炊飯器の低温調理ができるおすすめ8選!【2026年6月】ローストビーフも自宅で

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炊飯器は今やご飯を炊くだけの道具ではありません。 低温調理に対応したモデルなら、ローストビーフやサラダチキンも内釜におまかせで作れます。 容量や加熱方式の違いとともに、8台を順番に紹介します。

この記事で紹介する炊飯器8選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 アイリスオーヤマ RC-IL50 アイリスオーヤマ RC-IL50 50銘柄炊き分け+低温調理 Amazon楽天
2位 タイガー JBS-A055 タイガー JBS-A055 3合で低温もパンも Amazon楽天
3位 山善 AMRC-5M 山善 AMRC-5M 低温調理の入門に Amazon楽天
4位 ハイアール JJ-M56B ハイアール JJ-M56B 大容量で価格控えめ Amazon楽天
5位 エペイオス HUG エペイオス HUG 見た目がかわいい Amazon楽天
6位 東芝 RC-5ZXT 東芝 RC-5ZXT 3合でもIHで安定 Amazon楽天
7位 ていとうシェフ Areti ていとうシェフ Areti r2250 一台で何役もこなす Amazon楽天
8位 三菱 NJ-VP10H 三菱 NJ-VP10H-W ご飯の味は随一 Amazon楽天

炊飯器でできる低温調理ってどんなもの?

低温調理に対応した炊飯器は、内釜の温度を低めにキープしながらじっくり火を入れられる炊飯器のことです。 材料を内釜に入れてメニューを選ぶだけで、ローストビーフやサラダチキン、温泉卵までほったらかしで作れます。 専用の低温調理器をわざわざ買わなくても、一台でご飯もおかずもまかなえるのが大きな魅力になっています。

トモキさん
トモキさん

低温調理って専用の機械がいると思ってたんですが、炊飯器でいけるんですよ。正直これは家計的にかなり助かりました。

家事の時間を削りたい共働きの家庭や、キッチンに調理家電を何台も置きたくない人に向いています。 煮込みや発酵、無水調理までこなすモデルもあり、料理のレパートリーを増やしたい人にも合います。

買う前に気になる加熱方式と容量の話

低温調理ができる炊飯器を選ぶとき、まず見ておきたいのが加熱方式です。 炊飯器にはマイコン式とIH式があり、ここで炊き上がりも価格も変わってきます。

加熱方式のちがい
マイコン式は価格が安く軽量ですが、炊き上がりに熱ムラが出やすい傾向があります。IH式は釜全体を熱で包み込むので、ご飯がふっくらして低温調理の温度も安定しやすいです。味にこだわるならIH式が向いています。

容量は家族の人数で決めると迷いません。 一人や二人なら3合、三人から四人なら5合前後、五人以上なら一升炊きが目安です。 低温調理でおかずを作るなら、内釜に余裕があるほうが材料を入れやすいので、少し大きめを選んでおくと使い回しがききます。

3合炊きは置き場所を取らず、一人暮らしや二人暮らしのキッチンにすっと収まります。家族が多い家庭は5合以上を選ぶと、一度にたくさん炊きつつ調理にも回せます。

低温調理の作りやすさで8台を見くらべる

スペック表だけ見ても使い心地は伝わりにくいので、自分が触ってみた印象も入れて並べました。 低温調理の作りやすさと、調理後のお手入れのラクさは星5段階の体感評価です。

商品名 容量 加熱方式 低温調理の作りやすさ お手入れのラクさ
アイリスオーヤマ RC-IL50 5.5合 IH式 ★★★★★ ★★★★☆
タイガー JBS-A055 3合 マイコン ★★★★☆ ★★★★☆
山善 AMRC-5M 3合 マイコン ★★★★☆ ★★★☆☆
ハイアール JJ-M56B 5.5合 マイコン ★★★☆☆ ★★★★☆
エペイオス HUG 3~4合 マイコン ★★★☆☆ ★★★★☆
東芝 RC-5ZXT 3合 IH式 ★★★★☆ ★★★☆☆
ていとうシェフ Areti 5合 マイコン ★★★★★ ★★★☆☆
三菱 NJ-VP10H 5.5合 IH式 ★★★★☆ ★★★★☆
シズカさん
シズカさん

