在宅で仕事を始めてから、机の下がコードだらけになり、コンセントの差し込み口がまるで足りなくなりました。あちこちタコ足になって不安だったので、雷ガードやスイッチ付きに買い替えることに。今回は自分で使ってきた実感と、販売店やメーカーへのリサーチをもとに7台を並べます。
この記事で紹介する節電タップ7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | エレコム T-K6A-2630WH | ![]() |
安全機能と個別スイッチが充実 | Amazon楽天 |
| 2位 | オーム電機 HS-TPK61PBT-K | ![]() |
雷に強くて値段も手ごろ | Amazon楽天 |
| 3位 | エレコム ECT-35M20WH | ![]() |
3口コンパクトで待機電力カット | Amazon楽天 |
| 4位 | パナソニック WH2013PK | ![]() |
小さくて持ち運びやすい | Amazon楽天 |
| 5位 | オーム電機 HS-AK4PBT-W | ![]() |
直挿しで壁まわりをすっきり | Amazon楽天 |
| 6位 | サンワサプライ TAP-2210-1BK | ![]() |
10口でマグネット固定できる | Amazon楽天 |
| 7位 | サンワダイレクト 700-TAP075BK | ![]() |
タワー型でUSBもまとめられる | Amazon楽天 |
そもそも節電タップって何が違うの?
節電タップは、ただ差し込み口を増やすだけの電源タップに、待機電力を切るスイッチや雷ガードといった安全機能を足したものです。使わない機器の電源をスイッチで切れるので、こまめに節電しながら、火災や落雷のリスクも下げられます。
スイッチには全部まとめて切る一括タイプと、口ごとに切れる個別タイプがあります。パソコンだけ残して周辺機器を切りたいなら、個別スイッチのほうが気楽でした。雷ガードは落雷時の高い電圧から機器を守る機能ですが、消耗品なので、大きな雷を受けたあとは効きめが落ちる点も頭に入れておきたいところです。

正直、タップなんてどれも同じかと思っていました。でも個別スイッチに変えてから、使わない機器の電源を切るのが習慣になって、電気代が少し下がりました。
安全機能と口数で7台を見比べた表
値段や口数だけでは分かりにくい、置いたときの扱いやすさと安全機能の豊富さを星で表しました。星は使ってきた実感と口コミの声を合わせた自分の評価です。
| 商品名 | 口数 | 雷ガード | 使いやすさ | 安全機能の豊富さ |
|---|---|---|---|---|
| エレコム T-K6A-2630WH | 6個口 | あり | ★★★★★ | ★★★★★ |
| オーム電機 HS-TPK61PBT-K | 6個口 | あり | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| エレコム ECT-35M20WH | 3個口 | あり | ★★★★★ | ★★★★★ |
| パナソニック WH2013PK | 3個口 | なし | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| オーム電機 HS-AK4PBT-W | 4個口 | あり | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| サンワサプライ TAP-2210-1BK | 10個口 | なし | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| サンワダイレクト 700-TAP075BK | 12個口 | なし | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
節電タップ おすすめ7選!安全機能と使いやすさで選んだ人気ランキング
ここからは自分で使ってきた実感と、口コミやメーカーへのリサーチをもとに並べた7台を順に見ていきます。安全機能の豊富さと机まわりでの扱いやすさを軸にしています。
第1位 エレコム 電源タップ 6個口 雷ガード個別スイッチ T-K6A-2630WH

我が家の机の下で今いちばん活躍しているのがこのエレコムのタップです。雷ガード、ほこりシャッター、絶縁キャップ、二重被ふくコードと安全機能がそろっていて、しかも口ごとに切れる個別スイッチ付き。使わない機器だけ電源を切れるので、待機電力の節約がとても気楽になりました。
差し込み口の1つは間隔が広くとってあり、大きなACアダプターを挿しても隣をふさぎません。3mのコードで机のどこにでも届きます。ただ、機能が多いぶん本体は少し大きめなので、置き場所は先に決めておくと収まりがよいです。

安全機能が全部そろって個別スイッチまで付いて、この安心感はすごい。もうこれでいいじゃん、悩む必要ゼロ!!
安全機能と個別スイッチがそろった定番
第2位 オーム電機 雷に強い節電タップ 6個口 HS-TPK61PBT-K

雷対策を安く固めたい人に向くのがこのオーム電機のタップです。雷サージガードにほこりシャッター、絶縁キャップ、二重被ふくコードまで付いて、値段が手ごろなのが口コミで支持されています。個別スイッチも付いていて、待機電力をこまめに切れます。
販売店に聞くと、安全機能のわりに安いので買い足す人が多い品とのことでした。コードは1mと短めなので、コンセントのすぐそばで使うのに向きます。机の奥まで引き回したい人は、少しもの足りなく感じるかもしれません。
雷に強くて値段も手ごろな6個口
第3位 エレコム 個別スイッチ付き3個口 ECT-35M20WH

