大きな紙もこれ一台 A3プリンター おすすめ7選!【2026年8月】家庭用も業務用も

インクジェットプリンタ

受験の過去問を実物大で刷りたい、図面やポスターを大きく出したい。そんな時に頼れるA3プリンターを、家庭向けから仕事向けまで実際の使い勝手をもとに7台選びました。

この記事で紹介するA3プリンター7選

A3プリンターを選ぶ前に見分けたい3つの違い

まず分かれ道になるのが印刷の方式です。写真や年賀状をきれいに出したいならインクジェット、枚数を速くさばきたいならレーザーが向いています。

次に色数です。文書が中心なら4色で足りますが、写真もきれいに残したいなら6色のモデルが色の出方に差を見せます。

三つ目が置き場所です。A3対応は本体が大きくなりがちなので、机や棚に置けるかを先に測っておくと、届いてから困りません。給紙が2段あると紙の入れ替えが減って楽になります。

トモキさん
トモキさん

A3プリンターは思ったより奥行きがあるんですよね。買う前にメジャーで置き場所を測っておくと、あとで置き場所探しに困りませんよ。

A3プリンター おすすめ人気7選【インクジェットもレーザーも】

第1位:キヤノン TR9530a A3インクジェット複合機 ブラック

キヤノン TR9530a A3インクジェット複合機 ブラック

キヤノンのTR9530aは、A3が刷れるのに机にちょこんと置けるコンパクトな複合機です。顔料の黒と染料4色をあわせた5色で、文書の黒がくっきり、写真もそこそこきれいに出ます。

私も家で似たサイズのキヤノン機を使っていますが、はがきから写真まで一台でこなせて置き場所に困らないのが気に入っています。

ただ給紙は多くないので、一度に何百枚も刷る人には向きません。家庭でたまに大きく刷る人にちょうどです。

第2位:エプソン カラリオ EP-982A3 A3対応インクジェット複合機

エプソン カラリオ EP-982A3 A3対応インクジェット複合機

エプソンのカラリオ EP-982A3は、6色インクで写真をきれいに出せる家庭向けの複合機です。子どもの作品や旅行の写真をA3で大きく飾りたい人に向いた色の出方です。

スマホのアプリからそのまま印刷でき、パソコンを立ち上げなくても刷れる手軽さも口コミで評判でした。

写真寄りの設計なので、大量の文書を速く刷る用途には少し物足りない場面もあります。写真と文書を両方きれいに楽しみたい人向けです。

第3位:ブラザー MFC-J7300CDW A3インクジェット複合機

ブラザー MFC-J7300CDW A3インクジェット複合機

ブラザーのMFC-J7300CDWは、大きめのトレイと速い印刷で仕事に強い複合機です。最大600枚まで紙を入れられ、雑誌を見開きのままスキャンできるのが便利です。

口コミでは印字のきれいさと両面スキャンの使い勝手をほめる声が目立ちました。長く使う前提の耐久性も、選ばれている理由になっています。

ただインク代は高めという声もあるので、刷る枚数が多い人はランニングコストも見ておくと良いです。

第4位:エプソン プリンター エコタンク搭載 A3ノビ対応 カラーインクジェット複合機 PX-M6711FT ホワイト 2段カセットモデル

エプソン PX-M6711FT エコタンク A3ノビ複合機

エプソンのPX-M6711FTは、大きなインクボトルをそなえたエコタンク式のA3ノビ複合機です。1枚あたりの印刷コストがぐっと安く、たくさん刷る人ほど得をします。

正直、本体の値段は高めです。でも毎月大量に刷る家庭学習や在宅の仕事なら、インク代の差で数年で元が取れる計算になります。長い目で見ればマジで効いてきます!!

