揚げ物は食べたいけれど、後片づけと油の処理が面倒。 そんな悩みを軽くしてくれる、洗いやすさで選んだ電気フライヤー7台を正直に紹介します。
この記事で紹介する洗える電気フライヤー7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 象印 あげあげ EFK-A10 | ![]() |
海老もまるごと揚げられる | Amazon楽天 |
| 2位 | 山善 揚げ物の達人 YAC-121 | ![]() |
串ホルダーで串揚げも楽 | Amazon楽天 |
| 3位 | COSORI ノンフライヤー 4.7L | ![]() |
油なしで家族分を一気に | Amazon楽天 |
| 4位 | TWINBIRD コンパクト 0.5L | ![]() |
少ない油で片手でお手入れ | Amazon楽天 |
| 5位 | LITHON おひとりフライヤー 0.6L | ![]() |
卓上で揚げたてを一人分 | Amazon楽天 |
| 6位 | Toffy エアフライヤーミニ 1.2L | ![]() |
置くだけで映えるミニ型 | Amazon楽天 |
| 7位 | 山善 エアーフライヤー YAF-C120 | ![]() |
油なしで手頃に始められる | Amazon楽天 |
そもそも電気フライヤーって普通の鍋と何が違うの?
電気フライヤーは、コンセントにつないで油の温度を一定に保ってくれる調理家電です。 鍋で揚げると温度が上がったり下がったりしますが、これは自動でキープしてくれるので、揚げムラが出にくいんです。
火を使わないので、そばを離れても炎が心配になりません。 内容器やバスケットを外して洗える形が多く、油の後始末が鍋よりずっとラクなのが一番うれしいところです。

洗いやすさで選ぶなら、内側がフッ素やテフロン加工されているか、パーツが分解できるかを先に見るのがコツです。
タイプと洗いやすさで7台を並べてみた
本体の大きさより、油の量とお手入れのしやすさで暮らしが変わるので、そこを軸に表にしました。
| 商品名 | タイプ | 油の量 | 洗いやすさ | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| 象印 EFK-A10 | オイル | たっぷり | ★★★★☆ | 家族で本格揚げ物 |
| 山善 YAC-121 | オイル | 中くらい | ★★★★☆ | 串揚げも楽しみたい |
| COSORI 4.7L | ノンフライ | ほぼ不要 | ★★★★★ | ヘルシー重視の家族 |
| TWINBIRD 0.5L | オイル | 少なめ | ★★★★★ | 一人分をさっと |
| LITHON 0.6L | オイル | 少なめ | ★★★★☆ | 卓上でひとり揚げ |
| Toffy 1.2L | ノンフライ | ほぼ不要 | ★★★★☆ | 見た目も大事な人 |
| 山善 YAF-C120 | ノンフライ | ほぼ不要 | ★★★★☆ | まず手頃に試す |
洗える電気フライヤーのおすすめ7選!後片づけまで軽い一台
第1位 象印マホービン 電気フライヤー EFK-A10-TJ メタリックカカオ

老舗の象印が作る、本格派のオイルフライヤーです。 19cmの大きな海老もまるごと入る余裕があり、160度から200度まで細かく温度を選べるので、天ぷらもとんかつも思いのままです。
口コミでは「油はねが少なくて安心」という声が並びます。 内容器はフッ素樹脂の加工がされていて、揚げカスも落としやすく洗いやすいのが助かります。 コードに引っかかっても本体が倒れにくいマグネットプラグも心強い作りです。
海老もまるごと揚げられる本格派
第2位 山善 電気フライヤー 揚げ物の達人 YAC-121(B) ブラック

手頃な価格で人気の山善のオイルフライヤーです。 串ホルダーが付いていて、串揚げの串が鍋の中に落ちないので、おうち串揚げパーティーがぐっと楽になります。
販売店のスタッフに聞くと「家族の食卓用によく出ている」とのことでした。 160度から200度までダイヤルで温度を合わせられ、鍋に手が触れにくい保護カバーも付いています。 バスケットを外して洗えるので、後片づけも気楽です。

卓上で揚げながら食べる串揚げは、想像以上に盛り上がります。友達を呼ぶ日にも本気で使えますよ!!
串ホルダー付きで串揚げが楽しい
第3位 COSORI ノンフライヤー 4.7L CAF-L501-KJP グレー

