イラストを描くのにおすすめのノートパソコン5選!色とペンで選ぶ【2026年8月】

ノートパソコン

イラストを描くためのノートパソコンは、性能はもちろん色の見え方やペンの相性でも満足度が変わります。 絵がはかどる5台を、正直な視点で選びました。

この記事で紹介するイラスト向けノートパソコン5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 MSI Modern A15 MSI Modern A15 15型大画面の万能機 Amazon楽天
2位 Surface Laptop 13インチ Surface Laptop 13インチ 画面がきれいでペンも快 Amazon楽天
3位 Acer Aspire Spin 14 Acer Aspire Spin 14 画面に直接描ける2in1 Amazon楽天
4位 MSI Thin 15 MSI Thin 15 GPUで重い処理に強い Amazon楽天
5位 MacBook Air 13インチ M5 MacBook Air 13インチ M5 色再現と静かさが持ち味 Amazon楽天

イラスト用ノートパソコンで見ておきたい3つの軸

絵を描くパソコンは、動画編集ほど尖った性能はいりませんが、押さえる場所は決まっています。 性能と画面、そしてペンとの相性です。

性能の目安
CPUはCore Ultra 5やCore i5、Ryzen 5あたりから上を選べば、クリスタやフォトショップも普段づかいで止まりません。メモリは16GB以上あると心にゆとりが出ます。8GBは動きますが、レイヤーを重ねると息切れしやすいです。

画面は色の見え方が命です。 色にこだわるならsRGBのカバー率が高いものを選ぶと、仕上げた色が印刷やスマホでズレにくくなります。 作業のしやすさでいえば、14~15インチくらいの大きさが左右にパレットを置きやすいです。

ペンで直接描きたい人へ
画面が回転してタブレットになる2in1なら、液タブを別に買わなくても画面に直接描けます。ただし製品によってペンの精度に差があり、ペン先と線がわずかにズレるものもあります。買う前に描き心地の評価を見ておくと安心です。
トモキさん
トモキさん

3Dデッサン機能をよく使う人はグラフィックスが強いモデル、線画中心の人はメモリと画面を優先、という分け方がわかりやすいです。

イラスト向けノートパソコンのおすすめ5選!絵がはかどる相棒

第1位 MSI Modern-A15-AI-F2HMG-6233JP

MSI Modern-A15-AI-F2HMG-6233JP

まず多くの人に薦めやすいのが、15型の大画面をもつMSIのモダンシリーズです。 画面が広いのでクリスタのパレットを左右に開いても、絵を描くスペースがしっかり残るのが効いてきます。

販売店のレビューでは「この価格で普段づかいに困らない性能」という声が目立ちます。 持ち運びもできる薄さで、家でも外でも描きたい学生や初心者の最初の一台に向きます。

ここは気になる
画面に直接ペンで描くタイプではないので、手描き感を求めるなら別途ペンタブや液タブが要ります。3Dを多用する重い作業には、次に紹介するGPUの強いモデルのほうが向きます。

第2位 マイクロソフト Surface Laptop 13インチ 特別モデル オーシャングリーン EP2-30766

マイクロソフト Surface Laptop 13インチ 特別モデル オーシャングリーン EP2-30766

仕事用にこのSurfaceを使っているのですが、絵を描くのにも相性が良くて手放せません。 画面の色がとても素直で、タッチとペンにも対応しているので、ラフをその場で描き込めるのが便利です。

オーシャングリーンの落ち着いた色合いも上品で、カフェで開くと気分が上がります。 13型で軽いので、外でアイデアスケッチをする使い方にしっくりきました。

専用ペンは別売りなので、手描きしたい人は合わせて用意しておきましょう。画面は13型と小さめなので、家で大きく描きたい人は外部モニターにつなぐと使い勝手が上がります。
シズカさん
シズカさん

持ち歩いて外でも描きたい人には、この軽さと画面のきれいさは本気で刺さります!!