マイコン式とIH式で炊き上がりはけっこう変わります。ご飯の味も大事にするならIHを選んでおくと後で迷いませんよ。

低温調理ができる炊飯器おすすめ8選

第1位:アイリスオーヤマ 炊飯器 5.5合 IH式 RC-IL50

アイリスオーヤマ 炊飯器 5.5合 IH式 RC-IL50

我が家の食卓で一番出番が多いのがこのアイリスオーヤマです。 50銘柄の炊き分けに加えて低温調理メニューが付いていて、サラダチキンを朝に仕込んでおくと夜にはしっかり味が染みていました。 カレーや丼ものの専用コースもあるので、平日の夕飯づくりがかなりラクになります。 本体がそこそこ大きめなので、置き場所は買う前に測っておくと安心です。

ここが良かった
低温調理ではいかめしや自家製ツナまで作れて、内ぶたと内釜の2点だけ洗えば片付くのが地味にうれしいところでした。

第2位:タイガー魔法瓶 炊飯器 3合 JBS-A055KM

タイガー魔法瓶 炊飯器 3合 JBS-A055KM

一人暮らしや二人暮らしで低温調理を試したいなら、3合のタイガーが扱いやすいです。 クッキング低温でローストビーフ、高温メニューでレトルトの温めまでこなしてくれました。 冷凍ご飯を用意しておけば、帰宅して15分ほどで一品足せる感覚です。 3合なので一度にたくさん炊くには物足りませんが、その分置き場所を取りません。

休日の楽しみ
パン発酵とパン焼きが分かれていて、休日の朝に丸パンを焼くのがちょっとした楽しみになりました。遠赤黒特厚釜でご飯もふっくらです。

第3位:山善 炊飯器 3合 マイコン式 AMRC-5M

山善 炊飯器 3合 マイコン式 AMRC-5M

とにかく価格を抑えて低温調理を始めたい人に向いている山善です。 25℃から100℃まで5℃刻みで温度を決められて、温泉卵やローストビーフを気軽に作れました。 正直、見た目はかなりシンプルで高級感はありません。 でも炊き分けが3種類あって、かための白米が好きな自分にはちょうど良かったです。

入門機としての実力
マイコン式なので炊き上がりのムラは価格相応です。低温調理を試してみたい入門機としては文句なしの一台でした。

第4位:ハイアール 炊飯器 5.5合 マイコン式 JJ-M56B

ハイアール 炊飯器 5.5合 マイコン式 JJ-M56B

家族の人数が多めで低温調理もしたい家庭には、ハイアールの5.5合が合います。 あつ旨炊きでご飯がふっくらして、煮込み系のおかずを内釜で作れるのが助かりました。 5.5合の大容量なのに価格が控えめで、はじめての一台にも選びやすいです。 マイコン式ゆえに保温を長くするとご飯が乾きやすいので、早めに食べきる使い方が向いています。

コスパで選ぶなら
5.5合クラスでこの価格はかなり攻めています。家族のご飯をたっぷり炊きつつ、煮込みも内釜で済ませたい家庭に向いた一台です。

第5位:エペイオス Epeios 炊飯器 3~4合 HUG

エペイオス Epeios 炊飯器 3~4合 HUG

デザインで選ぶならエペイオスのHUGがかわいいです。 丸みのある見た目で、キッチンに置いてあるだけで気分が上がりました。 3~4合と少人数向けのサイズで、低温調理メニューを選ぶとサラダチキンもなめらかに仕上がります。 ぶっちゃけ機能は標準的ですが、所有する満足感はこの中でも上位でした。 超かわいいので見た目で選ぶ人にはこれ一択!!

