寝苦しい夜、枕やシーツを冷たい面に探し続けた経験はありませんか。ひんやりマットを敷くだけで、その夜の寝つきが変わります。実際に触り比べた4枚を紹介します!
この記事で紹介するひんやりマット4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ニトリ NクールWSP 敷パッド | ![]() |
両面使えて一年活躍 | Amazon楽天 |
| 2位 | ニトリ NクールWSP BOXパッド | ![]() |
ずれにくいボックス型 | Amazon楽天 |
| 3位 | 無印良品 ひんやり綿 敷パッド | ![]() |
天然素材の優しい肌触り | Amazon楽天 |
| 4位 | エムール Melty Cool 敷きパッド | ![]() |
とろみ感のある肌ざわり | Amazon楽天 |
はずさないひんやりマットの選び方
ひんやりマット選びで見ておきたいのは、冷たさの強さと使い続けやすさの2つです。
冷たさの目安になるのがQ-max値という数字。触れた瞬間にどれだけ熱が移るかを表していて、0.4を超えると触った瞬間ヒヤッとします。逆に言うと、この数字だけ高くても寝返りを打たないと同じ場所は温まってしまうんですよね。
もうひとつは洗えるかどうか。寝汗を吸うので、家の洗濯機で丸洗いできるタイプだと衛生的に夏を越せます。冷たさ、耐久性、洗いやすさの3点で見比べると、自分に合う一枚が絞りやすくなります。

ひんやり感は数年で弱まっていくものなので、消耗品と割り切って選ぶと納得しやすいですよ。
触り比べて選んだひんやりマットのおすすめ4選
第1位:ニトリ 両面使える 敷パッド NクールWSP S2511

我が家で去年から使っているのがこれです。ニトリのNクールシリーズのなかでも冷感が強いWSPタイプで、触れた瞬間のヒヤッと感がしっかりあります。
いちばん助かっているのが両面仕様なところ。片面が冷感、もう片面が普通の肌ざわりなので、夏の入りと終わりで裏返して長く使えます。1枚で季節をまたいで使えるので、収納場所も取りません。
正直な注意点も。強い冷感が好きな人には最高ですが、冷えが苦手な方には最初ひんやりしすぎに感じるかもしれません。そんなときは普通面を上にすればいいので、そこも両面の良さです。

この冷たさで丸洗いもできるって、控えめに言って神です!!迷ったらまずこれで十分ですよ。
強冷感と普通面を裏返して長く使える
第2位:ニトリ 両面使える BOXパッド NクールWSP S25

1位と同じNクールWSPの冷感力を持ちつつ、マットレスにすっぽりかぶせるボックスタイプにしたのがこちらです。
敷きパッドは寝ている間にずれてしまうのが地味なストレスですよね。ボックス型ならマットの四隅を包むので、朝までずれにくいのが魅力です。寝相が気になる子どものベッドにも向いています。
ネイビーの落ち着いた色は寝室になじみやすく、生活感が出にくいのもうれしいところ。冷感と安定感の両方が欲しい人に向いた一枚です。
四隅を包んで朝までずれにくい
第3位:無印良品 ひんやり綿 敷パッド シングル グレー

化学繊維の冷感がちょっと苦手、という方に紹介したいのが無印良品のひんやり綿タイプです。
綿を使っているので、キンキンに冷える感じではなく、じんわり涼しい自然な肌ざわり。ぶっちゃけ最初は「これで涼しいのかな?」と半信半疑でしたが、汗をかいてもベタつきにくく、朝までさらっとしていたのに驚きました。
ただし天然素材なので、冷感の強さを最優先するならニトリ勢に軍配が上がります。肌当たりの心地よさで選ぶ一枚です。
綿素材でじんわり自然な涼しさ
第4位:エムール とろみ冷感 Melty Cool 洗える 敷きパッド シングル

名前のとおり、とろっとした独特の肌ざわりが持ち味のオーバーレイタイプです。薄手なので、今使っている寝具の上に重ねるだけで手軽に冷感を足せます。
触ると、冷たさというより肌に吸いつくようなしっとり感があって、これが微妙にクセになるんですよね。洗えるので、汗ばむ季節でも清潔に保てます。
厚みがない分クッション性は控えめなので、寝心地のふかふか感を求める人は下に敷くマットと合わせるのがおすすめです。
今の寝具に重ねて涼しさを足せる薄手
ひんやり感を長持ちさせる使い方
冷感は使うほど少しずつ弱まりますが、ちょっとした工夫で長く保てます。
寝るときは寝返りを味方にするのがコツです。ずっと同じ場所にいると熱がこもるので、体を動かして冷たい面に触れ直すだけで涼しさが戻ります。
一緒に使いたい夏の快眠アイテム
ひんやりマットと合わせると、夏の寝室がもっと涼しくなります。
まずは家にある寝具に一枚重ねるところから始めて、気に入ったら本格的な敷きパッドに替えるのが、無駄の少ない進め方です。今夜の寝苦しさから、さっそく解放されてくださいね。
藤本恵寝具や生活雑貨を得意とするプロライター。今回は筆者が実際に複数の冷感マットを触り比べたうえで、寝具売り場のスタッフや利用者へのリサーチをもとに執筆しました。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。

