愛車のホイールが茶色くくすんできて、強い洗剤で塗装を傷めないか不安でした。中性のホイールクリーナーに替えたら、素材を気にせず安心して洗えるようになりました。
この記事で紹介する中性ホイールクリーナー8選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | シュアラスター S-65 | ![]() |
スポンジ付きで国産車向け | Amazon楽天 |
| 2位 | キーパー技研 I-05 | ![]() |
中性で素材を傷めにくい | Amazon楽天 |
| 3位 | ソナックス エクストリーム | ![]() |
輸入車のダストに強い | Amazon楽天 |
| 4位 | カーメイト マグナショット PS62 | ![]() |
洗浄とコートが同時に | Amazon楽天 |
| 5位 | ソフト99 フクピカ シート | ![]() |
水なしで拭くだけ手軽 | Amazon楽天 |
| 6位 | プロスタッフ アイアンリムーバー | ![]() |
中性ジェルで鉄粉に密着 | Amazon楽天 |
| 7位 | KURE プロクリーン | ![]() |
大容量でたっぷり使える | Amazon楽天 |
| 8位 | リンレイ D-18 | ![]() |
高粘度の泡が密着 | Amazon楽天 |
中性ホイールクリーナーが選ばれる理由
ホイールクリーナーには中性、弱アルカリ性、酸性があります。中性タイプはアルミやメッキなどデリケートな素材を傷めにくく、はじめての人でも安心して使えるのが選ばれる理由です。
強い酸性やアルカリ性は洗浄力が高いぶん、塗装ホイールに使うと変色やくすみの原因になることがあります。素材を選ばず使える中性を一本持っておくと、迷ったときに頼れます。
下の表は、今回の8本を実際に使って点数化したものです。液性、洗浄力、素材へのやさしさという、ボトルの表示だけではわからない使用感の項目で並べました。
| 商品名 | 液性 | 洗浄力 | 素材へのやさしさ | 香りの強さ |
|---|---|---|---|---|
| シュアラスター S-65 | 弱アルカリ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | 弱め |
| キーパー技研 I-05 | 中性 | ★★★★☆ | ★★★★★ | 弱め |
| ソナックス エクストリーム | 中性寄り | ★★★★★ | ★★★★☆ | やや強め |
| カーメイト PS62 | 中性 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 普通 |
| ソフト99 フクピカ | 中性 | ★★★☆☆ | ★★★★★ | 弱め |
| プロスタッフ アイアンリムーバー | 中性 | ★★★★☆ | ★★★★★ | 普通 |
| KURE プロクリーン | 中性 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 普通 |
| リンレイ D-18 | 弱アルカリ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | 普通 |

酸性の強いものでホイールが白くなった経験があるので、中性は気持ちがラクですよ。
傷を気にせず使える中性ホイールクリーナー8選
ここからは実際に使ってきたホイールクリーナーを、汚れ落ちと素材へのやさしさで順番に紹介します。
第1位 シュアラスター ホイールクリーナー 400ml S-65

国産車のブレーキダストにはシュアラスターのS-65が頼りになります。付属スポンジで泡を広げると、こびりついた黒ずみがすっと浮きました。弱アルカリ性で油汚れに強いタイプです。
中性より洗浄力が出るぶん、塗装ホイールでは目立たない場所で試してから使うと安心でした。スポンジ込みで届く手軽さも持ち味です。
スポンジ付きで国産車のダストに強い
第2位 キーパー技研 コーティング専門店のホイールクリーナー 300mL I-05

ホイールを傷めたくない人に一番すすめたいのがキーパー技研の中性クリーナーです。中性なのにブレーキダストも油汚れもしっかり落ち、デリケートなホイールでも気をつかわずに使えました。中性でここまで落ちるなんて、控えめに言って神です!!
容量が300ミリと少なめなので、大きな車を何台も洗う人には物足りないかもしれません。一台をていねいに洗う人にちょうどよい一本でした。
中性で素材を傷めずダストを落とす
第3位 ソナックス エクストリーム ホイールクリーナー 230200 500ml

