毎日お湯を使うなら、保温までできる電気ポットが一台あると本当にラクです。手が届きやすい価格で選べる7台を、使い勝手とあわせて紹介します!
この記事で紹介する安い電気ポット7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | タイガー PDR-G221 2.2L | ![]() |
節電機能つきの定番 | Amazon楽天 |
| 2位 | タイガー PDR-G220 2.2L | ![]() |
シンプルで扱いやすい | Amazon楽天 |
| 3位 | COMFEE’ CKW-22SW07A1 2.2L | ![]() |
価格重視ならこれ | Amazon楽天 |
| 4位 | ピーコック WMJ-22 2.2L | ![]() |
操作がわかりやすい | Amazon楽天 |
| 5位 | パナソニック NC-HU224 2.2L | ![]() |
省エネ保温が得意 | Amazon楽天 |
| 6位 | 象印 CV-GD22 2.2L | ![]() |
安心の象印ブランド | Amazon楽天 |
| 7位 | パナソニック NC-BJ225 2.2L | ![]() |
真空断熱で電気代にやさしい | Amazon楽天 |
電気ポットと電気ケトルは何が違う?
どちらもお湯を用意する家電ですが、役割ははっきり分かれています。電気ポットは沸かしたお湯をずっと温かいまま保てるので、一日に何度もお湯を使う家庭に向いています。
電気ケトルは沸かすスピードが速い代わりに、保温はできないものが多いです。お茶やコーヒー、赤ちゃんのミルクなどでこまめにお湯を使うなら、保温できるポットのほうが結局ラクになります。

お湯を沸かす回数が多い家ほど、保温付きのポットにすると電気代でも得しやすいですよ。
安い電気ポットを選ぶときに見たいところ
値段が近いモデルでも、使い心地は機能でけっこう変わります。まず見たいのは容量で、一人から三人ぶんなら2.2Lクラスがちょうどよく、値段も手頃です。
安い電気ポットを実際に比べてみました
下の表は、容量や保温温度のほか、毎日の目線で気になる注ぎやすさや置き場所のとりやすさも星で並べたものです。数字だけでは見えない部分を意識してみました。
| 商品 | 容量 | 保温温度の段階 | 注ぎやすさ | 電気代へのやさしさ | 置き場所のとりやすさ |
|---|---|---|---|---|---|
| タイガー PDR-G221 | 2.2L | 3段階 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| タイガー PDR-G220 | 2.2L | 3段階 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| COMFEE’ CKW-22SW07A1 | 2.2L | 3段階 | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| ピーコック WMJ-22 | 2.2L | 2段階 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| パナソニック NC-HU224 | 2.2L | 3段階 | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| 象印 CV-GD22 | 2.2L | 3段階 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| パナソニック NC-BJ225 | 2.2L | 3段階 | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
安い電気ポットのおすすめ7選をランキングで紹介
ここからは人気の7台を順番に紹介します。正直、見た目は似ていますが、節電の仕組みや注ぎ心地に個性が出ていました。
第1位 タイガー マイコン電気ポット PDR-G221 2.2L

わが家で使っているのがこのタイプで、6時間の節電タイマーが本当に助かっています。寝ている間は保温を止めてくれるので、電気代を気にせず置いておけるのが毎日うれしいところです。
保温温度は98度、90度、70度の3段階から選べて、料理の下ごしらえにもお茶にも合わせられます。ボタンを押すだけで注げるので、忙しい朝でもストレスがありません。
ただ、本体はそれなりの大きさなので、置き場所は先に決めておくと安心です。少人数でもう少し小さいのが欲しい人には大きめに感じるかもしれません。
節電タイマーつきの使いやすい定番
第2位 タイガー マイコン電気ポット PDR-G220 2.2L

1位の前モデルにあたる一台で、基本の作りは共通しつつ価格がこなれています。口コミでは「必要な機能はそろっていて値段が手頃」という声が目立ちました。
3段階の保温温度と節電タイマーを備えていて、日常使いには十分です。デザインもすっきりしているので、キッチンに置いても浮きません。
型としては少し前のものなので、最新の省エネ性能を求める人にはやや物足りない面もあります。価格とのバランスで選ぶと納得しやすい一台です。
価格がこなれた使いやすい前モデル
第3位 COMFEE’ 電気ポット CKW-22SW07A1 2.2L

