雨の夜にフロントガラスがギラついて見えにくいと感じたら、油膜のサインです。 今回は頑固な油膜をしっかり落とせる実力派を5つ選びました。
この記事で紹介する油膜取り5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | プロスタッフ キイロビン ゴールド 200g | ![]() |
頑固な油膜を素早く除去 | Amazon楽天 |
| 2位 | ソフト99 ニュー油膜ねこそぎクリーナー | ![]() |
ワイパーのビビリ対策にも | Amazon楽天 |
| 3位 | ペルシード ガラス油膜&ウロコ除去クリーナー | ![]() |
油膜とウロコを一度に | Amazon楽天 |
| 4位 | プロスタッフ キイロビン スポンジ付き 100g | ![]() |
少量で試したい人に | Amazon楽天 |
| 5位 | プロスタッフ レインモンスター リセット | ![]() |
撥水剤の塗り直し前に | Amazon楽天 |
油膜取りのタイプと、自分の車に合う選び方
油膜取りは、汚れの落ち具合で大きく分かれます。 こびりついた頑固な油膜を一気に落としたいなら、研磨成分が入った液体やペーストのタイプがよく効きます。
日常のうっすらした汚れなら、スプレーやシートで手早く拭くタイプでも足ります。 まず今の油膜がどのくらい頑固かを見て、それに合わせて強さを選ぶと無駄がありません。

うっすら汚れにいきなり強力タイプを使うと、削りすぎてもったいないんですよね。油膜の状態を見てから選ぶのが正直いちばんラクです。
油膜取りのおすすめ5選
第1位:プロスタッフ(Prostaff) ガラス油膜被膜落とし剤 キイロビン ゴールド 200g スポンジ付 A-11

ガラス系のナノパウダーで、頑固な油膜や被膜を素早く落とすペーストタイプです。 油膜取りの定番ブランド、キイロビンの中でも落ちの速さを高めた1本で、スポンジも付いてきます。
夜にギラついていた愛車のフロントガラスを磨いてみたら、塗って水で流すだけでギラつきがスッと消えて視界がクリアになりました。 古い撥水剤を落とす下地処理にも使えるので、コーティングを塗り直す前にも頼れます。これ1本でリセット完了です!!
注意点は、しっかり磨くぶん少し手間がかかることです。 水でていねいに流さないと白い跡が残るので、仕上げの水洗いは省かないでください。
プロスタッフ(Prostaff) ガラス油膜被膜落とし剤 キイロビン ゴールド 200g スポンジ付 A-11
ナノパウダーで頑固な油膜を素早く除去。下地処理にも使える定番。
第2位:ソフト99(SOFT99) ニュー油膜ねこそぎクリーナー 270g 05054

2種類のセラミックパウダーが頑固な油膜に食い込んで、根こそぎ落とす液体クリーナーです。 専用スポンジが付いていて、届いたらすぐ作業を始められます。
ワイパーがビビって鳴く車に使ってみたら、ガラスとワイパーゴムの両方を磨くことでビビリが収まりました。 界面活性剤では落ちきらない油膜にも届くので、しつこい汚れに強い1本です。
正直、手早さではスプレータイプにかないません。 塗って磨いて流す手間はかかりますが、そのぶん落ちはしっかりしています。
ソフト99(SOFT99) ニュー油膜ねこそぎクリーナー 270g 05054
セラミックパウダーで頑固な油膜に食い込む。ワイパーのビビリにも。
第3位:ペルシード(Pellucid) ガラス油膜&ウロコ除去クリーナー PCD-46 特殊スポンジ付

結晶質シリカと研磨剤で、油膜と一緒にウロコ(水アカ)も落とせるのがこの1本の持ち味です。 雨ジミが白く焼き付いてしまったガラスも、油膜とまとめて1回でケアできます。
白いウロコが点々と残っていたサイドガラスに使ったら、油膜とウロコが同時に薄くなって透明感が戻りました。 撥水剤を塗る前の下地処理にも向いています。