わが家で一番出番が多いのが、このCOSORIのノンフライヤーです。 油をほぼ使わず、食材の脂だけでカリッと揚がるので、揚げ物の罪悪感がぐっと減るのが気に入っています。
4.7リットルと大きめで、3~5人分の唐揚げが一度に作れます。 バスケットはテフロン加工で食洗機にも入れられるので、洗い物のハードルが本当に低いです。 下の動画がタイプ選びの参考になりました。
油なしで家族分をまとめて調理
第4位 TWINBIRD 電気フライヤー コンパクト 0.5L EP-4694PW パールホワイト

一人暮らしのころに使っていたのがこのツインバードの小さな一台です。 300mlほどの少ない油で揚げられて、片手で持てるポット型だから油をそのまま注いで捨てられるのが本当にラクでした。
低め中くらい高めの3段階で温度を切り替えられ、天ぷらから揚げ菓子まで作れます。 内容器はフッ素加工で、さっと拭くだけでも汚れが落ちてくれます。 白いまるいデザインも台所になじんで気分が上がりました。
少ない油で片手でお手入れできる
第5位 LITHON ライソン おひとりフライヤー 0.6L KDFY-06AB ブラック

名前のとおり、ひとり分の揚げたてを卓上で楽しむための一台です。 テーブルに置いて、揚がったそばから熱々を食べられるのが、この小ささならではの楽しさです。
口コミでは「夜food用にちょうどいい」という声が目立ちます。 冷凍の揚げ物やチーズ系のおつまみを少しだけ作りたい夜に、鍋を出すより気軽に使えます。 内側は洗いやすく、片づけもすぐ終わります。
卓上で揚げたてを一人分だけ
第6位 Toffy エアフライヤーミニ 1.2L K-HAF1 パンナホワイト

キッチンに置くだけで気分が上がる、レトロかわいいノンフライヤーです。 1.2リットルのミニサイズで、油を使わずに冷凍食品や揚げ物の温め直しがさっとできるのが便利です。
販売店の話では、見た目で選んで買っていく人が多いそうです。 バスケットは外して洗えるので、油の飛び散りも気になりません。 一人暮らしや二人暮らしの食卓に、ちょうどよい大きさです。
置くだけで映えるレトロなミニ型
第7位 山善 エアーフライヤー YAF-C120(B) ノンフライヤー

ノンフライヤーをまず手頃に試したい人に向く、山善の一台です。 油を使わず熱風で揚げるので、後片づけの油処理がまるごと不要になり、揚げ物のハードルが一気に下がります。
レビューでは「値段のわりにしっかり使える」という評価が多く見られます。 バスケットを外して洗えて、唐揚げやフライドポテトが手軽に作れます。 初めてのノンフライヤーとして、気負わず選べる価格帯です。
油なしで手頃に始めるノンフライヤー
電気フライヤーを長くきれいに使う洗い方のコツ
洗いやすさを保つには、使ったあとの油をしっかり冷ましてから片づけるのが基本です。 熱いまま無理に洗うと、加工がいたむ原因になります。

金属たわしでこすると加工がはがれてしまうので、そこだけは我慢です。やわらかいスポンジが長持ちの秘訣ですよ。
揚げ物ライフをもっと楽しむそろえ買いアイデア
本体と一緒に持っておくと便利なものもあります。 オイルタイプなら、使った油をきれいにこせるオイルポットがあると、油を数回使い回せて経済的です。 油を固めて捨てる処理剤もストックしておくと後始末がスムーズです。
ノンフライヤーなら、こびりつきを防ぐ専用のシートや、庫内をさっと拭けるクロスがあると清潔を保ちやすいです。 冷凍のポテトや唐揚げをまとめ買いしておけば、食べたい日にすぐ揚げたてが楽しめます。
洗える電気フライヤー選びの結び
家族で本格的に揚げるなら1位の象印、ヘルシー重視なら3位のCOSORI、ひとり分をさっとなら4位のツインバードが扱いやすい候補です。 油を使うか使わないか、そして洗う手間をどこまで減らしたいかで選ぶと、失敗が少なくなります。
後片づけがラクになると、揚げ物のハードルは驚くほど下がります。 自分の暮らしに合う一台で、家の揚げたてをもっと気軽に楽しんでください。
藤本恵キッチン家電を得意とするプロライター。筆者は今回、家電販売店のスタッフや実際に毎日料理をする利用者へのリサーチをもとに、電気フライヤーを取材して執筆しました。暮らしの手間を減らす目線を大切にしています。

