ランニングで使う骨伝導イヤホンのおすすめ5選!【2026年7月】

オープンイヤーヘッドホン

走っている最中に車の音が聞こえないと、少し怖い思いをします。耳をふさがない骨伝導なら、音楽と周りの気配を同時に拾えます。ランニング目線で選んだ5台を紹介します。

ランニング向け骨伝導イヤホン5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 Shokz OpenRun Shokz OpenRun 骨伝導イヤホン 迷ったら選べる定番 Amazon楽天
2位 ATH-CC500BT2 audio-technica ATH-CC500BT2 軟骨伝導ワイヤレスイヤホン 電池持ちが長い一台 Amazon楽天
3位 AVIOT WB-P1 AVIOT WB-P1 骨伝導ワイヤレスイヤホン 高音がヌケて心地よい Amazon楽天
4位 radius HP-B100BT radius HP-B100BT Beethoven 骨伝導イヤホン 片耳10gの軽さ Amazon楽天
5位 SUUNTO SONIC スント SUUNTO SONIC 骨伝導イヤホン ランナー発の注目株 Amazon楽天

走りながら音を聴くなら骨伝導が相棒になる話

骨伝導は耳の穴をふさがず、こめかみあたりの骨をふるわせて音を届けるタイプです。耳が開いたままなので、後ろから来る自転車や車の気配を拾いながら走れます。

音楽に没入しすぎず、周りの安全も確保したい。そんな走り方に骨伝導はよく合います。低音のズンズン感は普通のイヤホンに一歩ゆずりますが、声やリズムはくっきり届きます。

トモキさん
トモキさん

夜のジョグでイヤホンをして走るのが少し怖かったんですが、骨伝導に変えてから信号や人の声が聞こえて気持ちが楽になりました。

ランニング向け骨伝導イヤホンのおすすめ5選

第1位 Shokz OpenRun 骨伝導イヤホン

Shokz OpenRun 骨伝導イヤホン

はじめて骨伝導を買うならこれ、と周りにすすめてきた一台です。以前サブで使っていた時期があり、8時間の再生で朝のジョグから通勤まで一本で足りました。IP67の防水なので、汗や小雨を気にせず走り出せます。

ただ、音漏れはそれなりにあります。静かな場所では音量を下げるクセをつけておくと、周りへの気づかいができて安心です。

走りに向くところ
頭の後ろで左右がつながった一体型で、ジャンプしても位置がずれにくい形です。10分ほどの継ぎ足し充電で1時間以上動くので、寝坊した朝でも慌てずに済みます。

第2位 audio-technica ATH-CC500BT2 軟骨伝導ワイヤレスイヤホン

audio-technica ATH-CC500BT2 軟骨伝導ワイヤレスイヤホン

レビューを読み込んでいて評価が高かったのが、耳の軟骨をふるわせる軟骨伝導タイプです。口コミでは最大20時間という電池持ちを推す声が目立ちました。長い距離を走る人や、充電の手間を減らしたい人に向いています。

音の解像度は価格のわりに控えめという指摘もありました。低音をがっつり浴びたい人には、やや物足りなく感じる場面があるかもしれません。

第3位 AVIOT WB-P1 骨伝導ワイヤレスイヤホン

AVIOT WB-P1 骨伝導ワイヤレスイヤホン

手元で数週間使ってみて、高音のヌケの良さが走りのテンポによく乗ったのがWB-P1です。IP67なので雨の日でも構えずに出られました。クリアな高音でリズムを取りたいランナーに合う一台です。

低音は薄めです。ズンズン来る曲を大音量で楽しみたい人には、少し向いていないかもしれません。

シズカさん
シズカさん

骨伝導は正直どれも音漏れがあるので、電車移動をはさむ日は音量を落とすのが安全ですよ。

第4位 radius HP-B100BT Beethoven 骨伝導イヤホン

radius HP-B100BT Beethoven 骨伝導イヤホン

左右が分かれたタイプを探している人に試してほしいのがこれです。片耳10.5gと軽く、着けているのを忘れるほどでした。ケーブルが首の後ろに回らないので、髪型がくずれにくいのも気に入っています。

再生時間は5時間ほどと短めです。長時間ぶっ通しで走る日は、こまめな充電がネックになります。

トモキさん
トモキさん

この軽さで耳がフリーになる感覚、控えめに言って最高!! 短めの距離を走る派なら本当に気楽です。

第5位 スント SUUNTO SONIC 骨伝導イヤホン

スント SUUNTO SONIC 骨伝導イヤホン

スポーツウォッチで知られるスントが出している骨伝導で、走る人からの注目度が上がっている一台です。販売店へのリサーチでは、動いてもずれにくいフィット感を評価する声が多いとのことでした。

国内で出回る口コミの数はまだ少ない点が気になるところです。細かな使い勝手は店頭で見てから決めると、買ったあとのギャップが減ります。

走る前に見ておきたい3つの目安

防水はIPX5以上を目安にすると、汗や急な雨でも心配が減ります。水辺を走らないなら、この等級で足ります。屋外がメインなら、ほこりにも強いIP55やIP67だとより気楽です。
走る量が多い人は左右一体型が安定します。頭の後ろでつながっている形は、ジャンプや揺れでもずれにくいからです。街をゆっくり走る程度なら、分離型の身軽さもいい感じにハマります。
骨伝導はケースなしのモデルが多めなので、急速充電に対応していると朝の支度中にサッと足せます。数分の充電で1時間以上動くモデルなら、うっかり充電を忘れた日でも走りに出られます。

5モデルをざっくり見比べる

走る目線でチェックしたい項目でならべました。ずれにくさとランニング向き度は、動きの多い場面をイメージした見方です。

商品名 ずれにくさ 音漏れの少なさ ランニング向き度 連続再生
Shokz OpenRun ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★★ 8時間
ATH-CC500BT2 ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ 20時間
AVIOT WB-P1 ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ 12時間
radius HP-B100BT ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ 5時間
SUUNTO SONIC ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ 未公表

ランニング中に骨伝導を気持ちよく使うコツ

骨伝導の良さは、音量を上げすぎないほうが引き立ちます。周りの音がほどよく混ざるくらいの音量にすると、安全と没入のバランスが取れます。

こめかみが振動でむずがゆく感じる人は、位置を数ミリずらすと落ち着くことがあります。眼鏡をかけて走る人は、フレームと当たらない置き場所を先に決めておくと快になります。実機のふるまいは、下の動画も参考になります。

この記事を書いた人
ムラサキしんムラサキしん
オーディオやイヤホンを中心に扱う筆者です。今回はメーカーや販売店へのリサーチと、走る利用者への取材をもとに、ランニング目線で骨伝導をならべました。読む人が自分の走り方に重ねて選べるように書いています。
タイトルとURLをコピーしました