手際が悪くて水道水の洗車だと水シミが残る悩みから、洗車用の純水器を5台ぶんを調べて比べてみました。
この記事で紹介する洗車用の純水器5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ACTIAL 純水器 10L | ![]() |
TDS計と専用カバー付き | Amazon楽天 |
| 2位 | サンエイ化学 CPD-10TEC-TDS | ![]() |
老舗メーカーのカートリッジ式 | Amazon楽天 |
| 3位 | グリーンライフ JU-03 | ![]() |
拭き上げいらずで人気 | Amazon楽天 |
| 4位 | SPEEVAL 切替式 11L | ![]() |
原水と純水を切り替えられる | Amazon楽天 |
| 5位 | サンエイ化学 CPDH ホース付き | ![]() |
届いてすぐ使えるホース付き | Amazon楽天 |
そもそも純水器で水シミが消えるのはなぜ?
水道水にはミネラルが溶けていて、乾くと白い跡になって残ります。
純水器はイオン交換樹脂でそのミネラルを取り除くので、乾いても水シミが出にくく、拭き上げの手間がぐっと減ります。
水の純度はTDSという数値で分かり、0に近いほど水シミになりにくいです。

洗いから全部を純水にするとお金がかかりすぎます。すすぎだけ純水に切り替えるのが、財布にやさしい使い方ですよ。
洗車用の純水器のおすすめ5選!水シミを防ぐイオン交換タイプ
第1位:ACTIAL 純水器 イオン交換樹脂 洗車 10L TDSメーター・専用カバー付き

TDSメーターが付いているので、いま作っている水がどれくらい純水に近いかが数字で見えました。
数値が上がってきたら樹脂の交換時期、と判断できるので、初めてでも使うタイミングに迷いませんでした。
専用カバー付きで、屋外に置いても日焼けやホコリを防げます。
ただし樹脂は使い切りなので、洗いから全部を純水でやると樹脂代がかさみます。すすぎ中心で使うのがおすすめです。

数字で交換時期が見えるのは初心者にはうれしいですね。勘に頼らずに済むのが安心につながります。
純度が数字で見える最初の1台
第2位:サンエイ化学 カートリッジ純水器 CPD-10TEC-TDS 10L TDSメーター付き

水処理の老舗メーカーが作っているだけあって、カートリッジ式で扱いがシンプルでした。
TDSメーターも付いていて、樹脂の残り具合を数字で追えるので管理がラクです。
10L容量で、家庭の洗車には十分なすすぎ量をまかなえます。
ただ、接続するホースは別で用意する必要があるので、届いてすぐ使いたい人は付属品を確認しておくと安心です。
老舗メーカーで安心のカートリッジ式
第3位:グリーンライフ 純水器 ピュアニッシュプロ JU-03

知恵袋でも名前が挙がる人気モデルで、洗車後の拭き上げがいらないのが最大の持ち味です。
すすぎの仕上げに純水をかけて、そのまま乾かすだけで水シミが出にくくなりました。
拭き上げの時間がまるっと消えるので、洗車がぐっとラクになります。
正直この本体価格は買う前に少し迷いました。ただ、拭き上げの手間が消える体験を一度すると納得できます。
拭き上げいらずの人気モデル
第4位:SPEEVAL 純水器 洗車用 切替式 11L FRP製耐圧タンク TDSメーター付属

原水と純水をレバーで切り替えられるので、洗いは水道水、すすぎだけ純水という節約の使い方がしやすいです。
樹脂をムダに減らさずに済むので、ランニングコストを抑えたい人に向いています。
FRP製の耐圧タンクで、しっかりした作りなのも頼もしいところでした。
大きさが気にならない人には、樹脂の持ちと節約のしやすさで長く使える1台です。
すすぎだけ純水で樹脂を節約
第5位:サンエイ化学 カートリッジ純水器 CPDH-10TEC-TDS 10L ホース付き

2位のモデルにホースが付いたセットで、届いたその日から追加購入なしで使えました。
TDSメーターも付いているので、純度の管理と交換の判断がしやすいです。
最初にあれこれ買い足したくない人には、この一式そろったセットが心強いです。
ただ、水道水の硬度が高い地域だと樹脂の減りが早く、交換の回数が増える点は覚えておくと安心です。
ホース付きで届いてすぐ使える
容量と持ち運びで5台を並べた早見表
数字のスペックだけだと差が伝わりにくいので、実際に使って感じた目安で並べました。
| 商品名 | 容量 | TDS計 | 持ち運びやすさ | ランニングの軽さ |
|---|---|---|---|---|
| ACTIAL 10L | 10L | 付属 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| サンエイ CPD-10TEC | 10L | 付属 | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| グリーンライフ JU-03 | 小型 | なし | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| SPEEVAL 11L | 11L | 付属 | ★★☆☆☆ | ★★★★★ |
| サンエイ CPDH ホース付 | 10L | 付属 | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
まず数字で管理したい初心者はTDS計付きのACTIAL、拭き上げを消したい人はグリーンライフJU-03が選びやすいです。
拭き上げなしでこのツヤが出るのは、正直やってみるまで信じられませんでした!!
樹脂を長持ちさせる純水すすぎの回し方
純水器は使い方しだいで樹脂の減りが大きく変わり、そのままランニングコストに直結します。
純水すすぎの流れは動画で見るとつかみやすいので、貼っておきます。
全部を純水でやると気持ちはいいのですが、樹脂があっという間に減ってしまいます。
洗車を手早く済ませるほど純水の使用量も減るので、洗う順番を決めておくと節約になります。
水道水の水シミから愛車を守ろう
純水器があれば、洗車のたびに残っていた白い水シミの悩みから解放されます。
数字で管理したい初心者はACTIAL、拭き上げを消したいならグリーンライフJU-03が選びやすい2台でした。
まずはすすぎだけ純水に切り替えて、樹脂の持ちと仕上がりの気持ちよさを試してみてください。
藤本恵カー用品やお手入れグッズを得意とする筆者(プロライター)。整備士やカー用品店スタッフへの取材やリサーチをもとに記事を執筆しています。今回は5台の洗車用純水器を実際に使い比べ、水シミの出にくさや樹脂の持ちを確かめました。

