小さめのフードプロセッサーは、毎日の下ごしらえをぐっとラクにしてくれる相棒です。一人暮らしから家族用まで、選ぶときに見たい点と人気の8台を紹介します!
この記事で紹介する小型フードプロセッサー8選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | レコルト コードレスカプセルカッターボンヌ | ![]() |
充電式でどこでも使える | Amazon楽天 |
| 2位 | レコルト カプセルカッターボンヌ RCP-3 | ![]() |
定番の1台7役モデル | Amazon楽天 |
| 3位 | レコルト フードプロセッサー コンボ | ![]() |
刻みと混ぜを1台で | Amazon楽天 |
| 4位 | テスコム ピュアナチュラ TK441 | ![]() |
おろしも泡立ても得意 | Amazon楽天 |
| 5位 | テスコム コンパクト TK213 | ![]() |
シンプルで置きやすい | Amazon楽天 |
| 6位 | ビタントニオ VCR-30 | ![]() |
4枚刃でよく刻める | Amazon楽天 |
| 7位 | クイジナート DLC-052J | ![]() |
パワフルなモーター | Amazon楽天 |
| 8位 | パナソニック MK-K62 | ![]() |
食洗機で洗えて手軽 | Amazon楽天 |
小型フードプロセッサーの選びで見ておきたいところ
小さいサイズと言っても、できることや使い心地はモデルごとにけっこう違います。買ってから「思ってたのと違う」とならないよう、先に見ておきたい部分をまとめました。
刃の枚数が多いほど食材をよく刻めますが、洗う手間は少し増えます。毎日サッと使いたいなら、パーツが少なくて洗いやすいモデルが結局いちばん長続きします。

みじん切りが苦手な人ほど、小型タイプから試すのが個人的にはおすすめです。
小型フードプロセッサーを実際に比べてみました
下の表は、容器のタイプや一度に作れる量に加えて、毎日使う目線で気になる静かさや置き場所のとりやすさも星で並べたものです。数字だけでは見えない使い勝手を意識してみました。
| 商品 | 容器タイプ | 一度に作れる量の目安 | 洗いやすさ | 深夜でも使える静かさ | 置き場所のとりやすさ |
|---|---|---|---|---|---|
| レコルト コードレス RCP-7 | ガラス | 2~3人ぶん | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| レコルト RCP-3 | ガラス | 2~3人ぶん | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| レコルト コンボ RCP-6 | ガラス | 3~4人ぶん | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| テスコム TK441 | ガラス | 3~4人ぶん | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| テスコム TK213 | プラスチック | 2~3人ぶん | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| ビタントニオ VCR-30 | ガラス | 3~4人ぶん | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| クイジナート DLC-052J | プラスチック | 3~4人ぶん | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ |
| パナソニック MK-K62 | プラスチック | 3~4人ぶん | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
小型フードプロセッサーのおすすめ8選をランキングで紹介
ここからは人気の8台を順番に紹介します。正直、最初はどれも似て見えたのですが、使い勝手を並べると個性がはっきり出てきました。
第1位 レコルト コードレスカプセルカッターボンヌ RCP-7

コードがない充電式なので、コンセントの位置を気にせず食卓でもベランダでも使えます。わが家では朝の忙しい時間に玉ねぎを刻むのに使っていますが、置き場所を選ばないのが本当にラクでした。
刻む、混ぜる、砕くといった仕事を1台でこなせて、離乳食づくりにも向いています。ガラス容器なのでニオイ移りにも強く、カレーのあとでもスッと汚れが落ちました。
ただ、充電がなくなると使えないので、まとめて調理する日は前日に充電しておくと安心です。連続で長く回す使い方には少し不向きな点だけ覚えておくとよいです。
充電式で置き場所を選ばない小型タイプ
使い勝手が動画でよく伝わるので、公式の紹介動画も置いておきます。
第2位 レコルト カプセルカッターボンヌ RCP-3

コンセント式の定番モデルで、刻む、混ぜる、練る、砕く、おろす、泡立てまで1台7役でこなします。口コミでは「材料を入れて押すだけで初心者でも使いやすい」という声が目立ちました。
500mlの容器で二人から三人ぶんの下ごしらえにちょうどよく、市販の氷を砕いてかき氷も作れます。見た目もかわいいので、キッチンに出しっぱなしでも気になりません。
ちょっと気になるのは連続使用の時間で、長く回し続けるとモーターが熱を持ちやすい面があります。休ませながら使うと長持ちします。
押すだけで使える定番の1台7役
第3位 レコルト フードプロセッサー コンボ RCP-6

