ルーパーとリズムマシンのおすすめ7選!【2026年7月】一人でもバンドみたいに重ねて鳴らす

シンセサイザー・サンプラー

一人でギターを弾いていると、音を重ねてバンドみたいに鳴らしたくなります。 その夢をかなえてくれるのが、リズムマシンを積んだルーパーでした。 弾き比べた7台を紹介します。

この記事で紹介するルーパー7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 BOSS RC-10R BOSS RC-10R リズムループステーション 足元で曲が育つ一人バンド機 Amazon楽天
2位 BOSS RC-5 BOSS RC-5 ループステーション 小さいのに本格派の定番 Amazon楽天
3位 BOSS RC-600 BOSS RC-600 ループステーション 6トラック 足元が制作スタジオになる Amazon楽天
4位 ZOOM MS-90LP+ ZOOM MS-90LP Plus マルチストンプ ルーパー エフェクトもループも一台で Amazon楽天
5位 ZOOM G1 FOUR ZOOM G1 FOUR ギターマルチエフェクター ルーパー ドラムマシン内蔵 安く全部入りを試せる Amazon楽天
6位 FLAMMA FS21 FLAMMA FS21 ドラムマシン ルーパーペダル ドラム軸の練習に手頃 Amazon楽天
7位 Mooer GROOVE LOOP X2 Mooer GROOVE LOOP X2 ルーパー ドラムマシン 小型でループとドラムを操れる Amazon楽天

そもそもルーパーとリズムマシンが合わさると何ができるのか

ルーパーは弾いたフレーズをその場で録って、くり返し鳴らしてくれる機材です。 そこにリズムマシンが加わると、ドラムのテンポにループが自動でそろうので、一人でもバンドのような厚みを出せます。 私はコードを土台に録って、そこにメロディを重ねるだけで、いつのまにか曲の骨組みができていく感覚にハマりました。

トモキさん
トモキさん

ルーパーって、一人で重ねていくだけで急にバンドみたいになるんですよ。

ルーパー選びで私が確かめている3か所

選ぶときに見ているのは、録音できる長さ、リズムが内蔵されているか、そして足元での操作のしやすさです。 弾き語りやソロで曲を展開させたいならリズム内蔵型、シンプルに重ねて遊ぶだけなら小型の一台でも十分でした。 リズムの打ち込みに興味が出てきたら、専用機の世界も知っておくと選び方の幅が広がります。

リズムを一から組む機材については、こんな説明がわかりやすかったので引用します。 「ステップシーケンサーは、ボタンやつまみで音符を一つずつ置いて、それを自動でくり返し鳴らす機材です。」(引用元 ステップシーケンサーのおすすめ10選
最初の一台なら、リズムが内蔵されていてテンポが自動でそろうタイプが迷いません。 録音時間は長いほど安心ですが、短いフレーズ中心なら数分でも困りませんでした。

弾き比べたルーパー7台を順番に紹介

タイプや録音時間、リズムの使い勝手の感想を添えて、7台を上から紹介します。

第1位:BOSS RC-10R リズムループステーション ルーパー ドラムマシン一体型ペダル

BOSS RC-10R リズムループステーション ルーパー ドラムマシン一体型ペダル

弾き語りやソロでバンド感を出したいなら、まずRC-10Rでした。 ルーパーにリズムマシンが組み込まれていて、イントロからサビ、フィルまで足元で切り替えられます。 リズムに合わせてループを録ると自動でテンポがそろうので、ズレを気にせず演奏に集中できました。 覚えることは少し多めですが、ハマったときの一人バンド感は格別です。

ここが効く
2トラックでセクションごとにフレーズを分けて管理できるので、曲としての展開を作りやすかったです。ただのループ再生で終わりません。

第2位:BOSS RC-5 ループステーション ルーパー コンパクト ステレオ対応 最大13時間録音

BOSS RC-5 ループステーション ルーパー コンパクト ステレオ対応 最大13時間録音

省スペースで本格的に使いたいなら、RC-5でした。 小さいのに32bitのクリアな音で、重ね録りしても輪郭がにじみません。 画面でループの状態が見えるので、踏み替えに自信がなくても安心です。 99個もフレーズを保存できて、思いついた断片をどんどん貯められます。 最初は操作を覚える必要がありますが、慣れると手放せません!!

