自転車で通勤しながら音楽を聴きたいけれど、周りの音が消えるのは怖い。耳をふさがないオープンイヤーなら、車や信号の気配を拾いながら走れます。自転車目線で選んだ5台を紹介します。
自転車で使うオープンイヤー5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | SONY LinkBuds WF-L900 | ![]() |
外の音が自然に混ざる | Amazon楽天 |
| 2位 | SOUNDPEATS UU2 | ![]() |
価格を抑えて試せる | Amazon楽天 |
| 3位 | AVIOT WB-P1 | ![]() |
耳をふさがない骨伝導 | Amazon楽天 |
| 4位 | audio-technica ATH-CC500BT2 | ![]() |
電池持ちが長い | Amazon楽天 |
| 5位 | Creative Outlier Free+ | ![]() |
水や汗に強いタフさ | Amazon楽天 |
自転車で使う前に見ておきたいこと
まず頭に入れておきたいのが交通ルールです。周りの音が聞こえない状態でのイヤホン使用は、各地のルールで禁じられています。
選ぶときは、外の音がどれだけ自然に聞こえるか、走ってもずれないか、汗や雨に耐える防水があるかを見ます。この3つがそろうと、自転車での毎日がぐっと楽になります。

耳をふさがないタイプに変えてから、交差点で車の音に気づけて、走るときの安心感がまるで変わりました。
自転車で使うオープンイヤーのおすすめ5選
第1位 SONY LinkBuds WF-L900

穴の空いたリング状ドライバーで、外の音がとても自然に混ざるのがLinkBudsです。通勤の自転車で使ってみて、後ろから来る車の気配をしっかり感じられました。外音の自然さで選ぶなら、まずここが候補になります。
耳に軽くはめる形なので、段差の多い道では位置がずれて気になることがあります。走り出す前に着け位置を整えておくと落ち着きます。
外音の自然さで走りの安心を取りたい人に
第2位 SOUNDPEATS UU2

価格を抑えてイヤーカフを試したい人に人気なのがUU2です。口コミでは、この値段で通話も普段使いもこなせるという声が目立ちました。はじめの自転車用として手に取りやすい一台です。
低音の厚みは価格なりなので、音にこだわる人にはやや軽く感じます。通勤のBGM中心なら気になりにくいところです。
お手頃にイヤーカフを試したい人に
第3位 AVIOT WB-P1

耳をまったくふさぎたくない人に向くのが骨伝導のWB-P1です。手元で使ってみて、IP67の防水だから小雨の通勤でも構えずに走れました。雨の日も気にせず走りたい人に相性のよい一台です。
骨伝導は音漏れが出やすいので、信号待ちで人が近いときは音量を下げる気づかいがいります。走行中はそこまで気になりません。

正直、骨伝導は音がスカスカだと思っていたんですが、走りながらなら声もリズムもちゃんと届いて見直しました。
耳をあけたまま雨の日も走りたい人に
第4位 audio-technica ATH-CC500BT2

電池持ちを重視する人から評価が高いのが軟骨伝導のこのモデルです。口コミでは最大20時間という持ちを推す声が多めでした。長い通勤や充電の手間を減らしたい人に向いています。
音の解像度は価格のわりに控えめという指摘もあり、迫力を求める人にはやや物足りません。会話や声もの中心なら気になりにくいです。
電池持ちで充電の手間を減らしたい人に
第5位 Creative Outlier Free+

汗や雨に強いタフさで選ぶならOutlier Free+です。使ってみて、防水がしっかりしていてボトルの水をかけても平気だったのが頼もしかったです。水しぶきを気にせず走りたい人に頼れる一台です。
本体はやや重ための作りなので、とにかく軽さを求める人にはネックになることがあります。しっかり固定できるぶん、走行中の安定は取りやすいです。

雨の日でも水をかぶっても平気なタフさ、控えめに言って最高!! 通勤ライダーには心強い相棒です。
水しぶきに強いタフさで選びたい人に
走りながら気持ちよく使うためのひと工夫
音量は、外の音がちゃんと聞こえる大きさまでに抑えるのが基本です。信号やアナウンスが聞き取れる音量なら、安全と楽しさをどちらもかなえられます。
実際の着け心地や外音の入り方は、下の動画も目安になります。
一緒にそろえると走りが楽になるもの
イヤホンだけでなく、走りを支える小物もあると心強いです。スマホをハンドルに固定するホルダーがあれば、地図や音楽を手元で見ながら安全に走れます。モバイルバッテリーを一つ持っておくと、電池切れの帰り道でも慌てずに済みます。
反射材つきのバンドやライトを足すと、夜の視認性が上がって安心です。イヤホンと合わせて、身を守る道具もそろえておくと毎日の通勤が気楽になります。
ムラサキしんオーディオやイヤホンを中心に扱う筆者です。今回はメーカーや販売店へのリサーチと、自転車通勤する利用者への取材をもとに、安全と楽しさをどちらも大事にする目線で選びました。走る人の毎日にそっと役立つ記事を心がけています。

