運転しながらの通話は、耳をふさがず周りの音を残せるヘッドセットが安心です。
片耳や骨伝導を中心に、周りの音の聞こえやすさと声の届きやすさで7モデルを比べて紹介します。
この記事で紹介する運転向けヘッドセット7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | JVCケンウッド HA-NP35T | ![]() |
耳をふさがない開放型 | Amazon楽天 |
| 2位 | New Bee M53 | ![]() |
口元マイクの片耳型 | Amazon楽天 |
| 3位 | MAXWIN K-BT011 | ![]() |
耳につけないバイザー型 | Amazon楽天 |
| 4位 | Nakamichi N2 | ![]() |
雑音を抑える片耳型 | Amazon楽天 |
| 5位 | Shokz OpenComm2 | ![]() |
耳を塞がない骨伝導 | Amazon楽天 |
| 6位 | エレコム LBT-HSC41BK-EC | ![]() |
ケース付きの軽量片耳 | Amazon楽天 |
| 7位 | ソニー MDR-XB55AP | ![]() |
マイク付きの有線イヤホン | Amazon楽天 |
運転中のヘッドセット選びで外せないところ
運転で使うなら、まず周りの音がきちんと聞こえることを第一に考えます。
両耳をがっちりふさぐタイプは、サイレンやクラクションに気づきにくくなるので運転には向きません。
片耳タイプや骨伝導なら、片方の耳や耳の周りが空くので、周囲の音を残したまま通話ができます。
次に見たいのがマイクの位置で、口元に近いほど自分の声がまっすぐ届き、走行音に負けにくくなります。
長い運転で使うなら、耳が痛くなりにくい軽さと、途中で切れないバッテリーの持ちも見ておくと安心です。

運転のお供に使うヘッドセット7モデルを紹介
ここからは耳をふさがないタイプを中心に、7モデルを順番に紹介します。
自分で使ったものは正直な体感を、そうでないものは口コミや販売店へのリサーチをもとに書いています。
第1位:JVCケンウッド Victor HA-NP35T 耳をふさがないワイヤレスイヤホン

運転のときにいちばん手に取るのがこのHA-NP35Tで、耳の穴をふさがない開放型なので周りの音がすっと入ってきます。
耳に軽く引っかけるだけなのに通話の声はしっかり届き、走行音の中でも相手に「聞こえにくい」と言われることが減りました。
最大17時間ほど使えるので、長距離を走る日でも途中で切れる心配がほとんどありません。
開放型ゆえに音が周りにもれやすいので、静かな車内で音楽を大きめに流すのには向いていません。
耳を塞がず周りの音を残したい運転派には、これがいちばんしっくりきました。

周りの音を残せる開放型で長時間も安心
第2位:New Bee M53 Bluetooth片耳ヘッドセット

New Beeの片耳ヘッドセットは、口元まで伸びるマイクブームで声をしっかり拾ってくれる通話重視の一台です。
私も出先の電話用に使っていて、耳かけがしっかりしているので運転中に動いてもズレにくいのがありがたいところです。
二台同時につなげるので、仕事用とプライベート用のスマホを持ち歩く人にも合っています。
片耳に集中して音が来るので、音楽をじっくり楽しむ用途にはあまり向いていません。
通話の声だけはきちんと届けたい、という運転中の使い方にぴたりとはまります。
口元マイクで声が届く通話重視の片耳
第3位:MAXWIN K-BT011 車載ハンズフリーフォン

K-BT011は耳に何もつけず、サンバイザーに挟んで使うスピーカー型のハンズフリーフォンです。
口コミでは「耳が全く疲れない」「乗り込んで自動でつながるのがラク」という声が多く、耳につけるのが苦手な人に選ばれています。
耳をまるごと空けたまま話せるので、周囲の音を聞き逃したくない運転にはとても心強い形です。
車内のスピーカーから音が出るぶん、静かな住宅街では通話の内容が周りに聞こえやすい点は気になります。
イヤホンの装着そのものを避けたいドライバーには、これがハマる選び方になります。
耳につけずバイザーで使うスピーカー型
第4位:Nakamichi N2 片耳ヘッドセット Bluetooth5.3

