子どもの食べこぼしや皮脂で、車のシートって気づくとくすみますよね。 布と本革で洗い方も合う道具も変わります。 素材別にシミを落とせるシートクリーナーを7つ、順位をつけて紹介します!
この記事で紹介する車のシートクリーナー7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | プロスタッフ シャララ布シートクリーナー | ![]() |
ブラシ付きで頑固汚れに強い | Amazon楽天 |
| 2位 | ソフト99 ニュー布シートクリーナー | ![]() |
泡ムースで部分洗いがラク | Amazon楽天 |
| 3位 | アイリスオーヤマ コードレスリンサー | ![]() |
水で吸い取り汚れを見える化 | Amazon楽天 |
| 4位 | リンレイ 布シートクリーナー | ![]() |
泡で消臭まで手早く | Amazon楽天 |
| 5位 | シュアラスター レザーシートケア | ![]() |
本革の汚れ落としと保湿に | Amazon楽天 |
| 6位 | KURE Stoner レザークリーナー | ![]() |
大容量で本革を広く洗える | Amazon楽天 |
| 7位 | プロスタッフ おもいっきり布シートクリーナー | ![]() |
たっぷり量で全席一気洗い | Amazon楽天 |
梅雨明けの車内でシミと格闘した日
うちは小さい子が二人いて、車のシートはジュースと食べかすの戦場です。 気づいたらベージュのシートに茶色いシミが点々と残っていて、見て見ぬふりを続けていました。 いざ落とそうとしたら、布と本革で道具を変えないとダメだと知って、ちょっと焦りました。
そこで素材別にいくつか取り寄せて、汗だくになりながら全席を洗ってみました。 先に書いておくと、道具さえ合っていれば素人でもけっこう落ちます。 洗ってみて良かった7つを順位にしました。

第1位から第7位まで全席で洗い比べた
第1位:プロスタッフ シャララ車内布シートクリーナー

布シートのシミ落としで、最初に頼りたいのがこれです。 フタにブラシが付いていて、こすりながら泡を汚れにすり込めるので、固まったジュースのあとがじわっと浮きました。 道具を別に用意しなくていい一体型なので、思い立った瞬間に洗い始められます。
除菌と消臭までこなすので、汗くさくなった夏のシートにも向いています。 ブラシが強めなので、毛足の長い起毛シートは目立たない場所で試してからが安心です。
ブラシ一体型で頑固なシミに強い
第2位:ソフト99 ニュー布シートクリーナー

泡ムースで出てくるので、部分的なシミ落としがやりやすい一本です。 狙った場所にだけ泡をのせて、乾いたタオルで拭き取るだけなので、洗剤が広がりすぎません。 価格が手ごろで気がねなく使えるので、こまめに掃除したい人にハマります。
消臭除菌の効果もついていて、後片付けまで考えられています。 油汚れの除去はちょっと苦手なので、揚げ物のシミには別の手も用意しておくと安心です。
泡ムースで部分洗いがしやすい
第3位:アイリスオーヤマ コードレスリンサークリーナー

水を吹き付けて汚れごと吸い取る、本格派のリンサーです。 タンクに溜まった汚水を見たとき、こんなに汚れてたのかとゾッとしました。 コードレスで電源のない屋外でも使えるので、駐車場でそのまま洗えるのが効きました。
40度くらいのお湯を使うと、皮脂汚れがゆるんで落ちやすくなります。 本革には使えず布シート専用なので、そこだけは間違えないようにしてください。
水で吸い取り、汚れが目に見える
第4位:リンレイ 布シートクリーナー スプレータイプ

泡の力で汚れとシミを浮かせる、手早さが持ち味のスプレーです。 タオルにシュッと吹いて擦り取り、きれいな面で拭き上げるだけなので、忙しい朝でもサッと使えました。 消臭までまとめてできるので、こもったニオイが気になる車にも向いています。
広い面をガッツリ洗うより、気になる箇所をこまめに直すのが得意です。 ひどく染み込んだ古いシミは、何度か繰り返す覚悟が要ります。
泡で浮かせて消臭まで手早く
第5位:シュアラスター レザーシートケア フォーム

本革シートの汚れ落としと保湿を一度にこなすフォームです。 泡を革にのばして拭くと、黒ずみが取れてしっとり落ち着きました。 洗いながら革をいたわれるので、年式の進んだ本革にも気をつかわず使えます。
布シートには向かない本革専用なので、自分の車の素材を先に確かめてください。 ガッツリ系の泥汚れより、日々のケアでツヤを保つ使い方が合います。
本革の汚れ落としと保湿を一度に
第6位:KURE Stoner レザークリーナー

473mlとたっぷり入った、本革向けの大容量クリーナーです。 運転席だけでなく後席まで一気にケアしても、量を気にせず使えました。 広い面をまとめて洗える容量なので、シートが革張りの車にこそ向いています。
正直なところ、容量が多いぶん収納場所はそこそこ取ります。 少しずつ使う人には大きすぎるかもしれないので、革面積の広い車向けと考えると納得です。
大容量で本革を広く洗える
第7位:プロスタッフ おもいっきり布シートクリーナー

名前のとおり、全席をおもいっきり洗いたい人向けのたっぷりサイズです。 ミニバンの三列シートを一度に洗っても、量が足りなくなる不安がありませんでした。 家族車の一気洗いに向く大容量なので、年に一度の大掃除でも頼れます。
こまめに少しずつ使う人にはオーバースペックかもしれません。 広い座面をガッツリ洗う日が定期的にある家庭に、ちょうどよくハマります。
たっぷり量で全席一気洗い
素材と汚れで選ぶときの早見表
スペックの数字より、自分のシートの素材と汚れの種類で選ぶほうが外しません。 実際に洗ってみて感じた体感の差を表にしました。
| 商品 | 得意な素材 | シミ落ちの強さ | 後片付けのラクさ |
|---|---|---|---|
| プロスタッフ シャララ | 布 | とても強い | 良い |
| ソフト99 ニュー布 | 布 | 強い | とても良い |
| アイリス リンサー | 布 | 抜群 | 手入れ必要 |
| リンレイ スプレー | 布 | ふつう | とても良い |
| シュアラスター レザー | 本革 | 強い | 良い |
| KURE Stoner | 本革 | 強い | 良い |
| プロスタッフ おもいっきり | 布 | 強い | 良い |
シミを残さない洗い方のコツ
クリーナーは塗る前のひと手間で仕上がりが変わります。 先に掃除機で砂やゴミを吸ってから泡をのせると、こすったときに砂で生地を傷めません。 汚れはこすらず、お湯で絞ったタオルでトントン叩いて浮かせるのがコツです。

素材に合う一本を選んで、下ごしらえと乾燥をていねいにやれば、車のシミはぐっと減ります。 布派も本革派も、自分のシートに合うクリーナーで気持ちよく座れる車にしてみてください。
この記事を書いた筆者について
ムラサキしんカー用品や住まいの掃除グッズを得意とする筆者です。今回はメーカーの仕様資料と整備士やカー用品店スタッフへの取材やリサーチをもとに執筆しました。読者目線で選びやすさを大切にしています。

