セサミ5 Pro+タッチ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| Nature Key セット | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |

価格で選ぶならセサミ、電池の安心感で選ぶならSwitchBot。私はこの2社で比べれば十分だと思っています。
後付けできる スマートロック おすすめ7選
ここからは順位ごとに紹介していきます。全部を自分で使ったわけではなく、手元で使っている数機種と、口コミや販売店のリサーチをあわせて順位を付けました。
第1位:SwitchBot スマートロック プロ (ロック Pro)

我が家の玄関で今も使っているのがこのロック Proです。サブ電池に対応していて、メイン電池が切れかけても急に締め出される不安がないのが、日々の安心につながっています。
取り付けは付属の両面テープで貼るだけ。指紋認証パッドや暗証番号パッドを足せば、スマホを出さずにサッと開けられます。アプリの作りもこなれていて、家族の招待もスムーズでした。
正直に言うと、本体が大きいぶん扉の端には貼りにくいです。そこだけ確認できれば、迷ったらこれで良いと思える一台です。
サブ電池対応で電池切れに強い全部入り
第2位:CANDY HOUSE セサミ5 スマートロック ブラック 後付け型

以前、一人暮らしのときに使っていたのがこのセサミ5でした。価格が驚くほど安く、はじめてのスマートロックとして手を出しやすいのが一番の魅力です。
本体が小さくて軽いので、貼り付け型でも落ちにくく感じました。モバイルSuicaやPASMOで開けられるのも便利で、指紋がうまく通らない朝でもカードでサッと入れます。
- まずは安く試してみたい人
- スマホやカード解錠が中心の人
- 扉の端で設置スペースが限られる人
ただし、鍵が開きっぱなしになっても通知が来ない点は口コミでもよく挙がっています。オートロックとオープンセンサーを合わせて使うと、そこはかなりカバーできます。
軽くて安い、はじめての1台に
第3位:CANDY HOUSE セサミ6 Pro スマートロック ブラック

セサミの新しい上位モデルで、口コミでは解錠の速さと動作音の静かさが評価されています。深夜に帰宅しても、モーター音が控えめで家族を起こしにくいという声が目立ちます。
販売店のスタッフに聞くと、セサミ5から乗り換える人が増えているとのこと。安さはそのままに、精度と静かさが底上げされているのが人気の理由のようです。手ごろな価格帯で完成度を求める人に向いています。
静かで精度が上がった新世代セサミ
第4位:SwitchBot スマートロック Ultra ブラック

実際に触ってみて驚いたのが、解錠方法の多さです。顔認証や指紋、カード、暗証番号まで、家族の使い方に合わせて開け方を選べるのがUltraの強力なところです。
超超超超!!!便利で、手ぶらで玄関前に立つだけで開くあの体験は、一度知ると戻れません。給電の仕組みも複数あり、電池切れの不安が小さいのも心強いです。
そのぶん価格は高めなので、そこまでの機能が要らない人には持て余すかもしれません。全部盛りで長く使いたい人向けの一台です。
顔認証まで対応した全部盛りモデル
第5位:SwitchBot スマートロック Lite 指紋認証パッドセット 黒

SwitchBotの入門モデルに指紋パッドが付いたセットです。口コミでは、価格を抑えつつ指紋とスマホの両方で開けられる手軽さが好評でした。
機能を絞ってあるぶん設置がシンプルで、スマートロックが初めての家庭でもつまずきにくい構成になっています。指紋パッドがあると、家族がスマホを出さずに開けられて日常がラクになります。
- SwitchBotの世界を安く試したい
- 指紋とスマホがあれば十分
- 設置をなるべく簡単に済ませたい
凝った機能は少なめなので、顔認証やカード解錠まで欲しい人は上位機を選ぶほうが後々ラクだと思います。
指紋パッド付きで手軽に始められる
第6位:CANDY HOUSE セサミ5 Pro+セサミタッチ セット

耐久型のセサミ5 Proに、指紋やカードで開けられるセサミタッチを組み合わせたセットです。口コミでは、安さはそのままに壊れにくさが上がったという評価が多く見られます。
販売店のリサーチでも、レンタルスペースなど出入りの多い場所で選ばれているとのこと。価格を抑えつつ耐久性と指紋解錠の両方が欲しい人に、ちょうどはまる組み合わせです。
耐久型+指紋をまとめて用意できる
第7位:Nature Key スターターセット スマートキー スマートロック

スマートリモコンで知られるNatureが手がけるスマートキーのセットです。同社のスマート家電と連携させやすく、玄関の解錠をきっかけに照明やエアコンを動かすといった使い方が得意です。
口コミでは、家じゅうの家電をひとつのアプリでまとめたい人からの支持が目立ちます。すでにNature製品を持っている家庭なら、相性の良さを実感しやすい選択肢です。まだ新しめの製品なので、対応する扉の形は購入前に確認しておくと安心です。
スマート家電との連携が得意
取り付けでつまずかないためのコツ
スマートロックは貼るだけとはいえ、最初のひと手間で使い心地が大きく変わります。動画も参考になるので、作業前にひと通り眺めておくと安心です。
貼り付ける前に、サムターンを回しきる位置を確認して、モーターが空回りしないよう高さを合わせるのがコツです。ここがズレると、鍵が固くなったり誤作動の原因になります。
スマートロックと一緒に用意したいアイテム
本体だけでも動きますが、次の2つがあると使い勝手がぐっと上がります。
- オープンセンサー(閉め忘れ検知とオートロックに役立つ)
- 指紋や暗証番号パッド(スマホを出さずに家族全員が開けられる)
締め出し対策として、暗証番号式のキーボックスに物理鍵を1本入れておくと、電池切れやスマホの充電切れでも玄関前で困りません。念のための備えとしておすすめです。

物理鍵はもう持ち歩いていませんが、キーボックスに1本だけ入れてあります。これがあるだけで気持ちがラクですよ。
玄関の鍵まわりは、毎日必ず触れる場所です。自分と家族の開け方に合う一台を選べば、外出も帰宅もぐっと軽くなります。まずは価格で選ぶセサミか、安心感で選ぶSwitchBotか、そこから絞ってみてください。
ムラサキしんスマートホーム家電を得意とするプロの筆者。メーカー担当者や販売店への取材とリサーチをもとに記事を執筆しています。今回は複数の機種を手元で使いながら、口コミも合わせて順位を付けました。