とにかく価格を抑えたい人に選ばれているモデルです。販売店へのリサーチでは、はじめての一人暮らしでそろえる家電として人気があるとのことでした。
必要な保温と再沸騰の機能はきちんとそろっていて、日常のお湯には困りません。シンプルなぶん操作で迷うこともなく、機械が得意でない人にも向いています。
大手の上位モデルに比べると保温の細かさは控えめで、こだわり派にはやや物足りないかもしれません。価格を最優先する人向けの割り切った作りです。
価格を抑えたいときの入門モデル

安さで選ぶときも、給湯ロックだけは付いているかを確認しておくと後々あわてずにすみます。
第4位 ピーコック 電動給湯ポット WMJ-22 2.2L

操作面がフラットでボタンが押しやすく、誰が使っても迷いにくい作りです。水量計の窓が大きくて残りが一目でわかるので、お湯切れであわてることが減ります。
スライド式の給湯ロックや空だき防止など、安全まわりもしっかりしています。口コミでは、両親へのプレゼントに選んだという声も見かけました。
保温の温度段階は少なめなので、細かく温度を決めたい人にはちょっと惜しい部分です。シンプルに使いたい人には気になりません。
操作がわかりやすく残量も見やすい
第5位 パナソニック 電気ポット NC-HU224 2.2L

実際に前の家で使っていたのがこのシリーズで、保温したときの電気代の伸びにくさが印象に残っています。真空断熱の作りで、温かさを長くキープしてくれました。
3段階の温度設定に加えて、押し加減で注ぐ量が変わる給湯も便利です。コーヒーをゆっくり落としたいときに重宝しました。
そのぶん本体はしっかりした重さがあり、頻繁に動かす使い方には向きません。据え置きで使う前提なら気になりません。
真空断熱で保温の電気代にやさしい
第6位 象印 電気ポット CV-GD22 2.2L

魔法瓶で長く親しまれてきた象印の一台で、名前だけで安心感があります。口コミでは、まほうびん保温で電気を使う時間を減らせる点が好評でした。
お湯を沸かしたあとは保温にまほうびん構造を使うので、電気代をおさえながら温かさを保てます。落ち着いたブラックの色みもキッチンになじみます。
価格は今回の中ではやや高めですが、そのぶん保温の効率で取り返しやすい一台です。長く使う前提なら選びやすいモデルです。
まほうびん保温で電気代にやさしい
第7位 パナソニック 電気ポット NC-BJ225 2.2L

高性能な真空断熱材を使った省エネ設計が持ち味のモデルです。以前このシリーズを試したとき、保温を続けても電気代が思ったより伸びなかったのが記憶に残っています。
90度、80度、70度の温度設定に、注ぐ量を切り替えられる給湯機能もついています。コーヒーをていねいに淹れたい人にも合う作りです。
機能が充実しているぶん価格は上のほうになります。ただ、長く使って電気代でならすと納得しやすいバランスです。
真空断熱の省エネ保温とカフェ給湯
お湯を上手に使うちょっとしたコツ
電気代をおさえるコツは、使う時間帯に合わせて保温を止めることです。夜や外出中は節電タイマーやプラグを抜いておくと、ムダな保温が減って家計にやさしくなります。
温度を選べるモデルなら、飲み物に合わせて温度を変えると味の満足度が上がります。コーヒーを淹れるときのお湯の温度について、こんな声もありました。
電気ポットの選び方や電気代の考え方は、動画で見ると流れがつかみやすいです。
電気ポットと一緒にそろえたいもの
お湯を注ぐ機会が増えると、耐熱のマグやドリッパーがあると使い道が広がります。保温したお湯でスープやお茶をサッと用意できて、忙しい日ほど助かります。
水あかが気になってきたら、クエン酸を用意しておくとお手入れがラクです。定期的にさっと洗うと、お湯の味をすっきり保てます。
この記事を書いた人
藤本恵キッチン家電を得意とする筆者です。メーカー担当者や販売店スタッフへの取材とリサーチをもとに、電気代や使い勝手を中心に記事を書いています。毎日の暮らしがラクになる道具を読者目線で紹介しています。