輸入車のしつこいブレーキダストにはソナックスのエクストリームが効きます。吹き付けると汚れが紫色に変わり、反応しているのが目で見えて気持ちいいです。中性寄りでコンパウンドも入っていないので傷の心配が少ないです。
香りは正直やや独特なので、換気しながら使っています。ダストが出やすい車に乗る人には心強い一本でした。
紫に反応して輸入車のダストを溶かす
第4位 カーメイト ホイールクリーナー クリーン&コート マグナショット PS62

洗いながらコートまでしたい人にはカーメイトのPS62が便利です。中性タイプで、ブレーキダストに加えて冬の融雪剤の汚れまで落ちました。仕上げにコート被膜が残り、次の汚れがつきにくくなります。
コート成分があるぶん、塗り広げにムラが出ないよう手早く流すのがきれいに仕上げる近道でした。手間を一回で済ませたい人に向いています。
中性で洗浄とコートを一度にこなす
第5位 ソフト99 フクピカ ホイール専用拭くだけシート 10枚

水が使えない日に重宝するのがソフト99のフクピカシートです。1枚でホイールをサッと拭くだけで、軽いブレーキダストなら落ちて撥水コートまで残ります。玄関先でも気軽に使える手軽さが魅力です。
こびりついた頑固な汚れには力が足りないので、普段のちょい拭き用と割り切ると相棒になります。車に常備しておくと安心でした。
水なしで拭くだけ。撥水コートも残る
第6位 プロスタッフ グラシアス アイアンリムーバー 400ml S164

鉄粉でザラついたホイールにはプロスタッフのアイアンリムーバーが効きます。ジェルタイプなので垂れにくく、縦の面でも成分がとどまって鉄粉に密着しました。中性で素材を選ばず使えるのも安心です。
反応を待つ時間がいるぶん、急いでいる日は少しもどかしく感じます。月に一度の念入りな手入れに向く一本でした。
垂れにくい中性ジェルで鉄粉を落とす
第7位 KURE プロクリーン ホイールクリーナー 500ml 116

たっぷり気兼ねなく使いたいならKUREのプロクリーンです。500ミリの容量で惜しまず吹けて、アルミもスチールも対応します。泡が汚れに密着して、軽くこするだけで落ちました。
専用スポンジは付かないので、別でブラシを用意しておくと作業がはかどります。コスト重視で日常使いしたい人に向く一本でした。
大容量で日常使いしやすい泡タイプ
第8位 リンレイ ホイールクリーナー D-18

高粘度の泡でこびりつきを落とすならリンレイのD-18です。泡が垂れずにとどまり、カーシャンプーで落ちなかった汚れまで浮かせます。防錆剤入りでサビ予防にもなります。
マグネシウムやメッキホイールには使えないので、自分のホイール素材を確かめてから使うのが惜しい点をなくす近道でした。

使える素材はボトルの裏に書いてあるので、買う前に自分のホイールと照らし合わせると失敗が減りますよ。
高粘度の泡が密着して固着汚れを浮かす
ホイールをきれいに洗う流れ
中性クリーナーの力を引き出すには、洗う前の下準備と順番が効いてきます。自分が毎回やっている流れをまとめました。
- 水で泥や砂を流してからクリーナーを吹く
- クリーナーが汚れに反応するまで少し待つ
- スポンジで軽くなでて水でしっかり流す
- 乾く前にクロスで拭き上げる
乾いた状態でいきなり擦ると、砂が研磨剤になって細かい傷の元になります。先に水をかけて流すだけで、傷のリスクがぐっと下がりました。動画でも洗う流れがわかりやすく紹介されています。
一緒に用意したい洗車アイテム
ホイールクリーナーだけでなく、汚れを掻き出すホイールブラシや、拭き上げのクロスもそろえておくと作業がひと続きで進みます。
細いスポークの奥まで届くブラシ、水を流すホース、吸水力の高いマイクロファイバークロスの3点があると、洗浄から仕上げまで気持ちよく終わりました。道具がそろうと、後回しにしがちな足元洗いが楽しくなります。
洗ったあとに長くきれいを保つ工夫
洗ったあとにコーティング剤を薄くのせておくと、ブレーキダストや油汚れが固着しにくくなります。次の洗車がぐっとラクになるので、ひと手間かける価値があります。
ムラサキしんカー用品を得意とする筆者です。整備工場やカー用品店スタッフへの取材とリサーチをもとに執筆しました。実際に洗って感じた汚れ落ちや素材へのやさしさを中心に紹介しています。