第3位 Acer Aspire Spin 14 ASP14-51N-F56Y

Acer Aspire Spin 14 ASP14-51N-F56Y

画面をくるっと回してタブレットのように使える2in1タイプです。 液タブを別に買わなくても、画面に直接ペンで線が引けるので、机まわりがすっきりします。

店頭で少し描いてみたところ、ラフを気楽に描くには十分な手ごたえでした。 14型は持ち運びと作業スペースのバランスがよく、ソファでも机でも姿勢を変えて描けるのがうれしいです。

ここは気になる
光沢のある画面なので、明るい場所だと映り込みが気になることがあります。プロ用の液タブほどの描き心地ではないので、本気の清書はペンタブ併用が向いています。

第4位 MSI ゲーミングノートPC Thin 15 B13UC-6102JP

MSI ゲーミングノートPC Thin 15 B13UC-6102JP

ゲーミングモデルですが、絵を描く人にも心強い一台です。 独立したグラフィックスを積んでいるので、大きな画像へのフィルターやクリスタの3D機能でも動きがねばるのが頼もしいところです。

口コミでは「重い作業でカクつきにくい」という評価が並びます。 将来イラストだけでなく動画編集や3Dにも手を広げたい人には、余力のあるこのタイプが後々きいてきます。

性能が高い分、本体はやや重く厚めで、持ち運び中心の人には不向きです。負荷がかかるとファンの音も大きめになるので、静かに描きたい人は置き場所を選びましょう。
トモキさん
トモキさん

家に置いて腰を据えて描く人なら、この余力は正直かなり頼りになります。長く戦える一台です。

第5位 Apple MacBook Air 13インチ M5チップ 16GB/512GB ミッドナイト MDHE4J/A

Apple MacBook Air 13インチ M5チップ 16GB/512GB ミッドナイト MDHE4J/A

色にこだわる人から根強い支持があるのがMacBook Airです。 私も持っていますが、画面の色がとても正確で、仕上げた絵の色が他の画面で見てもほとんどブレないので安心して塗れます。

ファンがない静かな作りで、深夜に描いていても音が気にならないのもお気に入りです。 M5チップは省エネなのにきびきび動き、外に持ち出してもバッテリーがよく粘ってくれます。

ここは気になる
同じ性能のWindows機と比べると値段は高めです。画面に直接ペンで描く使い方には向かないので、手描きしたい人はiPadや板タブと組み合わせる前提で考えましょう。

買ったあとに絵を気持ちよく描き始める準備

届いたら、まず描画ソフトを入れましょう。 マンガや本格的な線画ならCLIP STUDIO PAINT、写真加工も混ぜたいならPhotoshopが定番です。 どちらもよく使う操作をショートカットキーで覚えると、描くテンポが一気に上がります。

ペンで描くときは左手でキーボードのショートカットを押す形が基本になります。取り消しや拡大を左手でこなせるようになると、右手のペンが止まらなくなって作業が本当に楽しくなります。

イラスト用に一緒にそろえたい相棒アイテム

画面に直接描かないモデルを選んだ人は、ペンタブか液タブがあると表現の幅が変わります。 まず気軽に始めるなら板タブ、描き心地を追い込むなら液タブという順番がおすすめです。

長時間描くなら、目線が上がる外部モニターや、手首がラクなリストレストもきいてきます。 データが増えるので、外付けのSSDを一つ用意しておくと、作品の保管に困りません。

シズカさん
シズカさん

いきなり高い液タブに手を出さなくても大丈夫。まずは板タブで感覚をつかむと、次に選ぶものが見えてきますよ。

イラスト用ノートパソコン選びの結び

大画面でバランスよく使うなら1位のMSIモダン、外でも描くなら2位のSurface、画面に直接描きたいなら3位のAcerが扱いやすい候補です。 重い作業まで見据えるなら4位、色にこだわるなら5位という選び方がしっくりきます。

自分がどんな絵を、どこで描きたいのかを思い浮かべると、迷いがすっと消えます。 相棒になる一台を選んで、描きたい世界を思いきり形にしてください。

この記事を書いた人
ムラサキしんムラサキしん
PCとガジェットを得意とするプロライター。筆者は今回、パソコン販売店のスタッフやイラストを描く利用者へのリサーチをもとに、イラスト向けノートパソコンを取材して執筆しました。実際に触れてわかる目線を大切にしています。
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