N2は、周りの雑音を抑えるENCという仕組みを持った片耳ヘッドセットで、走行音の中でも声を届けやすいと評判です。
レビューでは「イヤーフックの角度を細かく変えられて耳に合わせやすい」という声が目立ち、耳の形を選びにくいのがいいところです。
左右どちらの耳にもつけられるので、乗り降りの多い運転でも使う耳を気分で変えられます。
新しめのモデルのぶん在庫が読みにくく、色によっては手に入りづらいことがあるかもしれません。
雑音を抑えつつ、自分の耳にきっちり合わせたい人に向いた片耳です。
雑音を抑えて耳に合わせやすい片耳
第5位:Shokz OpenComm2 骨伝導ワイヤレスヘッドセット

耳の穴をしっかり空けたまま通話したくて選んだのがShokzのOpenComm2で、こめかみあたりで音を伝える骨伝導タイプです。
耳が丸ごと空くので周りの音がそのまま聞こえ、運転しながらでも交通の音を一切邪魔されないのが本当に気持ちいいです!!
口元まで伸びるマイクの拾いが良く、相手からも「クリアに聞こえる」と言ってもらえることが多いです。
価格は今回のなかでは高めなので、たまの通話だけなら少しぜいたくに感じるかもしれません。
耳を塞がず、声もきれいに届けたいという運転の相棒には、これが頭ひとつ抜けています。
耳を塞がず声もクリアな骨伝導
第6位:エレコム Bluetoothヘッドセット 片耳 LBT-HSC41BK-EC

LBT-HSC41BK-ECは、充電ケースが付いた軽い片耳ヘッドセットで、使わないときはケースにしまって充電できます。
口コミでは「待ち受けが長くていつでも使える」「軽くて耳が疲れない」という声が多く、こまめに通話する人に選ばれています。
雨や汗に強いIPX4なので、窓を開けて走る日や汗ばむ季節でも気を使わずに使えます。
片耳の小さな本体ぶん、ケースからの出し入れのときに落としやすいので置き場所には気をつけたいところです。
ケースで充電を切らさず、身軽に運転の通話を続けたい人にちょうどいい一台です。
充電ケース付きで待ち受けが長い軽量片耳
第7位:ソニー MDR-XB55AP マイク付き有線イヤホン

MDR-XB55APは、リモコンとマイクが付いた有線のカナル型イヤホンで、充電のいらない手軽さが持ち味です。
レビューでは重低音の気持ちよさと通話マイクの使いやすさをほめる声が多く、価格の割にしっかり作られています。
有線なので電池切れの心配がなく、つなげばすぐ使えるという安心感があります。
正直、耳をふさぐカナル型なので、運転のときは片耳だけにするなど周りの音への配慮が要ります。
普段づかいの通話イヤホンとして持ちつつ、車では片耳運用でうまく付き合いたい一台です。
充電いらずで使える有線のマイク付き
運転中に気持ちよく使うためのちょっとした工夫
イヤホンの接続やペアリングは、走り出す前の停車中にすませておくのが基本です。
走りながら設定をいじると、それだけで注意がそれて危ないですし、条例にふれることもあります。
マイクは口元から少し離して斜め下に向けると、エアコンや風の音が入りにくく声だけがきれいに届きます。
音量は周りの音がちゃんと聞こえる大きさにとどめ、サイレンや踏切の音が消えないようにしておきます。
車の中にあわせて置いておきたいもの
ヘッドセットを運転で活かすなら、車内の小物も少しそろえておくと使い勝手が上がります。
無線タイプを使うなら、シガーソケットにさせるUSB充電器があると、走りながらでも電池を気にせずにすみます。
スマホをちらっと確認したくなる人は、目線を動かさずにすむスマホホルダーがあると安全に近づきます。
有線のイヤホンを予備でグローブボックスに一本入れておくと、電池切れの日でも通話に困りません。
安全に通話するために覚えておきたいこと
大前提として、走行中にスマホの画面を見つめる操作は法律で禁止されています。
ハンズフリーでの通話そのものは道路交通法では止められていませんが、周りの音が聞こえない状態での使用は、各地の条例で違反とされることがあります。
だからこそ、耳をふさがない片耳や骨伝導を選び、音量は控えめにしておくのが安心につながります。
自分が走るエリアの道路交通規則に一度目を通しておくと、後から慌てずにすみます。
ムラサキしんPC周辺機器や通話まわりのアイテムを得意とする筆者です。メーカーの担当者や販売店スタッフへのリサーチをもとに、仕事や暮らしで本当に使える視点を意識しながら記事を書いています。