所有満足度たかめ
性能は平均的ですが、出しっぱなしでも様になるデザインが持ち味です。見た目重視で選びたい人や、贈り物にも向いています。

第6位:東芝 炊飯器 3合 IH式 RC-5ZXT

東芝 炊飯器 3合 IH式 RC-5ZXT

3合でもIH式にこだわりたいなら東芝のRC-5ZXTです。 マイコン式より熱の回りが良く、低温調理でもムラが出にくいと感じました。 ヘルシーメニューが付いていて、糖質を抑えたい時期に役立ちます。 3合のIHとしては価格がやや上がりますが、炊き上がりの差を考えれば納得できる範囲です。

小容量でも妥協しない
一人暮らしでもご飯の味は譲れない人に向いています。3合クラスでIHを選べる数少ない選択肢のひとりです。

第7位:ていとうシェフ 炊飯器 5合 マルチクッカー Areti r2250

ていとうシェフ 炊飯器 5合 マルチクッカー Areti r2250

炊飯器というより万能調理鍋として使いたい人に刺さるのがAretiです。 低温や発酵、無水調理までこなして、ほったらかしでカレーやヨーグルトができました。 5合と容量も十分で、家族のおかずをまとめて作る休日に重宝します。 操作画面が少しクセがあって、最初は説明書を二度読みしました。 慣れれば一台で何役もこなす頼もしさがあります。

実際に低温調理でどんな料理ができるのか、動画でイメージをつかんでおくと買ってからの失敗が減ります。

使い方の参考動画
ていとうシェフの低温調理や発酵の様子がわかる動画です。届いてからの調理イメージがわきやすくなります。

第8位:三菱電機 IH炊飯器 5.5合 炭炊釜 NJ-VP10H-W

三菱電機 IH炊飯器 5.5合 炭炊釜 NJ-VP10H-W

ご飯の味を最優先しつつ低温調理も欲しい欲張りな人へ、三菱の炭炊釜です。 超音波吸水でつけ置きなしでもふっくら炊けて、白米のうまさはこの中で頭ひとつ抜けていました。 低温調理は温度と時間を決めれば後はおまかせで、鮭フレークもしっとり仕上がります。 価格は高めなので、ご飯のおいしさにお金をかけたい人向けの選択になります。

味で選ぶ最上位
炊き上がりの白米は8台で一番でした。低温調理はおまけ感覚でも、毎日のご飯をおいしく食べたい人には強い味方です。

低温調理を上手に回すちょっとしたコツ

低温調理ができる炊飯器を毎日使い倒すなら、いくつか覚えておくと差が出ます。 ご飯はまとめて炊いて小分け冷凍しておくと、調理で炊飯器がふさがる時間をうまくやりくりできます。

内釜にニオイが残りやすいのが低温調理の弱点です。クエン酸と水を入れて一度炊飯モードを回すと、においがスッキリ抜けます。クリーニング機能があるモデルなら、その機能に任せるとラクです。

ポリ袋を内釜に入れて加熱したり、とろみの強い料理を作ったりするのは避けたほうが安全です。 蒸気口が詰まると中身が吹き出すことがあるので、取扱説明書の対応メニューを見てから作ると安心できます。

トモキさん
トモキさん

うちは週末にご飯を多めに炊いて冷凍、平日は低温調理でおかずだけ仕込んでます。これだけで夕飯づくりが本当に楽になりました。

炊飯器と一緒にそろえると役立つもの

低温調理を始めるなら、あわせて持っておくと便利な道具があります。 耐熱の保存袋は食材を内釜に沈めて加熱するときに使えますし、キッチンスケールがあると下味の分量がぶれません。

そろえると捗る道具
耐熱保存袋、キッチンスケール、料理用の温度計。この3つがあると、ローストビーフやサラダチキンの仕上がりが安定します。低温調理に慣れてきたら少しずつ買い足すくらいでちょうどいいです。

炊飯器の調理機能は、煮物に使いたい、パンを焼きたいなど、目的によって向いているモデルが変わります。 容量と加熱方式、それに作りたい料理を思い浮かべながら、自分の暮らしに合う一台を選んでみてください。

この記事を書いた人
ムラサキしんムラサキしん
当記事の筆者ムラサキしんは、生活家電を得意とするプロライターです。メーカー資料や販売店スタッフへのリサーチをもとに、炊飯器の調理機能まわりを取材して執筆しました。今回は低温調理メニューの使い心地を中心にリサーチしています。
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