立ち仕事やデスクワークの日って、夜になると足がパンパンになりますよね。 足首やふくらはぎを少し高くするだけで、朝の足の重さがすっと軽くなります。 むくみ向けの足枕を5つ比べました。

この記事で紹介するむくみ向け足枕 5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | はじめてのふくらはぎ枕 | ![]() |
ふくらはぎごと持ち上げる | Amazon楽天 |
| 2位 | エムール マシュマロフットピロー | ![]() |
マシュマロ感の日本製 | Amazon楽天 |
| 3位 | MOGU 気持ちいい足まくら | ![]() |
ビーズが足にとろける | Amazon楽天 |
| 4位 | 首狩り族のフットマットレス | ![]() |
面で支える日本製マット | Amazon楽天 |
| 5位 | 太もも枕 カーブ形状 メモリー綿 | ![]() |
太ももから膝裏を支える | Amazon楽天 |
立ち仕事の夜、足枕に足を乗せた日のこと
私が足枕をちゃんと使い始めたのは、一日中歩く取材が続いた週でした。 夜にふくらはぎが重だるくて、ためしに足元へ枕を入れて寝たら、翌朝の足の軽さがまるで違っていました。 足を心臓より少し高くして寝るだけで、たまった血のめぐりが戻りやすくなるのが、足枕のいちばんの役割です。
大事なのは高さと、どこまで支えてくれるかです。 足首だけ乗せるタイプより、ふくらはぎや太ももまで面で受けるタイプのほうが、足全体がラクになります。 高さは10cmくらいが目安で、高すぎると腰が反って逆につらくなります。

足のむくみがラクになる 足枕 おすすめ5選
第1位:まくら はじめてのふくらはぎ枕 足上げクッション

足首だけでなく、ふくらはぎごとすくい上げてくれるクッション型の足枕です。 広い面で足を受けるので、足首の一点に体重が乗らず、長く乗せていても痛くなりません。 私が立ちっぱなしの日に使ったときは、ふくらはぎが枕に沈んで、ふわっと持ち上げられる感じが心地よかったです。 足枕が初めての人でも、乗せる位置に迷わない形でした。
ただ、ボリュームがあるぶん、使わないときは置き場所を少しとります。 ベッド脇に立てかけておくと、じゃまになりにくいです。
ふくらはぎごと面で持ち上げる
第2位:エムール 至福の睡眠 マシュマロフットピロー 足枕 日本製

名前のとおり、マシュマロみたいにふわっとやわらかい足枕です。 足を乗せるとゆっくり沈んで、ふくらはぎを下から包んでくれる感触が気持ちいいです。 日本製で縫製がていねいなので、長く使ってもへたりにくい印象でした。 私はテレビを見ながら足を乗せる時間が好きで、気づくとそのまま眠っていることもあります。
正直、やわらかめなので、しっかり高さで支えたい人には少し物足りないかもしれません。 ふんわり感をとるか、支える硬さをとるかで、好みが分かれるところです。
マシュマロのようにふわっと包む
第3位:MOGU 気持ちいい足まくら フットピロー

パウダービーズがとろっと動いて、足の形にぴたっと沿う足枕です。 ビーズが足の重みで広がって、ふくらはぎのすき間をうめてくれるので、安定して足が乗ります。 肌に当たる生地がしっとりやわらかく、素足で乗せても気持ちがいいです。 私は夏に素足のまま使うことが多くて、ひんやりしすぎないのも気に入っています。
本体は丸洗いができないので、カバーをこまめに洗う前提になります。 そこだけ惜しいですが、カバーが取り外せるので清潔は保ちやすいです。
ビーズが足にとろけて沿う
第4位:首狩り族のフットマットレス 足枕 むくみ対策 日本製

マットレス状で、ふくらはぎから足先までを面でなだらかに支える足枕です。 傾斜がついていて足先に向かって上がるので、ためた血がゆっくり戻る流れを作りやすい形です。 横になって足全体をあずけると、ふくらはぎが面で持ち上がって、点で支えるタイプより安定します。 日本製で、立ち仕事の人の声を拾って作られている感じが伝わってきました。 朝の足の軽さに、思わず軽っ!!と声が出ました。
ただし、サイズが大きめなので、ベッドだと存在感があります。 使わないときの置き場所を先に決めておくと安心です。
傾斜マットで足全体を面で支える
第5位:太もも枕 カーブ形状 メモリー綿 足枕 就寝用

太ももから膝裏を下から支える、カーブ形状の足枕です。 膝裏のすき間をうめてくれるので、仰向けで寝たときに腰がふっとラクになります。 メモリー綿がじわっと沈んで、太ももの重さを受け止めてくれる感触でした。 私は腰がだるい日にこれを膝下へ入れて寝ると、朝の腰の張りが軽くなりました。
太もも向けの形なので、ふくらはぎのむくみをピンポイントで狙いたい人には、乗せる位置が少しずれます。 膝裏と腰のだるさをまとめてやわらげたい人に向いた一台です。
膝裏を支えて腰のだるさをやわらげる
むくみ向けの足枕で見ておく3つのところ
足枕はどれも同じに見えて、支える場所と高さで効きかたが変わります。 ここを外すと、せっかく買っても足がラクにならないので、3つだけ頭に入れておくと選びやすいです。
| 商品名 | 支える場所 | 感触のタイプ | 朝の足の軽さ | 手入れのしやすさ |
|---|---|---|---|---|
| はじめてのふくらはぎ枕 | ふくらはぎ全体 | わた素材でふんわり | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| エムール マシュマロフットピロー | ふくらはぎ | マシュマロのやわらか | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| MOGU 気持ちいい足まくら | 足首からふくらはぎ | ビーズでとろり | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| 首狩り族のフットマットレス | ふくらはぎから足先 | 傾斜マットで面支え | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| 太もも枕 メモリー綿 | 太ももから膝裏 | メモリー綿でじわり | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
支える場所(足首だけか、ふくらはぎごとか)
高さの目安(10cm前後、高すぎると腰が反る)
洗えるか(カバーだけでも外せると清潔)
夜・デスク下・ソファ、足枕が活きるシーン
足枕は寝るときだけのものに思われがちですが、使える場面はもっと多いです。 立ち仕事の夜は、寝るときに足首を10cmほど上げると、翌朝の重さが軽くなります。 デスクワークの合間は、足元に小さめの足枕を置いて、休憩のたびに足を乗せると夕方のだるさが出にくいです。
ソファでくつろぐときも、ひざ下に入れるだけで腰がラクになります。 一日中つけっぱなしにするより、1時間ほどで一度足をおろすほうが、血のめぐりが戻りやすいです。 乗せっぱなしで眠ってしまった日は、朝に足がしびれていたので、私は寝る前の30分だけ使うようにしています。

足枕と一緒にそろえたいアイテム
足枕の効きをもう一歩のばすなら、寝るときの着圧ソックスを合わせると相性がいいです。 足を上げて血をめぐらせつつ、ふくらはぎを軽くしめておくと、朝の軽さが続きやすくなります。
夏は足枕にも汗がつくので、洗い替えのカバーを1枚持っておくと、いつも清潔に使えます。 敷きパッドをさらっとした素材に替えると、足元の蒸れも気になりにくくなって、足枕との相性がよくなります。

この記事を書いた人
藤本恵寝具まわりを得意とするプロライター。筆者は寝具メーカーの担当者や寝具店スタッフへの取材やリサーチをもとに執筆し、実際に触れた感想を交えて読者目線でわかりやすくお届けしています。<