シズカさん
シズカさん

私はリズムが内蔵されているかで選びました。 テンポが勝手にそろうと、録音のストレスがぐっと減りますよ。

第3位:BOSS RC-600 ループステーション 多機能ルーパー フロア型 6トラック 200種類内蔵リズム

BOSS RC-600 ループステーション 多機能ルーパー フロア型 6トラック 200種類内蔵リズム

本気で一人で曲を組み立てたいなら、RC-600です。 6つのトラックでリズムもコードもボーカルも同時に重ねられて、足元がほぼ制作スタジオになります。 正直、最初は設定の多さに圧倒されましたが、わかってくると、できないことがないという感覚に変わりました。 マイク入力もあるので、弾き語りとの相性もいいです。

第4位:ZOOM MS-90LP Plus ギター用マルチストンプ ルーパー 100種エフェクト 32bit録音 グリーン

ZOOM MS-90LP Plus ギター用マルチストンプ ルーパー 100種エフェクト 32bit録音 グリーン

エフェクトもループも一台で遊びたいなら、MS-90LP+です。 100種類のエフェクトに加えてルーパーが入っていて、32bitフロート録音で重ね録りしても音が潰れにくいです。 小さいので足元のすき間にすっと置けます。 エフェクト切り替えとループ操作を同時にこなすには、最初は少し慣れがいりました。

第5位:ZOOM G1 FOUR ギターマルチエフェクター 60種エフェクト ルーパー ドラムマシン内蔵

ZOOM G1 FOUR ギターマルチエフェクター 60種エフェクト ルーパー ドラムマシン内蔵

とにかく安く全部入りを試したいなら、G1 FOURが入口にちょうどいいです。 マルチエフェクターにルーパーとドラムマシンまで入って、この価格はちょっと驚きでした。 ぶっちゃけ音の追い込みは上位機にかないませんが、練習やアイデア出しなら十分すぎます。 電池で動くので、思い立ったときにすぐ鳴らせます。

第6位:FLAMMA FS21 ドラムマシン ルーパーペダル 160分レコーディング 100ドラムグルーブ

FLAMMA FS21 ドラムマシン ルーパーペダル 160分レコーディング 100ドラムグルーブ

ドラムを軸に練習したいなら、FLAMMAのFS21が手頃でした。 100種類のドラムグルーブが入っていて、メトロノームよりずっとノリよく練習できます。 160分の録音ができるので、長めのループも余裕です。 表示は控えめなので、細かい設定は説明書を見ながらになりますが、この価格を考えると十分でした。

第7位:Mooer GROOVE LOOP X2 ルーパー ドラムマシン エフェクター

Mooer GROOVE LOOP X2 ルーパー ドラムマシン エフェクター

コンパクトにルーパーとドラムをまとめたいなら、MooerのX2です。 デュアルスイッチでループとドラムを別々に操れて、小さいのに意外と凝ったことができます。 ボードのすき間に入るサイズで、持ち運びもラクでした。 多機能なぶん、最初はどのスイッチが何かを覚えるまで少し戸惑います。

7台の傾向を表で見比べる

タイプやリズムの有無、録音時間の目安を、私の使い分けの感覚もまじえて並べました。

商品 タイプ リズム内蔵 録音時間の目安 向いている人
BOSS RC-10R ドラム一体ペダル あり たっぷり 曲を展開させたい人
BOSS RC-5 小型ペダル あり 最大13時間 省スペース本格派
BOSS RC-600 フロア型6トラック あり たっぷり 一人で曲を完成させたい
ZOOM MS-90LP+ ストンプ なし寄り 長め エフェクトも欲しい人
ZOOM G1 FOUR マルチ一体 あり 短め 安く全部試したい
FLAMMA FS21 ドラム軸ペダル あり 160分 ドラム練習中心
Mooer X2 小型ペダル あり 標準 小さくまとめたい

ループ演奏を始めるときのちょっとしたコツ

最初は土台になるコードやリズムのフレーズを、テンポを安定させて録るのがいちばん大事です。 ここがブレると、上に重ねる音まで一緒に揺れてしまいます。 録ったフレーズが回り始めたら、その上にメロディやベースを足していくと、一人でも立体的なサウンドになりました。 短いループから試すと、つまずきにくいです。

踏むタイミングが不安なうちは、画面やインジケーターで今どこを再生しているかが見える機種を選ぶと安心です。 私も視覚で位置がわかるようになってから、踏み外しがぐっと減りました。
この記事を書いた人
ムラサキしんムラサキしん
楽器まわりの機材やガジェットを得意とする筆者。楽器店のスタッフやループ演奏をする利用者へのリサーチをもとに記事を執筆しています。今回はルーパーとリズムマシンを実際に弾き比べて、録音のしやすさと操作感を確かめました。
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