朝起きると腰が重い日が続いて、マットレスを見直しました。 腰への負担を和らげる5枚を、硬さと厚みの目安とあわせて紹介します。
この記事で紹介する腰痛対策マットレス5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 雲のやすらぎプレミアム 高反発 | ![]() |
厚17cmで腰を面で支える | Amazon楽天 |
| 2位 | エムリリー 優反発 11cm | ![]() |
低反発と高反発の中間 | Amazon楽天 |
| 3位 | GOKUMIN ポケットコイル 20cm | ![]() |
厚20cmで寝返りが軽い | Amazon楽天 |
| 4位 | トゥルースリーパー 低反発 | ![]() |
沈み込む低反発の定番 | Amazon楽天 |
| 5位 | アイリスプラザ 三つ折り 洗える | ![]() |
手頃で洗える高反発 | Amazon楽天 |
腰がラクになるマットレスの選び方
腰への負担を和らげるには、種類と硬さ、厚みの三つを自分の体に合わせるのが近道でした。 寝ている間の姿勢が安定すると、腰にかかる力が一点に集まりにくくなります。
硬さは数字では決めにくいので、寝姿勢から逆算すると迷いません。 仰向けが多いなら高反発、横向きが多いなら少し沈むタイプが合いやすいです。

腰痛対策マットレス おすすめ5選
支える力と寝返りのしやすさ、洗えるかどうかを基準に、5枚を順番に紹介します。
第1位:雲のやすらぎプレミアム マットレス シングル 高反発

腰の沈み込みが気になる人にまず試してほしいのが雲のやすらぎプレミアムです。 5層構造で厚みが17cmあり、腰からお尻にかけてを面でぐっと支えてくれました。 高反発寄りなので仰向けで腰が落ち込みにくく、朝の腰の張りが軽くなった実感があります。 実際に2週間寝てみたら、寝返りのたびに目が覚める回数が減りました。
厚17cmで腰を面で支える高反発
第2位:エムリリー 優反発 マットレス シングル 厚さ11cm 体圧分散

硬さで迷っている人に向くのがエムリリーの優反発です。 低反発の沿う感触と高反発の支える力の中間で、沈みすぎず体の形にはなじみました。 体圧分散性が高く、肩と腰のどちらにも負荷が偏りにくいので、寝姿勢を選ばず使えます。 厚み11cmと控えめで、陰干しなどの手入れがしやすいのも続けやすい点でした。
沈みすぎない優反発で硬さ迷子に
第3位:GOKUMIN マットレス ポケットコイル 高反発 シングル 厚さ20cm

寝返りの軽さで選ぶならGOKUMINのポケットコイルです。 独立したコイルが体のラインに沿って沈むので、寝返りのときに肩や腰が自然に持ち上がる感覚がありました。 厚みが20cmあり、コイルの通気で内部がこもりにくいので、汗ばむ季節でもさらっと眠れます。 価格のわりに作りがしっかりしていて、正直この値段で20cm厚はお得すぎます!!
厚20cmで寝返りが軽いポケットコイル
第4位:トゥルースリーパー プレミアベッドマットレス シングル 低反発

横向き寝で肩がベッドに当たる人には低反発のトゥルースリーパーです。 体をゆっくり受け止めて沈むタイプで、肩の圧迫がやわらいで寝つきがよくなりました。 5層構造で底つきしにくく、低反発ながら腰がずぶずぶ沈む感覚は抑えられています。 包まれる寝心地が好きな人には、控えめに言って手放せなくなる一枚です。
肩の圧をやわらげる低反発の定番
第5位:アイリスプラザ 洗える三つ折りマットレス シングル 厚さ10cm

まず手頃に腰対策を始めたい人にはアイリスプラザの三つ折りです。 高反発で厚み10cmあり、底つきを抑えつつ価格がとにかく手に取りやすいのが魅力でした。 三つ折りにできて立てかけ干しがかんたんなので、湿気のこもりやすい寝室でも乾かしやすいです。 正直、高級モデルほどの支える力はありませんが、入門の一枚としては十分でした。
手頃で洗える高反発の入門向け
5枚を寝返りと腰のラクさで見比べた表
数字だと寝心地が伝わりにくいので、実際に寝てみた体感も入れて並べました。
| 商品 | タイプと厚み | 寝返りの軽さ | 朝の腰のラクさ | 夏のムレにくさ |
|---|---|---|---|---|
| 雲のやすらぎプレミアム | 高反発17cm | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| エムリリー 優反発 | 優反発11cm | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| GOKUMIN | ポケットコイル20cm | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| トゥルースリーパー | 低反発15cm | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ |
| アイリスプラザ | 高反発10cm | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |

敷いたあとに気をつけたいこと
マットレスは敷きっぱなしにすると裏に湿気がこもり、へたりやカビの原因になります。 週に一度は立てかけて風を通し、床置きなら下に除湿シートを敷いておくと長持ちします。 ノンコイルは5年から8年、コイルは10年ほどが寿命の目安なので、沈みが戻らなくなったら交換のサインです。
マットレスと一緒に見直したい寝具
マットレスを替えると体の沈み方が変わり、これまでの枕が合わなくなることがあります。 首や肩のこりを感じるなら、枕の高さもあわせて見直すと寝姿勢が決まりやすくなります。 腰の負担をさらに減らしたいなら、横向きのときに脚の間へ挟む抱き枕を足すのも効きます。
藤本恵寝具とインテリアを得意とするプロライター。今回は筆者が寝具店スタッフへの取材と、整体院のスタッフへのリサーチを重ね、硬さや厚みと腰への負担の関係を確かめたうえで執筆しました。読者目線のわかりやすさを大切にしています。

