停電からPCを守る 家庭用 無停電電源装置 おすすめ7選【2026年8月】選び方も紹介

パソコン・周辺機器


急な停電でパソコンの作業が飛んだら、と思うとぞっとしますよね。データと機器を守る家庭用の無停電電源装置を、給電方式や容量まで見ながら7つ紹介します!

この記事で紹介する 無停電電源装置7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 APC UPS BR550S-JP APC 無停電電源装置 BR550S-JP 正弦波で家庭のPCに合う Amazon楽天
2位 オムロン UPS BW55T オムロン 無停電電源装置 BW55T 液晶付きで寿命が見える Amazon楽天
3位 APC UPS BE425M-JP APC 無停電電源装置 BE425M-JP 1万円以下で始めやすい Amazon楽天
4位 オムロン UPS BY50S オムロン 無停電電源装置 BY50S 通電したままバッテリー交換 Amazon楽天
5位 オムロン UPS BN75T オムロン 無停電電源装置 BN75T 680WでゲーミングPCも安心 Amazon楽天
6位 ユタカ電機 UPS1010SS ユタカ電機 UPS1010SS YEUP-101SSA 常時インバータで瞬断に強い Amazon楽天
7位 CyberPower UPS PR1500JP CyberPower 無停電電源装置 PR1500JP 1050Wの大容量モデル Amazon楽天

家庭用の無停電電源装置でできること

無停電電源装置は、コンセントとパソコンの間につないでおく小さな電源の保険です。停電や瞬間的な電圧の乱れが起きても、数分間だけ電気を送り続けてくれるので、その間にデータを保存して安全にシャットダウンできます。

在宅ワークでの資料づくりや、イラストや動画の制作中に電源が落ちると、作業がまるごと消えてしまうこともあります。ゲーミングPCの突然の再起動を防ぎたい人にも心強い存在です。正直、一度あの青ざめる瞬間を味わうと、もっと早く置けばよかったと思うはずです。

トモキさん
トモキさん

停電って年に数回あるかどうかですけど、その一回で大事なデータが飛ぶと思うと、保険としては安いんですよね。

家庭用 無停電電源装置の選びかた3つの軸

選ぶときに見ておきたいのは、給電方式と出力波形、そして容量とコンセント数です。この3つを押さえると、自分の機器に合う1台がぐっと絞れます。

先に決める3つの軸
給電方式(家庭のPC保護なら常時商用給電、安定を求めるならラインインタラクティブ、瞬断も避けたいならインバータ方式)、出力波形(PCには正弦波が安心、コスト重視なら矩形波)、容量とコンセント数(ふつうのPCは300W前後、ゲーミングPCは600W以上を目安に)。

正弦波は家庭のコンセントと同じなめらかな波形なので、パソコンや周辺機器に安心して使えます。矩形波はお手ごろですが、対応しない機器もあるので注意してください。容量は、つなぐ機器の消費電力を合計して、それより余裕を持たせて選ぶのがコツです。

今回の7台を、静かさと設置しやすさで並べてみました。数字だけでなく、置いたときの扱いやすさも星で入れています。

商品 給電方式 出力波形 容量 静かさ 設置しやすさ
APC BR550S-JP ラインインタラクティブ 正弦波 330W ★★★★☆ ★★★★☆
オムロン BW55T 常時商用 正弦波 340W ★★★★★ ★★★★☆
APC BE425M-JP 常時商用 矩形波 255W ★★★★★ ★★★★★
オムロン BY50S 常時商用 正弦波 300W ★★★★★ ★★★★☆
オムロン BN75T ラインインタラクティブ 正弦波 680W ★★★★☆ ★★★☆☆
ユタカ電機 UPS1010SS 常時インバータ 正弦波 800W ★★★☆☆ ★★★☆☆
CyberPower PR1500JP ラインインタラクティブ 正弦波 1050W ★★★☆☆ ★★★☆☆

