洗っても落ちない油膜や虫汚れに、うんざりした経験はありませんか。そんな頑固な汚れの相棒になるのがアルカリ性のカーシャンプーです。
この記事で紹介するアルカリ性カーシャンプー7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | DETAIL ARTIST DIVE | ![]() |
油汚れをがっつり分解 | Amazon楽天 |
| 2位 | プロスタッフ ディープアルカライン | ![]() |
国産で手に入れやすい | Amazon楽天 |
| 3位 | MJJC 神泡プロ アルカリ性 | ![]() |
香りと泡立ちが両取り | Amazon楽天 |
| 4位 | クリンビュー 瞬速洗浄2500 | ![]() |
大容量でどんどん洗える | Amazon楽天 |
| 5位 | SurLuster クリーナーシャンプー | ![]() |
弱アルカリで扱いやすい | Amazon楽天 |
| 6位 | SPEEVAL Prism Guard グリーン | ![]() |
洗って撥水も乗せられる | Amazon楽天 |
| 7位 | VIVID VARVE LILITH pH9.5 | ![]() |
数値で選べる本格派 | Amazon楽天 |
虫汚れとの格闘でアルカリ性にたどり着いた話
高速をよく走る筆者の車は、夏になるとフロントが虫だらけになります。
中性シャンプーでこすっても落ちず、力を入れすぎて細かい傷を作ってしまったこともありました。
そこで試したのがアルカリ性で、油やタンパク質の汚れを浮かせて分解する力が段違いだったんですよね。

ゴシゴシ洗いをやめられたのが一番うれしかったです。汚れが勝手に緩むので、なでるだけで落ちる感覚は病みつきになりますよ。
アルカリ性カーシャンプーの上手な使い分け
アルカリ性は洗浄力が強い代わりに、塗装やコーティングへの負担も出やすいのが特徴です。
だからこそ、毎回ではなく月1回くらいのスペシャルケアとして使うのがちょうどいい距離感になります。
数値のpHが高いほど汚れに強い反面、被膜へのあたりもきつくなるので、はじめは弱アルカリから試すと安心です。
タイプで見るアルカリ性カーシャンプー比較表
洗浄力の強さや泡立ちを、口コミと実際に手洗いした感触からまとめてみました。
| 商品名 | 液性の強さ | 洗浄力 | 泡立ち | 向いている汚れ |
|---|---|---|---|---|
| DETAIL ARTIST DIVE | アルカリ | ★★★★★ | ★★★★☆ | 油膜と虫汚れ |
| ディープアルカライン | アルカリ | ★★★★★ | ★★★★☆ | 排ガス汚れ |
| 神泡プロ アルカリ性 | アルカリ | ★★★★☆ | ★★★★★ | 全体の泡洗い |
| クリンビュー2500 | アルカリ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 日常+頑固汚れ |
| SurLuster S-32 | 弱アルカリ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 軽めの水アカ |
| Prism Guard グリーン | アルカリ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 汚れ落としと撥水 |
| LILITH pH9.5 | アルカリ | ★★★★★ | ★★★★☆ | こびりつき汚れ |
アルカリ性カーシャンプーのおすすめ7選はこれ
ここからは実際に触った感触や、気になった点を正直に紹介していきます。
第1位:DETAIL ARTIST DIVE アルカリシャンプー

洗車好きの間で評価が高いDETAIL ARTISTのアルカリシャンプーで、油膜への効きが頼もしい1本です。
虫まみれのフロントに泡を乗せて少し置いたら、こすらずに黒い点がふやけて流れ落ちて感動しました。
力が強い分、塗装のデリケートな車では長く放置しないよう気をつけたいところです。
油膜と虫汚れをがっつり分解
第2位:プロスタッフ モンスター ディープアルカライン S222

国産カーケアの定番プロスタッフが出す強めのアルカリで、店頭でも見つけやすく手に取りやすいのが持ち味です。
排ガスで黒ずんだリアバンパーに使ったら、拭き取りのクロスに汚れがごっそり移って気持ちよかったです。
洗浄力がしっかりある分、樹脂やメッキ部分には長く置かないほうが安心なのは覚えておきたい点です。
入手しやすい国産の強力タイプ
第3位:MJJC 神泡プロ アルカリ性シャンプー マリンスカッシュの香り

強い洗浄力と泡の楽しさを一度に味わえるタイプで、フォームガンとの相性がとてもいいです。
もこもこ泡にマリンの香りがふわっと乗って、汚れ落としのはずが夏の洗車が遊びになりました。泡の量がマジですごい!!
香りがはっきりしているので、無香を好む人には好みが分かれるかもしれません。

香り付きは賛否ありますが、洗車のモチベが続くタイプだと私は思います。強アルカリなので拭き上げは早めがコツですよ。
泡と香りを楽しみながら強力洗浄
第4位:イチネンケミカルズ クリンビュー 瞬速洗浄カーシャンプー2500 21241

大容量2500mlのたっぷりサイズで、家族の車を何台も洗う人や洗車回数が多い人に向いています。
薄めて使えるので、1本でワンシーズンしっかりもってくれて、コスト面での安心感がありました。
ボトルが大きいので、収納場所が限られる人には置き場に悩むかもしれません。
たっぷり洗える大容量タイプ
第5位:SurLuster クリーナーシャンプー S-32 弱アルカリ性

アルカリ性を初めて使う人にすすめたい弱アルカリで、被膜へのあたりがやさしく扱いやすいです。
軽い水アカがうっすら乗った白い車に使ったら、強くこすらなくてもすっと明るさが戻ってくれました。
強力なアルカリと比べると、こびりついた油汚れには少し力不足に感じる場面もあります。
はじめてのアルカリに安心の弱め
第6位:SPEEVAL Prism Guard グリーン アルカリ性カーシャンプー

汚れ落としと同時に軽い撥水を乗せられるタイプで、洗車を1回で済ませたい欲張りな人に向いています。
雨上がりに洗ったら、翌朝の水はじきがしっかり戻っていて、時短になったのがうれしかったです。
撥水成分が乗る分、施工したての新品コーティングとは相性を選ぶ点は気になるところです。
洗いながら撥水も足せる
第7位:VIVID VARVE LILITH pH9.5のアルカリ性カーシャンプー

pH9.5と数値を明記した本格派で、どのくらいの強さかを買う前にイメージできる親切さがあります。
数字が見えると心の準備ができるので、はじめての強アルカリでも扱いやすく感じました。
正直、まだ流通量が少なくて店頭では見かけにくいので、通販が中心になる点は惜しいところです。
数値で強さを選べる本格派
洗ったあとの拭き上げで差がつくコツ
アルカリ性を使うときにいちばん気をつけたいのは、成分をボディに残さないことです。
洗い終わったら真水でしっかり流し、水分が乾く前に手早く拭き上げるとシミを防げます。
炎天下の作業だと液がすぐ乾いてしまうので、曇りの日や夕方をねらうと仕上がりが安定します。
アルカリ性洗車と一緒にそろえたい道具
強い洗浄力を活かすには、周りの道具も少し気にかけると仕上がりが変わります。
吸水性の高いマイクロファイバークロスと、泡をたっぷり作れるフォームガンがあると、拭き残しやこすり傷を減らせます。
ムラサキしんカー用品やガジェットを得意とする筆者。整備士やカーディーラー、洗車の専門店へのリサーチをもとに記事を書いています。今回はコーティング施工店の担当者に、アルカリ性の使いどころと被膜への影響について取材しました。

