長距離フライトで、首がカクンと落ちて何度も目が覚める。 そんな機内の眠りを助けてくれるのがネックピローです。 飛行機で使いやすい5つを、付け心地と持ち運びやすさで比べました。

この記事で紹介する飛行機向けネックピロー 5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Yogibo Neck Pillow U字枕 | ![]() |
ビーズが首をしっかり抱える | Amazon楽天 |
| 2位 | 無印良品 ふうっとふくらむネッククッション | ![]() |
ぺたんこに畳めるエア | Amazon楽天 |
| 3位 | MOGU ネックピロー パウダービーズ | ![]() |
とろけるビーズで首に吸い付く | Amazon楽天 |
| 4位 | マーナ fuu ネックピロー エアー | ![]() |
手のひらサイズに畳める | Amazon楽天 |
| 5位 | トラベルモール ネックピロー PRO 低反発 | ![]() |
ポンプ内蔵で手を汚さず膨らむ | Amazon楽天 |
機内で眠れるネックピローのタイプと選ぶ軸
ネックピローは、中身のタイプで使い心地がかなり変わります。 大きく分けると、ビーズ、低反発ウレタン、空気でふくらませるエアの3タイプで、首のホールド感と畳んだときの小ささがそれぞれ違います。 ビーズは首に吸い付くフィット感、エアはとにかく小さく畳める携帯性が持ち味です。
飛行機で選ぶなら、フライト時間と荷物の量で決めると外しません。 長距離でしっかり眠りたいなら低反発やビーズ、荷物を軽くしたいならエアタイプが向いています。 顔が当たるカバーを洗えるかどうかも見ておくと、清潔に長く使えます。
タイプ(ビーズや低反発、エアで使い心地がちがう)
携帯性(畳んで荷物に入るか)
首のホールド感(カクンと落ちないか)

飛行機で首がラクになる ネックピロー おすすめ5選
第1位:Yogibo Neck Pillow ヨギボー ネックピロー U字枕

ヨギボーらしい、ぎゅっと詰まったビーズが首を抱えてくれるU字枕です。 首にはめると左右からしっかり支えてくれて、機内で頭がカクンと前に落ちにくいのが助かります。 私が飛行機で使ったときは、ビーズが首のすき間をうめてくれて、いつの間にか寝落ちしていました。 カバーを外して洗えるので、長いフライトでも気持ちよく使えます。
ただ、ビーズタイプなので畳んでも小さくはなりません。 バッグに外付けして持ち運ぶと、荷物の中でかさばらずにすみます。
ビーズが首を抱えて頭が落ちにくい
第2位:無印良品 ふうっとふくらむネッククッション

息を吹き込んでふくらませる、無印良品らしいシンプルなエアタイプです。 使わないときはぺたんこに畳めるので、機内持ち込みのバッグにすっと押し込めます。 私は荷物を増やしたくない出張で重宝していて、座席についてからふくらませて使っています。 空気量を変えれば、自分の好きな硬さに調整できるのも便利でした。
正直、ちょうどいい空気量に合わせるまで、最初は少しコツがいります。 一度自分の好みがわかれば、次からはサッとふくらませられます。
ぺたんこに畳めて荷物に押し込める
第3位:MOGU ネックピロー 日本製 パウダービーズ 首枕 飛行機

とろけるようなパウダービーズが、首にぴたっと吸い付くMOGUのネックピローです。 ビーズが首と頭の形に沿って動くので、自分の首のラインにそのままフィットします。 私が長時間のバスで使ったとき、首まわりのすき間がうまって、横揺れでも頭がぶれにくかったです。 日本製で生地もやわらかく、肌に当たる感触が気持ちいいのもうれしいところでした。
ビーズタイプなので、エアのように小さくは畳めないのが惜しいところです。 その代わり、ふくらませる手間ゼロで、出した瞬間から使えるのが良さです。
とろけるビーズが首に吸い付く
第4位:マーナ fuu ネックピロー エアー 首枕 飛行機 S490GY

マーナのfuuは、空気でふくらませる超軽量のエアネックピローです。 畳むと手のひらサイズ!!になるので、ポーチの片隅に入れておけて、荷物の存在感がほぼゼロです。 私が日帰りの新幹線移動で使ったとき、ふだんは持ち歩かないのにこれなら気軽に連れて行けました。 見た目もすっきりおしゃれで、機内で出しても気取らない雰囲気です。
エアタイプなので、ビーズのようなもちっとした弾力は出にくいです。 ふわっとした支えで十分な人や、とにかく軽さを優先したい人に向いています。
手のひらサイズに畳める超軽量エア
第5位:トラベルモール インフレータブルポンプ ネックピロー PRO 低反発

ポンプを内蔵していて、息を吹き込まなくても押すだけでふくらむネックピローです。 表面に低反発をまとっているので、エアの携帯性と、ウレタンの首にやさしい当たりの両方が手に入ります。 私が長距離フライトで使ったとき、自分の好きな硬さまでポンプで詰められて、首の角度がぴたっと決まりました。 手を汚さずに空気を入れられるのも、機内では地味に助かります。
ただ、多機能なぶん、シンプルなエアタイプより少し値が張ります。 長距離フライトが多くて、毎回しっかり眠りたい人ほど元が取れる一台です。
ポンプ内蔵で手を汚さず硬さを調整
5つを早見表で見比べる
タイプによって、首の支えの強さと、畳んだときの小ささが変わります。 私が実際に使ってみた感覚で、5点満点で並べました。
| 商品名 | タイプ | 持ち運びやすさ | 首のホールド感 | 畳んだときの小ささ |
|---|---|---|---|---|
| Yogibo U字枕 | ビーズ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★☆☆☆ |
| 無印 ふうっとふくらむ | エア | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| MOGU パウダービーズ | ビーズ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ |
| マーナ fuu エアー | エア | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| トラベルモール PRO | エア+低反発 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
機内でネックピローを活かす付け方
ネックピローは、付ける向きを変えるだけで支え方が変わります。 あごがカクンと前に落ちやすい人は、ふくらみが厚いほうを前にして、あごの下で受け止めると首が安定します。
窓側の席なら、頭を壁にあずける側を少し高くすると、横揺れでも頭がぶれにくくなります。 到着前にしぼませて畳んでおくと、降りるときにあわてず手荷物にしまえます。 映像で付け方を見ると、文字だけより向きのイメージがつかみやすいです。
あごが落ちる人は厚いほうを前にする
窓側は壁にあずける側を高めにする
到着前にしぼませて手荷物にしまう

旅のお供にそろえたいアイテム
ネックピローに、アイマスクと耳栓を足すと、機内が一気に自分だけの寝室みたいになります。 光と音をさえぎると、ネックピローで作った首の安定がそのまま深い眠りにつながりやすいです。
足もとには携帯スリッパがあると、靴を脱いでむくみがやわらぎます。 首、目、耳、足の4点をケアしておくと、長いフライトでも到着後の体の軽さがちがってきます。

この記事を書いた人
藤本恵寝具まわりを得意とするプロライター。筆者は寝具メーカーの担当者や寝具店スタッフへの取材やリサーチをもとに執筆し、実際に触れた感想を交えて読者目線でわかりやすくお届けしています。

