毎日の血圧をノートに書き写すのが続かない。 そんな悩みを解いてくれるのが、測った数字をスマホへ自動で送れるスマホ連動血圧計です。上腕式を中心に5台選びました。
この記事で紹介するスマホ連動血圧計5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | オムロン HCR-7206T2 | ![]() |
定番オムロンでアプリ管理 | Amazon楽天 |
| 2位 | A&D UA-1100NFC | ![]() |
ホースレスで持ち運びやすい | Amazon楽天 |
| 3位 | オムロン HEM-7600T-BK | ![]() |
一体型でスッキリ置ける | Amazon楽天 |
| 4位 | エレコム エクリア HCM-AS02WH | ![]() |
手頃でアプリ連動できる | Amazon楽天 |
| 5位 | シチズン CHUH904C | ![]() |
シンプル操作で使いやすい | Amazon楽天 |
そもそもスマホ連動血圧計って何が便利?
名前のとおり、測った血圧をスマホのアプリへ自動で送って記録してくれる血圧計です。 手書きの転記がいらなくなり、過去の数値の上がり下がりをグラフでひと目で追えます。
BluetoothかNFCでつなぐタイプが多く、家族それぞれのデータを分けて残せる機種もあります。 数字を診察のときに見せやすいので、健康づくりの相棒として置いておくと心強いです。

買う前に見ておきたい3つの条件
選ぶときに見ておくと選び直しが減るのが、測り方とスマホとのつなぎ方です。 腕に巻くカフ式、腕を通すだけのアームイン式、手首式とあり、毎日続けやすいものを選ぶと長続きします。
通信がBluetoothなら、iPhoneでもAndroidでもだいたいつながります。 NFCはスマホ側の対応を確かめてから選ぶと、つながらないという行き違いを避けられます。
スマホ連動血圧計のおすすめ5選
第1位:オムロン 上腕式血圧計 HEM-7140シリーズ HCR-7206T2

血圧計といえばのオムロンで、専用アプリのオムロンコネクトに測定データがすっと飛んでくれます。 実家の母に渡したところ、難しい操作なしで毎朝の数字がスマホにたまっていき、離れていても変化を見られるのが本当に安心でした。
はじめの一台として迷ったらこれ、という安定感です。 カフを片手で巻くのに少しコツがいるので、慣れるまでは鏡の前で位置を確かめると測りやすいです。
定番オムロンでアプリ管理しやすい
第2位:エーアンドデイ NFC内蔵 上腕式ホースレス血圧計 UA-1100NFC ホワイト

本体とカフをつなぐホースがない一体型で、見た目がスリムでおしゃれなのが第一印象でした。 カフに腕を通してボタンを押すだけなので、ホースが絡まるストレスがなく、片付けもさっと済みます。
すっきりした見た目と手軽さを求める人にうれしい一台です。 NFCでつなぐので、自分のスマホがNFCに対応しているかだけ先に確かめておきましょう。
ホースレスで持ち運びやすいスリム設計
第3位:オムロン 上腕式血圧計 HEM-7600シリーズ HEM-7600T-BK ブラック

本体とカフが一体になったチューブレス型で、丸い形がかわいくて置いていても圧迫感がありません。 測ったあとにそのままコンパクトに片付けられるので、リビングに出しっぱなしでも気にならないのが続けやすさにつながりました。
収納のしやすさと見た目で選ぶならこれです。 一体型のぶん腕の太さによっては装着感が変わるので、腕周りのサイズは買う前に確認しておくと安心です。
チューブレス一体型でスッキリ置ける
第4位:エレコム エクリア 上腕式血圧計 アプリ連動 HCM-AS02WH

パソコン周辺機器でおなじみのエレコムらしく、価格が手に取りやすいのにアプリ連動までしっかり付いています。 はじめてスマホ連動を試す人が、気軽に一歩を踏み出せる一台だと感じました。
コストをおさえて始めたい人にうれしい選択肢です。 正直、高級機ほどの測定サポートの細かさはないので、機能てんこ盛りを求める人には少し物足りないかもしれません。
手頃な価格でアプリ連動できる
第5位:シチズン 上腕式 血圧計 CHUH904C

時計でおなじみのシチズンの上腕式で、ボタンが大きくて操作がわかりやすいのが年配の方に好評でした。 表示もはっきりしていて、朝のまだ眠い目でも数字がぱっと読めるのが地味にありがたいです。
シンプルで迷わず使えるものがほしい人に向いています。 機能を絞っているぶん華やかさはないので、多機能をとことん楽しみたい人には控えめに映るかもしれません。
大きなボタンでシンプルに使える
測り方やつなぎ方で見る早見表
測定の方式やスマホとのつなぎ方に加えて、文字の見やすさや巻きやすさも体感で並べました。
| 商品名 | 測定方式 | スマホ連携 | 文字の見やすさ | 巻きやすさ |
|---|---|---|---|---|
| オムロン HCR-7206T2 | 上腕カフ式 | Bluetooth | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| A&D UA-1100NFC | 上腕ホースレス | NFC | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| オムロン HEM-7600T-BK | 上腕一体型 | Bluetooth | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| エレコム HCM-AS02WH | 上腕カフ式 | Bluetooth | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| シチズン CHUH904C | 上腕カフ式 | Bluetooth | ★★★★★ | ★★★★☆ |
毎日の数字を上手に読みとるコツ
血圧は一日の中でも動くので、測るタイミングをそろえると変化に気づきやすくなります。 朝起きてしばらく落ち着いてから、同じ時間に測るのがおすすめです。
食事やお風呂、運動のすぐあとは数字が動きやすいので、少し時間をおいてから測りましょう。 気になる変化が続くときは、自己判断せず医療機関へ相談すると安心です。

そろえておくと続けやすいもの
毎朝の習慣にするなら、血圧計はリビングや寝室など測る場所のそばに置いておくと忘れません。 家族で使うなら、ユーザーを分けて記録できる機種を選ぶと、それぞれのデータがごちゃ混ぜになりません。
数字に一喜一憂せず、変化にゆるく気づく相棒として付き合っていくのがちょうどいいです。 まずは続けやすい一台から始めてみてください。
藤本恵生活家電や健康グッズを得意とする筆者。家電量販店スタッフや実際の利用者へのリサーチをもとに記事を執筆しています。今回はスマホ連動血圧計について、家族で使った使い勝手を確かめながら選びました。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。

