ネットにつながらない古いテレビでも、これを挿すだけでNetflixもYouTubeも大画面で見られます。我が家のテレビが生き返ったストリーミングデバイスを、正直な感想つきで7台紹介します。
この記事で紹介するストリーミングデバイス7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Fire TV Stick 4K Max | ![]() |
動作が速い定番ハイエンド | Amazon楽天 |
| 2位 | Google TV Streamer 4K | ![]() |
有線LANとスマート家電連携 | Amazon楽天 |
| 3位 | Fire TV Stick 4K Select | ![]() |
4Kを安く始められる | Amazon楽天 |
| 4位 | Fire TV Stick HD | ![]() |
USB給電で配線すっきり | Amazon楽天 |
| 5位 | Chromecast with Google TV | ![]() |
スマホのキャストに強い | Amazon楽天 |
| 6位 | Dangbei 4Kドングル | ![]() |
プロジェクターにも使える | Amazon楽天 |
| 7位 | ETOE Google TV搭載 | ![]() |
Netflix認定の手頃な一台 | Amazon楽天 |
ストリーミングデバイスで何が変わる
ストリーミングデバイスは、テレビのHDMI端子に挿して、ネットの動画を大画面で見られるようにする小さな機械です。ネットにつながらない古いテレビでも、これ一つでスマートテレビのように使えるようになります。
今から選ぶなら、画質の4Kモデルがおすすめです。フルHDとの差は数千円ほどで、あとから4Kテレビに替えてもそのまま使えます。正直、我が家も最初に安いフルHD版を買って、結局4Kに買い替えたので、はじめから4Kにしておけばよかったと思いました。

古いテレビが急にネット動画対応になって、家族のテレビ時間が一気に増えましたよ。
動作の速さと使いやすさで見比べる
スペックの数字だけでは伝わりにくいので、実際に触った動作の軽さと、設定のしやすさを星でまとめてみました。星は私が使った感触と、口コミやレビューを合わせた目安です。
| 商品名 | 画質 | 動作の速さ | 設定のしやすさ |
|---|---|---|---|
| Fire TV Stick 4K Max | 4K | ★★★★★ | ★★★★★ |
| Google TV Streamer 4K | 4K | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| Fire TV Stick 4K Select | 4K | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| Fire TV Stick HD | フルHD | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| Chromecast with Google TV | 4K | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
Fire TVのハイエンドは動作も設定もトップクラスで、はじめての一台にも向きます。Googleのモデルはスマート家電との相性がよく、家をまるごと音声で動かしたい人に効いてきます。
テレビが一気に楽しくなる!ストリーミングデバイス おすすめ7選
第1位 Amazon Fire TV Stick 4K Max

我が家のリビングで毎日活躍しているのがこれです。アプリの起動もスクロールも軽く、リモコンを押した瞬間に反応するので、待たされるストレスがほとんどありません。4KにDolby VisionとDolby Atmos、Wi-Fi 6Eまで対応した一番の実力派です。
ストレージが16GBと広く、アプリをたくさん入れても余裕があります。正直、この速さに慣れると安いモデルには戻れません。定価はやや高めですが、大きなセールでぐっと下がるので、そのタイミングを狙うのがコツです。
第2位 Google TV Streamer 4K GA05662-JP

Chromecastの後継として出た、スティックではなく据え置き型のモデルです。メモリ4GB、ストレージ32GBとたっぷりで、口コミでは動作の軽さと有線LANの安定感を評価する声が目立ちました。スマート家電を音声でまとめて動かせるのも持ち味です。
価格はやや高めなので、動画を見るだけならもっと安い機種でも足ります。ただ、Googleのサービスやスマートホームをよく使う家では、この連携が効いてきます。無線が不安定な家に有線でつなげるのも心強い点です。
第3位 Amazon Fire TV Stick 4K Select

4Kをできるだけ安く始めたい人に選ばれている一台です。レビューでは、旧型からの乗り換えで画質と速さに驚いたという声が目立ちました。音声リモコンが付いて、主要な動画配信サービスもひととおり見られます。
新しいOSを積んでいるので、今後のアプリ対応がどうなるかは少し気になるところです。ただ、いま見たいサービスはそろっているので、コストを抑えて4Kを楽しみたい人にはちょうどよい一台です。
第4位 Amazon Fire TV Stick HD 新型

