ホイールは車でいちばん汚れやすい場所なので、コーティングで守っておくと掃除がぐっとラクになります。
持ちのいいガラス系から拭くだけのスプレー型まで、7本を効果の持ちと塗りやすさで比べて紹介します。
この記事で紹介するホイールコーティング7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | SCHILD ホイールコーティング剤 | ![]() |
持ちのいい硬化ガラス | Amazon楽天 |
| 2位 | ピカピカレイン ホイール専用 | ![]() |
ダストに強いガラス系 | Amazon楽天 |
| 3位 | 洗車の王国 ホイールクリスタル | ![]() |
熱に強い硬化ガラス | Amazon楽天 |
| 4位 | シュアラスター ホイールコーティング | ![]() |
拭くだけの手軽スプレー | Amazon楽天 |
| 5位 | プロスタッフ CCグロスゴールド | ![]() |
ツヤの出るスプレー型 | Amazon楽天 |
| 6位 | カーメイト パープルマジックプレミアム | ![]() |
汚れ落としも同時に | Amazon楽天 |
| 7位 | KeePer技研 ホイールコーティング2 | ![]() |
プロ発の塗り込み型 | Amazon楽天 |
ホイールコーティングを選ぶときに見たいところ
まず決めたいのが、持ちを取るか手軽さを取るかです。
しっかり塗り込む硬化ガラス系は効果が長く続き、ブレーキダストや小キズからホイールを守ってくれます。
拭くだけのスプレー型は持ちこそ短めですが、洗車のたびにサッとかけられて初めてでも扱いやすいです。
次に見たいのが対応するホイールで、メッキや鏡面のホイールには使えない商品もあるので買う前に確認しておくと安心です。
熱に強いかどうかも大切で、ブレーキ近くは高温になるため、耐熱をうたった硬化ガラス系だと効果が落ちにくいです。

ホイールコーティングのおすすめ7選!
ここからは硬化ガラス系とスプレー型を混ぜて、7本を順番に紹介します。
自分で使ったものは正直な体感を、そうでないものは口コミや販売店へのリサーチをもとに書いています。
第1位:SCHILD ホイールコーティング剤 10ml

SCHILDのホイールコーティング剤は、しっかり塗り込む硬化ガラスタイプで、効果の持ちを重視する人から高く評価されています。
口コミでは「一年近く経ってもダストが水で流れる」という声が多く、持続力の面での満足度が目立ちます。
熱や酸化に強い硬化被膜なので、ブレーキ近くの過酷な場所でも効果が落ちにくいのがいいところです。
塗り込んで拭き上げる手間がかかるぶん、サッと済ませたい人には少し腰が重く感じるかもしれません。
手間をかけてでも長持ちを狙いたい、という人にいちばん向いた一本です。
熱と酸化に強い持ちのいい硬化ガラス
第2位:ピカピカレイン ホイール専用ガラスコーティング剤 20ml

わが家のホイールに実際に塗ったのがこのピカピカレインで、施工したあとはブレーキダストが明らかに落としやすくなりました。
ドイツ車のようにダストの出やすい車で選ばれることが多く、汚れを寄せつけにくい被膜がしっかり作れます。
塗り込み式なので少し手間はありますが、その一手間で数か月ダストと戦わずにすむのは正直かなりラクでした。
小さな容器のわりに値段はしっかりするので、気軽に何度も使うというより勝負の一回に使うイメージです。
ダストの多い車で、しっかり守りたい人にはこれが心強い相棒になります!!

ダストを寄せつけにくいガラス系
第3位:洗車の王国 ホイールクリスタル 30ml

ホイールクリスタルは、世界中で使われている定番の硬化ガラスコーティングで、熱への強さがよく知られています。
商品の案内では高い熱にも耐えるとされ、ブレーキ近くの厳しい場所でも被膜がへたりにくいのが持ち味です。
酸化や劣化を起こしにくいタイプなので、一度きちんと塗れば長くきれいを保ちやすいです。
硬化タイプゆえに塗ったあとの拭き上げにコツが要り、初めてだと少し身構えるかもしれません。
熱の厳しい環境でも長く効かせたい、という人に向いた頼れる一本です。
熱に強く長く効く硬化ガラス
第4位:シュアラスター ホイールコーティング 200ml S-138

