300g超えのヘッドホンを1年使って、肩こりの犯人が音楽だったと気づきました。
200g以下で世界が変わった軽量ヘッドホンを7台紹介します!
この記事で紹介する軽量ヘッドホン7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | SONY WH-CH720N | ![]() |
192gでノイキャン付き | Amazon楽天 |
| 2位 | Marshall Major V | ![]() |
電池100時間の見た目番長 | Amazon楽天 |
| 3位 | audio-technica ATH-S220BT | ![]() |
値段も重さも軽い | Amazon楽天 |
| 4位 | audio-technica ATH-WS330BT | ![]() |
167gで重低音を鳴らす | Amazon楽天 |
| 5位 | AVIOT WA-Q1 | ![]() |
最小クラスの165g | Amazon楽天 |
| 6位 | Victor HA-S99N | ![]() |
国内ブランドの静けさ枠 | Amazon楽天 |
| 7位 | Sennheiser HD 25 | ![]() |
現場が愛す軽量有線 | Amazon楽天 |
重いヘッドホンをやめたら夕方の頭痛が消えた
以前の私は音質だけでヘッドホンを選び、300gを超える機種を毎日かぶっていました。
在宅ワークで1日8時間かぶり続けた結果、夕方になると側頭部が痛み、首と肩はガチガチという生活が続いていました。
半信半疑で200gを切る機種に替えたところ、1週間で夕方の頭痛がなくなりました。
音質の差は集中すれば分かる程度でしたが、体のラクさは初日から別物でした。
長時間かぶる人ほど、重さは音質と同じくらい大事な性能です。

重さはカタログで確かめられる数少ない装着感情報なんです。 200gを切るかどうかを目安にすると外しにくいですよ。
今回は全部200g以下という条件で、ワイヤレスから現場用の有線まで7台を集めました。
軽量 ヘッドホン おすすめ7選!着けたままでいられた順に発表します!
第1位 SONY WH-CH720N

約192gでノイズキャンセリングまで積んでいる、軽量ヘッドホンの優等生です。
午前の会議から夕方の資料作りまでかぶりっぱなしでも、頭頂部の痛みが出ませんでした。
ノイズキャンセリングはエアコンの運転音や外の車の音をスッと薄めてくれて、在宅ワークの集中が続きます。
外音取り込みへの切り替えもボタンひとつで、宅配便の応対に困りません。
側圧はゆるめなので、激しく首を振ると少しズレるのはご愛嬌です。
軽さと静けさをどちらも取りたい人の最初の1台に、これ以上の候補を知りません。
SONY WH-CH720N ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン 約192g
192gの体に軽いノイキャン優等生
第2位 Marshall Major V

ギターアンプでおなじみの見た目に、約186gの軽さと桁違いの電池を積んだオンイヤー機です。
最大約100時間という電池持ちのおかげで、充電したのがいつだったか思い出せないまま2週間使えていました。
えっ、電池100時間で186gってやばくない!?と、店頭でスペック表を二度見しました!!
音はロックが気持ちよく鳴る元気な傾向で、見た目とキャラが一致しています。
折りたたみできる作りとワイヤレス充電への対応も、毎日の相棒として頼れます。
耳に乗せるオンイヤー型なので、長時間だと耳たぶが少し痛くなる人もいるかもしれません。
Marshall Major V ワイヤレスオンイヤーヘッドホン 約186g
電池約100時間の見た目番長
第3位 audio-technica ATH-S220BT

約180gの軽さを、驚くほど手を出しやすい価格で持ち帰れる1台です。
初めてのワイヤレスヘッドホンとして子どものオンライン学習用に買ったら、軽さのおかげで嫌がらずに毎日着けてくれています。
オーディオテクニカらしい素直な音で、動画も音楽も破綻なくこなします。
スマホとPCを行き来できるマルチポイントまで積んでいて、この値段は正直おかしいです。
ノイズキャンセリングは付いていないので、静けさが欲しい人は1位か5位へどうぞ。
雑に使える気軽さと軽さで、家族の共用機にも向いています。

予算を抑えたい学生さんなら、私は1位よりこちらを推します。 浮いたお金でイヤーパッドの替えを買っておくと長く使えますよ。
audio-technica ATH-S220BT ワイヤレスヘッドホン 約180g
家族で回せる軽さと値段の入門機
第4位 audio-technica ATH-WS330BT