寝室のサブ機として使っているのがこれです。新型になってテレビのUSBポートから給電できるようになり、ACアダプターを挿さずに済むので、テレビ裏の配線がとてもすっきりしました。フルHDながら主要なサービスはスムーズに見られます。
画質は4Kモデルほどではなく、起動はやや長めに感じることもあります。それでも、フルHDのテレビで気軽に動画を楽しむには十分。安くて配線が楽なので、二台目や車内用にもぴったりでした。
USB給電で配線が楽な手頃モデル

テレビのUSBから電源が取れるだけで、コンセントまわりがすっきりして助かりますね。
第5位 Google Chromecast with Google TV 4Kモデル GA01919-JP

以前わが家で使っていたのがこのクロームキャストです。スマホの画面をテレビに映すキャストが得意で、家族の写真や動画を大画面で流すのに重宝しました。4KとDolby Visionに対応し、音声リモコンも付いています。
起動はやや遅めで、後継のGoogle TV Streamerと比べると待ち時間を感じる場面がありました。ただ、スマホからサッと映したい使い方が多い人には、いまでも便利な一台です。
スマホのキャストが得意な一台
第6位 Dangbei 4K ストリーミングドングル Android TV搭載

テレビだけでなく、プロジェクターにも挿して使える汎用タイプです。Android TVを積んでいてアプリが豊富で、口コミでは、モバイルプロジェクターと組み合わせて寝室で映画を楽しんでいるという声が見られました。
起動はやや遅めで、画面が暗く見えることもありますが、テレビ側で明るさを整えると改善します。プロジェクターでも使いたい人や、少し変わった使い方をしたい人には面白い選択肢です。
第7位 ETOE Google TV搭載 ストリーミングデバイス

Netflix認定を受けた、手頃なGoogle TV搭載のスティックです。音声操作やスマホのミラーリングにも対応し、口コミでは、価格のわりに使える機能がそろっているという評価が見られました。はじめての一台として選びやすい価格です。
動作はゆっくりめで、アプリの切り替えを頻繁にする人には物足りないかもしれません。ただ、必要な機能はひととおりそろっているので、まずは気軽に試してみたい人にはうれしい価格帯です。控えめに言って、入り口には十分すぎます!!
買ってから困らないためのポイント
まず確かめたいのが、テレビにHDMI端子があることと、家のWi-Fiが安定していることです。動画は通信量が大きいので、電波の弱い部屋では映像が止まりやすくなります。心配なら、有線LANにつなげるモデルを選ぶと安心です。
もう一つ、見たい動画配信サービスに対応しているかも確かめておくと失敗しません。ほとんどの機種で主要なサービスは見られますが、使いたいアプリが決まっているなら、対応表を先に確かめておくと安心です。
一緒にそろえると便利なもの
テレビのHDMI端子が足りないなら、切り替え器があると差し替えの手間が減ります。ゲーム機やレコーダーと併用する家では、一つあると配線がぐっと楽になります。
音にもこだわりたいなら、サウンドバーと組み合わせると映画の迫力が変わります。動画配信でもDolby Atmosに対応した作品が増えているので、対応機種どうしをそろえると、家が小さな映画館のようになります。

サウンドバーと合わせたら音の迫力が段違いで、映画の日が楽しみになりましたよ。
ストリーミングデバイスは、テレビの画質と、動作の速さのバランスで選ぶと迷いません。今回の7台なら、速さ重視の定番から、スマート家電と組みたい人向け、手頃な入門機までそろっているので、暮らしに合う一台がきっと見つかります。
ムラサキしんテレビやパソコンまわりの機器を得意とするプロライターです。筆者は家電量販店の販売員やメーカー担当者へのリサーチをもとに記事を書いています。自宅で複数の機種を実際に使った経験と、店頭で聞いた売れ筋の傾向を合わせて、選びやすい情報をお届けします。