机の狭いすき間にちょうど収まるのが、この3個口のエレコムです。口数はしぼってありますが、雷ガードやほこりシャッターなど安全機能はしっかり付いていて、個別スイッチで待機電力も切れます。テレビ台の裏や小さな机まわりで役立つ品です。
口コミでは、必要な口数だけで場所をとらないという声が目立ちました。2mのコードで取り回しもしやすいです。ただ、たくさんの機器をまとめたい人には3口では足りないので、つなぐ数を先に数えておくと選びやすくなります。
3口コンパクトで待機電力もカット
第4位 パナソニック トリプルタップ WH2013PK

以前かばんに入れて持ち歩いていたのが、この小さなトリプルタップです。コードのない直挿しタイプで、1つのコンセントを3口に分けられます。重さは40gほどしかなく、カフェやホテルでコンセントが足りないときにサッと出せて助かりました。
本体が小さくて安いのが持ち味です。ただ、雷ガードやほこりシャッターといった安全機能はないので、ホコリのたまりやすい家具の裏での長く使いには向きません。あくまで持ち運び用や、一時的に口を増やしたい場面で生きる品です。
小さくて持ち運びやすい直挿し3口
第5位 オーム電機 スクエアタップ 雷ガード 4個口 HS-AK4PBT-W

壁のコンセントまわりをすっきりさせたい人に向くのが、この直挿しのスクエアタップです。コードがなく壁に密着して置けるので、家具の裏に配線を隠しやすいのが利点。雷サージガードと絶縁キャップが付いていて、4個口とほどよい口数です。
口コミでは、ソファの裏や玄関わきで場所をとらないと評判でした。ただ、直挿しなので、コンセントから離れた机の上では使えません。壁のそばで口を増やしたい場面にしぼると持ち味が生きます。
直挿しで壁まわりをすっきりできる
第6位 サンワサプライ 電源タップ 10個口 TAP-2210-1BK

とにかくたくさんの機器をつなぎたい人に向くのが、この10個口のサンワサプライです。上面と側面に口を分けて配置しているので、大きなACアダプターどうしがぶつかりにくいのがうれしいところ。ほこりシャッターと絶縁キャップも付いています。
本体にマグネットが付いていて、スチール机の脇にぴたっと固定できるのが便利でした。ただ、雷ガードは付いていないので、パソコンの雷対策を重くみる人は別の機能付きと合わせたいところです。口数を最優先したい人に向く1台です。
10口でマグネット固定もできる
第7位 サンワダイレクト 電源タップ タワー型 12個口 700-TAP075BK

手元で予備に置いているのが、このタワー型のサンワダイレクトです。四方に差し込み口が並ぶので、どの向きからでも挿せて、コードがからみにくいのが持ち味。12個口に加えてUSB Type-AとUSB Type-Cのポートも付いていて、スマホの充電までまとめられます。
机の上で立てて置けるので、設置面が小さくすっきりします。ただ、背が高いぶん重心が上にあり、引っかけると倒しやすいので、机のはしは避けたいところです。合計1500Wを超えるとブレーカーが働く安全設計も惜しいところなく付いています。
タワー型でUSBもまとめて充電できる
火事を防ぐ使い方と置き場所のコツ
節電タップは便利ですが、つなぎ方をまちがえると火事のもとにもなります。いちばん気をつけたいのは、電気を多く使う機器の同時づかいです。家庭のコンセントはおよそ1500Wまでなので、電子レンジやトースターを同じタップに挿すのは避けたいところです。
コードをぐるぐる束ねると、その部分に熱がこもって発火することがあります。伸ばして使うのが安心です。使わない口はほこりシャッター付きを選ぶか、ときどき乾いた布で拭いておくと、トラッキングという発火を防げます。ただ、タップにも寿命があり、3〜5年ほどで焦げくささや変色が出たら、早めに買い替えるのが安心でした。
机まわりと一緒にそろえたい配線グッズ
タップだけでも机はだいぶ片づきますが、コードをまとめるグッズを足すと、見た目も安全性もぐっとよくなります。結束バンドやケーブルボックスで束ねると、ホコリがたまりにくく、掃除も楽になりました。
私の家では、雷ガード付きの6個口を机の下に固定して、コードはケーブルボックスにまとめる形に落ち着きました。使わない機器はスイッチで切るようにしてから、電気代がじわじわ下がって、コンセントまわりの不安もなくなりました。まずは口数と安全機能から見直してみてください。
ムラサキしん住まいの電気まわりのグッズを得意とする筆者です。今回は自分で使ってきた経験に加え、販売店スタッフやメーカーへのリサーチをもとに書きました。読者の目線で、使ってわかった正直なところをお伝えしています。

