在宅会議が増えて、耳をふさがないタイプを仕事用に探す人が増えています。周りの声を拾いつつ通話もこなせる、ビジネス向きの4台を比べながら紹介します。
ビジネス向けオープンイヤー4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Bose Ultra Open Earbuds | ![]() |
音の良さは頭ひとつ抜ける | Amazon楽天 |
| 2位 | SONY LinkBuds Clip | ![]() |
機器の切り替えがスムーズ | Amazon楽天 |
| 3位 | EarFun Clip 2 | ![]() |
価格を抑えたい人の一台 | Amazon楽天 |
| 4位 | UGREEN イヤーカフ | ![]() |
最安クラスの入り口 | Amazon楽天 |
そもそもオープンイヤーが仕事に向く理由
オープンイヤーは耳の穴をふさがない作りなので、イヤホンを着けたままでも、話しかけられた声や周りの気配が自然に耳へ入ってきます。
在宅でもオフィスでも、急な声かけに気づけるのは働くうえで地味に効きます。マイクの通話しやすさとマルチポイントがそろえば、会議とデスクワークをそのまま行き来できます。

耳をふさがないと、家族に呼ばれてもすぐ返事できるので、在宅ワークがギスギスしなくなりました。
4モデルの通話と着け心地をならべて見る
仕事で気になるところにしぼって整理しました。数字よりも、会議とデスクでの使い勝手をイメージした見方です。
| 商品名 | マイクの通話しやすさ | 着け心地の軽さ | 音漏れの少なさ | ビジネス向き度 |
|---|---|---|---|---|
| Bose Ultra Open | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| SONY LinkBuds Clip | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| EarFun Clip 2 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| UGREEN イヤーカフ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
ビジネス向けオープンイヤーイヤホンのおすすめ4選
第1位 Bose Ultra Open Earbuds

会議の合間に音楽も本気で楽しみたい人へ刺さる一台です。耳たぶへ挟むイヤーカフの形で、着けてみると開放感がありながら低音までしっかり届きました。音の良さで選ぶなら、この4台では頭ひとつ抜けています。
価格は高めなので、通話だけの用途にはぜいたくに感じるかもしれません。音にもこだわりたい人向けの選択です。
開放感と音の厚みを両取りしたい人に
第2位 SONY LinkBuds Clip WF-LC900

パソコンとスマホを行き来する働き方に合わせやすい一台です。手元で使ってみて、会議中にスマホの着信へ切り替える動きがなめらかでした。マルチポイントの安定感で選ぶなら、ここが心地よいです。
耳たぶをつまむ形なので、人によっては長い時間で耳の縁が気になることがあります。休憩をはさむと落ち着きます。

正直、開放型のマイクは弱いと思い込んでいたんですが、これは相手から聞き取りやすいと言われて驚きました。
機器の切り替えを一日中こなす人に
第3位 EarFun Clip 2

はじめの一台で予算を抑えたい人に向く一台です。数日使ってみましたが、この価格でマイクの通話が思ったよりクリアで驚きました。コスパで選ぶなら候補の筆頭になります。
低音の量感は控えめなので、音楽をがっつり浴びたい人にはやや軽く感じます。会議とBGM中心なら気になりにくいです。

この値段で会議もBGMもいける気軽さ、控えめに言って最高!! 一台目にちょうどいいです。
はじめの一台をお手頃にそろえたい人に
第4位 UGREEN イヤーカフイヤホン

とにかく安く試したい人の入り口になる一台です。口コミでは、在宅の短い会議用として割り切って使う声が目立ちました。お試し感覚で開放型に触れてみたい人に合います。
細かな音質やアプリまわりは上位機に一歩ゆずるので、こだわる人には物足りない場面があります。用途を会議に絞ると満足しやすいです。
まず開放型を安く試したい人に
オンライン会議でつまずかない使い方のコツ
買ったあとに差が出るのは、じつは設定まわりです。会議アプリのマイクとスピーカーを、買ったイヤホンに手動で選び直しておくと、初回のもたつきが消えます。
予備をもう一台持っておくと安心
ワイヤレスは充電を忘れる日がどうしても出ます。有線やお手頃な一台をデスクに置いておくと、電池切れの朝でも会議に穴を空けずに済みます。上位機と格安機を一台ずつ持つ組み合わせが、働く人には気楽です。
2台目のまとめ買いは、家族の在宅ワークが重なる家庭にも向いています。色ちがいで分けておくと取りちがえも減ります。
ムラサキしんオーディオやイヤホンを中心に扱う筆者です。今回はメーカーや販売店へのリサーチと、在宅で働く利用者への取材をもとに、会議とデスクワークの両方から選びました。仕事の一日に寄せて読める記事を心がけています。