刻む容器と混ぜる容器の両方が付いていて、下ごしらえからパン生地づくりまで1台でまかなえます。少し大きめのぶん、家族ぶんの調理をまとめてやりたい人に向いています。
販売店のスタッフに聞くと、お菓子づくりをする人からの支持が厚いモデルとのことでした。生地をこねる作業がラクになる、というのが選ばれる理由のようです。
本体が大きめなので、置き場所は先に決めておくとスムーズです。収納棚に入るかだけ確認しておくと安心です。
刻みと混ぜを容器で使い分けできる
第4位 テスコム フードプロセッサー ピュアナチュラ TK441

みじん切りだけでなく、おろしや泡立てまでこなす多機能タイプです。実際に大根おろしを作ってみたら、粗さを2段階で選べて鬼おろし風のザクザク食感まで出せました。
モーターが熱くなると自動で止まる安全機能が付いていて、入れすぎたときも本体を守ってくれます。お菓子づくりで生クリームを泡立てる作業もこれ1台で済みました。
洗うパーツがやや多めなのはちょっと手間に感じました。食洗機に入れられるものを使い分けると片づけがラクになります。
おろしも泡立てもこなす多機能モデル

容器がガラスかプラスチックかで、お手入れの気楽さがかなり変わりますよ。
第5位 テスコム フードプロセッサー コンパクト TK213

名前のとおり本体が小さく、キッチンの隅にちょこんと置けるサイズです。ボタンを押すだけのシンプル操作で、機械が苦手な人へのプレゼントにも選ばれています。
スペックを見ると刃はシンプルですが、みじん切りやミンチには十分な力があります。口コミでも「一人暮らしにちょうどいい」という声が多く見られました。
容量は少なめで大家族には物足りない場面もあります。二人ぶんくらいまでの調理に絞ると気持ちよく使えます。
一人暮らしにちょうどいい小ささ
第6位 ビタントニオ フードプロセッサー VCR-30

切れ味の鋭い刃と硬い食材を砕く刃を組み合わせた4枚刃で、食材を効率よく刻めます。おろしディスクと泡立てディスクも付いていて、デザートづくりまで守備範囲です。
販売店へのリサーチでは、見た目のよさとキッチンになじむ色合いで選ばれることが多いモデルでした。クラッシュアイスも作れるので夏場に活躍します。
ガラス容器は丈夫ですが重めで、持ち運びがやや大変です。据え置きで使う前提なら気になりません。
4枚刃で刻みもデザートも得意
第7位 クイジナート フードプロセッサーS DLC-052J

業務用も手がけるメーカーだけあって、モーターの力強さが持ち味です。以前このシリーズを使っていたことがありますが、硬めのナッツもあっという間に細かくなって頼もしかったです。
スイッチレバー式で、押している間だけ回る仕組みなので刻み具合を細かく調整できます。粗みじんとペーストを使い分けたい人にはうれしい作りです。
動作音は少し大きめなので、深夜の使用は正直やや気をつかいます。昼間にまとめて下ごしらえする使い方が合っています。
力強いモーターで硬い食材も得意
第8位 パナソニック フードプロセッサー MK-K62

刻む、混ぜる、すりつぶすを直感的な操作でこなせる一台です。口コミで人気だったのは片づけのしやすさで、容器や刃を食洗機で洗える手軽さが支持されていました。
へら付きブラシが付いていて、刃に残った汚れを落としやすいのも家事の負担を減らしてくれます。毎日使う道具ほど、洗いやすさは効いてきます。
本体サイズは大きめなので、置き場所には注意が必要です。省スペースを最優先する人は先にサイズを確認しておくと安心です。
食洗機で洗えて片づけがラク
小型フードプロセッサーを気持ちよく使うコツ
買ったあとに差が出るのは、じつは使い方のちょっとした工夫です。食材は入れすぎず、容器の半分くらいまでにすると刃がしっかり回って仕上がりが均一になります。
硬い食材は小さめに切ってから入れると、モーターへの負担がやわらぎます。回しっぱなしにせず、数秒ずつ様子を見ながら止めると刻みすぎも防げます。
一緒にそろえておくと便利な道具
フードプロセッサーの相棒として、まな板の上で下ごしらえした食材を移すシリコンべらがあると作業がスムーズです。刃のまわりに残った食材もきれいに取れます。
保存容器をいくつか用意しておくと、刻んだ食材をまとめて作り置きできて平日がラクになります。冷凍できるタイプだと使い回しがきいて重宝します。
この記事を書いた人
藤本恵キッチン家電を得意とする筆者です。メーカー担当者や販売店スタッフへの取材とリサーチをもとに記事を書いています。毎日の料理がラクになる道具を、読者目線でわかりやすく紹介するよう心がけています。

