手ブレしない!スマホ用ジンバル おすすめ3選!【2026年8月】旅もVlogもなめらかに

スタビライザー・ジンバル

スマホで動画を撮ると、どうしても歩いた瞬間にガクガク揺れて残念な仕上がりになりがちです。ジンバルを一台はさむだけで、まるでレール移動したようななめらかな画になって、見返すのが楽しくなりました。今回は実際に握ったものと口コミをもとに、3台を正直に並べます。

この記事で紹介するスマホジンバル3選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 Insta360 Flow 2 Pro Insta360 Flow 2 Pro iPhoneの純正カメラで追える Amazon楽天
2位 hohem M7 hohem M7 画面付きで重いスマホもOK Amazon楽天
3位 FeiyuTech VB4 FeiyuTech VB4 AIモジュール込みで追える Amazon楽天

ジンバルを付けると動画はどう変わる?

ジンバルはモーターでスマホの傾きを打ち消して、歩いても揺れの少ない映像にしてくれる道具です。スマホ内蔵の手ブレ補正だけだと、走ったり階段を降りたりするとどうしても限界がきます。そこにモーターの物理補正が入ると、映像の安定感が段違いになります。

ただ、上下の細かい揺れまですっかり消えるわけではありません。歩き方をすり足気味にするなど、ちょっとしたコツで仕上がりはさらに良くなります。

トモキさん
トモキさん

自分の顔を自動で追ってくれるので、一人でVlogやTikTokを撮る人には本当に相棒になりますよ。

買う前に押さえる選び方のコツ

ジンバルは見た目が似ていても、握り心地や追従の賢さで満足度がガラッと変わります。私が失敗して学んだ部分を、3つにしぼって紹介します。

まず3軸タイプを選んでください。安い1軸2軸は縦揺れを消せず、結局買い直しになりがちです。

次に重さです。350g前後だと片手でも疲れにくく、旅行に持ち出す気になります。600gを超えると10分でも腕にきます。

もう一つは追従のやり方です。iPhoneの純正カメラで追いたいのか、専用アプリでいいのかで選ぶ機種が変わります。

正直、最初は一番安いものでいいかなと思っていました。でも触ってみると、アプリの出来と重さで毎日の撮る気持ちが変わると分かって、少し良いものにして良かったです。

DJIとInsta360が定番な理由
この2社はカメラ用ジンバルで積み上げた技術があって、アプリの安定感が頭ひとつ抜けています。無名ブランドの格安機はアプリが落ちたり更新が止まったりしがちなので、初めての一台は大手が安心です。

実際に握って選んだスマホ ジンバル おすすめ3選

ここからは1台ずつ紹介します。順位は追従の賢さ、握り心地、そして値段のバランスで決めました。自分で使ったものは正直な感想を、そうでないものは口コミやスペックの比較を軸にしています。

第1位 Insta360 Flow 2 Pro グレー

Insta360 Flow 2 Pro

私のメイン機がこれです。iPhoneの純正カメラアプリのまま自分を追ってくれるので、特別なアプリを立ち上げる手間がありません。アプリを気にせず、いつものカメラで自動追従したいならこれが一番ラクです。畳んだ三脚がそのまま自撮り棒になるのも便利でした。

ただ、補助ライトは別売りで、追従用のモジュールを足すバンドルも追加費用がかかります。Android中心の人だと、この機種ならではの良さは少し薄まる印象です。

シズカさん
シズカさん

純正カメラで追えるのは本当に感動しました。ライブ配信でも自分が真ん中から外れないんです。

使っている様子がわかる動画

文章より動きを見たほうが早いので、実際に撮っている様子が分かる動画を貼っておきます。追従の滑らかさや畳んだときの大きさがつかめます。

第2位 hohem M7 スマホジンバル

hohem M7

本体に小さな画面が付いていて、スマホを見なくても状態が分かるのが便利な一台です。私も借りて使いましたが、重いスマホに外付けレンズを足しても余裕で支えてくれました。フィルライトも内蔵で、暗い室内でも顔が明るく映ります。

ただし、本体が600gを超えて重めなので、長い時間の手持ちは腕にきます。ガッツリ機材を積みたい上級者向けで、身軽に持ち歩きたい人にはクセがあります。

口コミでは、内蔵リモコンで離れた場所から操作できる点が集合動画で役立つという声が目立ちました。三脚に立てて自分も入って撮るスタイルと相性が良いです。

第3位 FeiyuTech VB4 AIモジュール付き

FeiyuTech VB4

老舗のフェイユーテックが作る一台で、はじめから追従用のAIモジュールが付いてくるのが売りです。口コミでは、別売り部品をあれこれ買わずに追従撮影を始められる点が手軽だと評価されていました。大手2社より価格を抑えたい人の候補になります。

一方で、アプリの完成度や国内での知名度は大手にゆずる部分があります。細かい安定感を気にする人は、レビューをよく読んでから決めると失敗しにくいです。

3台をひと目で見くらべ

数字だけでは伝わらない部分を、握った感触と口コミの傾向から星にしてみました。持ち歩きやすさや設定のカンタンさは、カタログに載っていない使い勝手の目安です。

商品名 追従の賢さ 持ち歩きやすさ 設定のカンタンさ 向いている人
Insta360 Flow 2 Pro ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★★ iPhoneの人
hohem M7 ★★★★☆ ★★☆☆☆ ★★★★☆ 重い機材の人
FeiyuTech VB4 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ 安く始める人

そろえておくと便利な相棒アイテム

本体だけでも撮れますが、あと少しの道具で仕上がりが変わります。私が一緒に持ち歩くのは次の2つです。

小型の外付けマイクがあると、屋外でも声がクリアに入ります。風の音を拾いにくくなるので、しゃべる動画には効きます。

モバイルバッテリーもあると、パススルー充電に対応した機種なら撮りながら給電できて、電池切れの不安がなくなります。

ぶっちゃけ、本体で悩むより先にマイクを用意したほうが、動画のクオリティは上がりやすいと感じます。映像が滑らかでも音がこもると一気に安っぽくなるので、ここは超大事なポイントです!!

撮るときにやると差がつく小ワザ

ジンバルは買って終わりではなく、使い方でグッと化けます。最初にやってほしいのがバランス調整とキャリブレーションです。スマホをクランプに挟んだら、モーターが動く前に左右の傾きをそろえておくと、追従がスムーズになって電池のもちも良くなります。

歩くときは、ひざを少し曲げてすり足で進むと上下の揺れが減ります。走る場面では、手を体に軽く固定して腕を振らないようにすると、それだけで見違えるほど安定します。慣れてきたら、被写体のまわりをぐるっと回るショットを入れると、素人っぽさが一気に消えて動画がプロっぽく仕上がります。

先に設定しておきたいこと
アプリでスマホの機種を選んでおくと、その端末に合った補正がかかります。縦向きと横向きの切り替えボタンの位置も先に覚えておくと、撮りたい瞬間を逃しません。
この記事を書いた人
ムラサキしん
カメラやガジェットを得意とするプロライターです。筆者はメーカー担当者や家電販売店への取材とリサーチをもとに記事を執筆し、購入前に気になる本音の部分を紹介しています。
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