約167gの体で重低音を名乗る、SOLID BASSシリーズの意欲作です。
軽いヘッドホンは音まで軽くなりがちという思い込みを、ベースラインの沈み込みで気持ちよく裏切ってくれました。
EDMやヒップホップを聴く人なら、この軽さと低音の組み合わせは癖になります。
コンパクトにたためるので、通学カバンにも収まりが良いです。
正直に言うと、3位との音の違いは静かな部屋で聴き比べてやっと分かる程度でした。
低音が好きかどうかで3位と4位を選び分けるのが、いちばん納得感があります。
audio-technica ATH-WS330BT ワイヤレスヘッドホン 重低音 約167g
167gなのに低音が沈むSOLID BASS
第5位 AVIOT WA-Q1

業界最小クラスをうたう約165gの、ノイズキャンセリング付き小型機です。
たたむと本当に小さくなり、いつものカバンにポーチごと放り込めるノイズキャンセリング機はこれだけでした。
左右4基のマイクで騒音を検知して効き具合を自動調整してくれるので、電車でもカフェでも設定いらずです。
最大約55時間の電池と10分の駆けつけ充電で、電池切れのストレスもほぼゼロです。
日本のオーディオブランドAVIOTらしい、かわいげのある見た目も見どころです。
耳全体を覆うタイプより遮音の物理的な壁は薄いので、爆音の環境では上位機に譲ります。
AVIOT WA-Q1 ノイズキャンセリング搭載ワイヤレスヘッドホン 約165g
ポーチに入る最小クラスのノイキャン機
第6位 JVCケンウッド Victor HA-S99N

老舗Victorブランドの、落ち着いた見た目のノイズキャンセリング機です。
主張しないデザインのおかげで、スーツの日もカジュアルの日も浮かずに首に掛けられました。
ノイズキャンセリングと外音取り込みを場面で切り替えられて、通勤の1本として堅実に働いてくれます。
国内ブランドらしく説明書が分かりやすいのは、機械が苦手な人への贈り物にも安心です。
派手な個性はないため、見た目や音で所有欲を満たしたい人にはやや地味かもしれません。
長く静かに使える実用機を探している人向けです。
JVCケンウッド Victor HA-S99N-B ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン
通勤で浮かない国内ブランドの静けさ枠
第7位 Sennheiser HD 25

DJブースや放送の現場で何十年も愛されてきた、軽量有線のレジェンドです。
140g級の軽さで音の輪郭がくっきり届くので、動画編集の音チェックがワイヤレスより一段はかどりました。
パーツを1個ずつ交換できる設計で、壊れても直して使い続けられます。
道具を育てる感覚が好きな人には、唯一無二の存在です。
側圧は強めで、遮音のためにギュッと挟んでくる着け心地は好みが分かれます。
音の仕事や趣味の制作がある人にだけ、自信を持って勧めます。
Sennheiser HD 25 密閉型プロフェッショナルモニターヘッドホン
直して使い続けられる現場の軽量有線
軽さ以外に私が見た2つの体感、表にしました
7台を並べてみると、同じ軽量でも快さの方向が違います。
数字の重さに加えて、メガネと併用したときの痛くなさと、首に掛けたときの軽さ体感を独自に採点しました。
メガネ勢の私には、ここが購入の分かれ目でした。
| 順位 | モデル | 重さ | メガネ併用の痛くなさ | 首掛け時の軽さ体感 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | SONY WH-CH720N | 約192g | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| 2位 | Marshall Major V | 約186g | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| 3位 | ATH-S220BT | 約180g | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| 4位 | ATH-WS330BT | 約167g | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| 5位 | AVIOT WA-Q1 | 約165g | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| 6位 | Victor HA-S99N | 軽量クラス | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| 7位 | Sennheiser HD 25 | 140g級 | ★★☆☆☆ | ★★★★★ |
軽量ヘッドホンを買った日からやってほしい調整
軽い機種ほど、ヘッドバンドの調整で体感が大きく変わります。
バンドを1段縮めて頭頂部にきちんと乗せるだけで、重さの感じ方が数十グラム分は違ってきます。
浅くかぶるとイヤーパッドの位置がずれ、音も装着感も損をします。
メガネの人は、テンプルの上からパッドを重ねず、パッドの中にテンプルを逃がすと痛みが減ります。
イヤーパッドは消耗品なので、へたってきたら交換パーツを探してみてください。
パッドを替えるだけで、買ったばかりの着け心地が戻ってきます。

夏場はイヤーパッドの汗をその日のうちに拭くのが大事です。 放っておくと合皮のはがれが早まって、軽い機種でも寿命が縮みます。
ムラサキしんオーディオとガジェットを得意とする筆者です。 今回は量販店のヘッドホン売り場で試着しながらスタッフに軽量モデルの売れ筋を取材し、在宅ワーク仲間の使用感リサーチも合わせて執筆しました。 数字の軽さより1日かぶった後の体感を大事にしています。