シュアラスターのS-138は、洗車のあとにシュッと吹いて拭くだけの手軽なスプレー型で、わが家では気軽な普段づかいに活躍しています。
塗り込みが要らないので、時間のない日でもホイール4本があっという間に仕上がるのがうれしいところです。
拭くだけでも汚れが付きにくくなり、次の洗車でダストがすっと落ちる手ごたえがちゃんとあります。
手軽なぶん硬化ガラス系ほどの持ちはなく、効き目はやや短めなので、こまめにかけ直すのが前提になります。
まずは気楽にホイールコーティングを始めてみたい、という人にうってつけの一本です。
拭くだけで仕上がる手軽なスプレー
第5位:プロスタッフ CCグロスゴールド ホイールコーティング 200ml S128

CCグロスゴールドは、ボディ用でおなじみのプロスタッフが出すホイール向けスプレーで、私も洗車の締めによく使っています。
拭くだけでホイールに深いツヤが出て、黒っぽいホイールでもくっきり引き締まって見えるのが気持ちいいです。
濡れたホイールにそのまま使えるので、洗車の流れを止めずにサッと仕上げられて手が止まりません。
スプレー型なので持ちはやや控えめで硬化ガラス系にはかなわず、月に一度くらいのかけ直しがちょうどいいです。
ツヤも汚れ防止も気軽に取りたい、という人にしっくりくる一本です。
拭くだけで深いツヤの出るスプレー
第6位:カーメイト パープルマジックプレミアム ホイールコーティング C161

パープルマジックプレミアムは、鉄粉汚れに反応するシリーズでおなじみのカーメイトが出すホイール向けコーティングです。
口コミでは「汚れを落としながらコートまでできて時短になる」という声が多く、洗車の手間を減らしたい人に選ばれています。
汚れ落としとコートが一度で進むので、忙しい休みの日でもホイールをまとめてケアしやすいです。
一本で二役をこなすぶん、硬化ガラス系ほどの長い持ちまではやや望みにくい点は頭に入れておきたいところです。
掃除とコートをいっぺんに片づけたい、という人に向いた便利な一本です。
汚れ落としとコートが一度でできる
第7位:KeePer技研 ホイールコーティング2 パウチタイプ 2ml

KeePer技研のホイールコーティング2は、プロの現場で知られるキーパーが出す塗り込み式で、一台分をきっちり使い切れるパウチ入りです。
レビューでは「プロ発だけあって持ちが良い」「拭き上げるとしっとりしたツヤが出る」という声が見られます。
一回分ずつ小分けになっているので、余らせて固めてしまう失敗が起きにくいのも初めての人にうれしいところです。
塗り込みと拭き上げの手間があり、少量ゆえに広い面を一気に仕上げるのには向いていません。
プロ寄りの仕上がりを手元で試したい、という人にうってつけの一本です。
一台分を使い切るプロ発の塗り込み
きれいに仕上げる塗り方の順番
ホイールコーティングは、いきなり塗るのではなく、汚れを落としてから塗るのが仕上がりの分かれ道です。
まずは流水でざっと汚れを流し、それからホイール用のシャンプーとやわらかいスポンジで優しく洗います。
次にシャンプーで落ちない鉄粉を専用のクリーナーで取り、脱脂剤で油分を拭き取ると被膜がしっかり密着します。
仕上げにコーティング剤をムラなく塗って、指定の時間を置いてから丁寧に拭き上げると、太陽の下でもムラの少ない仕上がりになります。
いっしょにそろえたいホイール掃除の道具
コーティングをきれいに決めるなら、下地を整える道具も一緒にそろえておくと作業がなめらかになります。
やわらかい毛のホイールブラシがあると、傷をつけずに細かいすき間の汚れまで落とせます。
鉄粉取りのクリーナーがあると、ザラつきのもとをしっかり取れて、コーティングの密着がよくなります。
拭き上げ用のマイクロファイバークロスも数枚あると、洗いと拭き上げで使い分けられて仕上がりがきれいです。
コーティングを長持ちさせる洗い方
せっかく塗った被膜を守るには、ふだんの洗い方にも少し気を配ると効果が長く続きます。
毛先の硬いブラシでゴシゴシこすると、汚れと一緒に被膜まで削ってしまうので、やわらかいものを選びます。
強い酸性やアルカリのクリーナーは被膜を弱らせやすいので、ふだんは中性のシャンプーで洗うのが安心です。
そしていきなりこすらず、先に流水で砂やダストを流してから洗うと、細かい傷を防ぎながら被膜を保てます。
藤本恵車のお手入れグッズを得意とする筆者です。カー用品店のスタッフやメーカーへのリサーチをもとに、初めての人でも扱いやすい視点を意識しながら記事を書いています。