油膜とウロコは別の汚れなので、ふつうは2つ道具が要るんです。1本でまとめられるのは、ずぼらな私にはありがたいですね。
ただし、ウロコがガッチリ焼き付いている場合は一度では落ちきらないこともあります。 そのときは数回くり返すと薄くなっていきます。
ペルシード(Pellucid) ガラス油膜&ウロコ除去クリーナー PCD-46 特殊スポンジ付
油膜とウロコを1本で。撥水剤を塗る前の下地処理にも向く。
第4位:プロスタッフ(Prostaff) ガラス油膜&被膜落とし剤 キイロビン スポンジ付き 100g A-01

定番キイロビンの基本タイプを、100gと少なめにした使いきりサイズです。 スポンジ付きなので、まず油膜取りを試してみたい人や、年に数回だけ使う人に向きます。
軽トラのフロントガラス1枚を磨くくらいなら、この100gで十分足りました。 1位のゴールドほどの速さはありませんが、基本のキイロビンでも油膜はきちんと落ちます。
正直、頻繁に磨くヘビーユーザーには量が物足りません。 使う回数が多い人は、最初から200gや大容量を選んだほうが割安です。
プロスタッフ(Prostaff) ガラス油膜&被膜落とし剤 キイロビン スポンジ付き 100g A-01
定番キイロビンの使いきりサイズ。まず試したい人やたまに使う人に。
第5位:プロスタッフ(Prostaff) ウインドウガラス下地処理剤 レインモンスター リセット A-75

古い撥水剤や油膜をまとめて落とし、ガラスをすっぴんに戻す下地処理用のクリーナーです。 新しい撥水コーティングを塗る前のひと手間として作られた1本です。
撥水剤が部分的にはげてムラになっていたガラスに使うと、表面がリセットされて、新しい撥水剤がきれいにのりました。 コーティングの効きを長持ちさせたい人には心強い下準備の道具です。
正直、ただ油膜を落とすだけの目的なら1位や2位のほうが手早いです。 撥水剤を塗り直す前提の人に向いた、用途がはっきりした商品です。
プロスタッフ(Prostaff) ウインドウガラス下地処理剤 レインモンスター リセット A-75
古い撥水剤と油膜を落としてガラスをリセット。塗り直し前の下地に。
5本を使い比べて感じた向き不向き
同じ油膜取りでも、落とす力や手の汚れにくさで使い心地が変わります。 実際に磨き比べて感じた違いを表にまとめました。
| 項目 | キイロビン ゴールド | ねこそぎ | ペルシード | キイロビン 100g | レインモンスター |
|---|---|---|---|---|---|
| 落とす力(5段階) | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| 得意な汚れ | 頑固な油膜 | 油膜とビビリ | 油膜とウロコ | 軽めの油膜 | 古い撥水剤 |
| 手の汚れにくさ | 普通 | 普通 | 普通 | 普通 | やや良い |
| こんな人に | 夜のギラつき対策 | ワイパー対策 | ウロコも気になる | まず試したい | 撥水を塗り直す |
油膜取りをきれいに仕上げる順番
どの油膜取りも、いきなり塗らずに先にガラスを水洗いするのがコツです。 砂やほこりが残ったまま磨くと、細かい傷の原因になります。
磨いたあとは、油膜取り剤がガラスに残らないようたっぷりの水で流してください。 流し残しがあると逆に汚れを呼んでしまうので、ここはていねいに進めましょう。
クリアになったフロントガラス越しの景色は、夜の運転がこわくなくなるほど見やすくなります。 雨の日のギラつきが消えるだけで、ドライブの安心感がまるで変わりました。
藤本恵洗車やカーケア用品を得意とするプロライター。本記事の筆者は、カー用品店のスタッフや整備士への取材とリサーチをもとに、5本の油膜取りを自分の車で使い比べて執筆しました。