本体は重くて大きいので、置き場所はしっかり用意しておきたいところです。刷る枚数が多い人に効くモデルです。

第5位:ブラザー工業 プリンター A3インクジェット複合機 MFC-J6983CDW FAX ADF 有線/無線LAN 2段トレイ 両面印刷

ブラザー MFC-J6983CDW A3複合機

ブラザーのMFC-J6983CDWは、2段トレイとFAXまでそろったビジネス向けの複合機です。サイズの違う紙を2段に分けて入れておけるので、A3とA4を切り替える手間が減ります。

販売店へのリサーチでは、事務所でまとめて刷りたい人に案内されることが多い一台でした。カラーが切れてもしばらく白黒で刷れる点も現場で頼られています。

据え置き前提の大きさなので、机がせまい家には少し重たく感じるかもしれません。仕事でがっつり使う人向けです。

第6位:キヤノン A3カラーレーザービームプリンター Satera LBP861C

キヤノン Satera LBP861C A3カラーレーザー

キヤノンのSatera LBP861Cは、A3をレーザーで速く刷れる業務向けのカラー機です。1分間に何十枚もの高速印刷で、会議資料をまとめて刷る現場で力を出します。

にじみにくいレーザーの文字は、細かい表や図面もくっきり読めます。枚数の多い職場ほど、待ち時間の短さがありがたく感じられます。

本体が大きく重いので、家庭で少し刷るだけの人にはやりすぎです。台数の多いオフィス向けの一台です。

第7位:エプソン プリンター A3ノビ対応ビジネスインクジェットカラー複合機 FAX PX-M6011F コンパクト 2段カセットモデル

エプソン PX-M6011F A3ノビビジネス複合機

エプソンのPX-M6011Fは、A3ノビに対応しながら置き場所を取りにくいビジネスインクジェット複合機です。2段カセットで合計500枚ほど入り、紙の補給が少なくて済みます。

顔料インクで水にぬれても文字がにじみにくく、大事な書類の印刷にも向きます。前からメンテナンス用の箱を交換できて、手入れもしやすい設計です。

写真をとことんきれいに出したい人には、6色機のほうが向きます。文書中心で数を刷る人に合う一台です。

タイプ別に見た7台の違い

同じA3でも、写真をきれいに出す家庭機と、枚数をさばく仕事機で向き先が分かれます。置きやすさと家でのなじみやすさを、手元での印象と口コミをもとに星で書き出しました。

順位 タイプ 色数 置きやすさ 家でのなじみ
1位 インクジェット複合機 5色 ★★★★★ ★★★★★
2位 インクジェット複合機 6色 ★★★★☆ ★★★★★
3位 インクジェット複合機 4色 ★★★☆☆ ★★★☆☆
4位 エコタンク複合機 4色 ★★★☆☆ ★★★☆☆
5位 インクジェット複合機 4色 ★★★☆☆ ★★☆☆☆
6位 カラーレーザー 4色 ★★☆☆☆ ★★☆☆☆
7位 インクジェット複合機 4色 ★★★★☆ ★★★☆☆
写真を大きく飾りたいなら6色のEP-982A3、家でコンパクトに使うならTR9530a、仕事で枚数を刷るなら大容量給紙やレーザーのモデルが向いています。

選ぶ時は、メーカーごとの色の出方や速さを動画で見ると分かりやすいです。下の動画はキヤノンとエプソンとブラザーを比べていて参考になります。

置き場所と使い始めで気をつけたいこと

A3機は紙を大きく出す分、前後にスペースがいります。背面トレイや給紙カセットが開くぶんの余白まで測っておくと、設置でつまずきません。

使い始めは、インクを入れて位置合わせをするところまでを先に済ませておくと、いざ刷りたい時に待たずにすみます。無線でつなぐ設定も最初にやっておくと、スマホからさっと刷れて楽です。

A3プリンターと一緒にそろえたいもの

大きく刷る機会が多いなら、A3の用紙をまとめ買いしておくと紙切れで慌てません。写真をきれいに残したい人は、専用の光沢紙を用意すると仕上がりが一段変わります。

インク代が気になる人は、純正の予備インクを一つ持っておくと安心です。据え置きで使うなら、ほこりよけのカバーをかけておくと長くきれいに使えます。

シズカさん
シズカさん

紙とインクの予備を一緒に買っておくと、大事な時に切れて慌てずにすみます。特に受験シーズンは紙の減りが早いので、多めがおすすめですよ。

この記事を書いた人
ムラサキしんムラサキしん
PCや周辺機器を得意とする筆者です。メーカーや販売店への取材とリサーチ、手元での確認をもとに執筆し、印刷の方式や置き場所など買う前に迷いやすいところをわかりやすく伝えることを心がけています。
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