選び方をもっと知りたい人は、下の動画がわかりやすいので、買う前に一度見ておくと安心です。

停電対策に 家庭用 無停電電源装置 おすすめ7選

ここからは、方式や容量を見くらべた7台を順番に紹介します。実際に使ったものは正直な感想を、そうでないものは口コミや販売店の声を交えて紹介しますね。

第1位:APC 無停電電源装置 UPS 550VA/330W BR550S-JP ラインインタラクティブ給電

APC 無停電電源装置 BR550S-JP

我が家のデスクトップにつないでいるのがこれです。電圧を自動で整える機能が付いていて、正弦波で出力するので、パソコンにやさしいのが気に入っています。

家庭や小規模オフィス向けの定番で、3年間の修理や交換の保証が付くのも心強い部分でした。ラインインタラクティブ方式なので、ちょっとした電圧の乱れも吸収してくれます。動作中はうっすらファンの音がするので、静かな寝室に置くなら少し気になるかもしれません。

第2位:オムロン 無停電電源装置 常時商用給電/正弦波出力 550VA/340W BW55T

オムロン 無停電電源装置 BW55T

本体の液晶に設定内容やバッテリの寿命が表示されるので、メンテナンスがしやすいと口コミで評判のモデルです。期待寿命5年のバッテリで、ランニングコストを抑えやすいのも支持されている点でした。

購入後1か月以内にユーザー登録すると、3年間はバッテリを無償で受け取れるサービスも用意されています。常時商用給電で静かに使えるので、机の上に置いても気になりにくいです。多機能なぶん価格はやや高めですが、長く使う前提なら納得しやすい1台です。

第3位:APC 無停電電源装置 UPS 常時商用給電 BE425M-JP 425VA/255W 矩形波 家庭用

APC 無停電電源装置 BE425M-JP

1万円を切る価格で始めやすい、家庭用の入門モデルです。口コミでは、はじめてのUPSとしてちょうどよく、商用電源やバッテリの状態を音で知らせてくれるのがわかりやすいと好評でした。

出力波形は矩形波なので、電子レンジのように周波数が安定していないと動かない機器には向かない点に注意してください。パソコンの停電時のシャットダウン用と割りきれば、コスパのよい選択です。

第4位:オムロン BY50S 無停電電源装置 500VA/300W 常時商用給電/正弦波出力

オムロン 無停電電源装置 BY50S

サブ機用に買い足して、いまも使っているのがこのBY50Sです。電源を切らずにバッテリー交換ができるので、大事な機器を止めずにメンテナンスできるのが助かっています。

期待寿命4年から5年のバッテリで、正弦波を出すのでPFC回路のパソコンにも使えます。幅92mmとスリムで、机の脇にもすっと収まりました。バックアップ時間は数分ほどなので、長時間の停電に耐えるものではない点は覚えておいてくださいね。それでもこの安心感は超お得ですよ!!

第5位:オムロン BN75T 無停電電源装置 ラインインタラクティブ 750VA/680W

オムロン 無停電電源装置 BN75T

680Wの余裕ある容量で、消費電力の大きいゲーミングPCも守りやすいモデルです。口コミでは、3つの入力感度モードを選べて、環境に合わせた運転ができるのが便利という声が見られました。状態がひと目でわかる液晶も好評です。

制御できない故障が起きても電力を送り続けるバイパス機能が付いていて、信頼性を重視する人に選ばれています。容量が大きいぶん本体はやや大きめなので、置き場所を先に決めておくと安心です。

第6位:ユタカ電機製作所 常時インバータ方式 UPS1010SS YEUP-101SSA

ユタカ電機 UPS1010SS YEUP-101SSA

常時インバータ方式で、電源が切り替わるときの瞬断が起きにくいのが持ち味です。口コミでは、バッテリの期待寿命が7年と長く、交換の手間を減らせるのがうれしいという声が目立ちました。止められない機器を守りたい人に向いています。

縦でも横でも置けるので、設置の自由度が高いのも便利です。方式のぶん価格は高めで、動作音も少し大きめなので、静かさを最優先する人は置き場所を選ぶとよいかもしれません。

第7位:CyberPower PR1500JP 無停電電源装置 UPS ラインインタラクティブ給電/正弦波 1500VA/1050W

CyberPower 無停電電源装置 PR1500JP

1050Wという大容量で、複数の機器をまとめて守りたい人向けのモデルです。口コミでは、純正弦波と自動電圧調整で精密機器にも安定して電気を送れる点が評価されていました。角度を変えられるカラー液晶で状態を見やすいのも好評です。

オプションのカードを足せばネットワーク越しに遠隔で監視できるので、機器が多い環境で頼りになります。ここまで大きいと価格も高めなので、守りたい機器の合計電力をよく確かめてから選ぶのがおすすめです。

設置したあとに確認しておきたいこと

置いてすぐは、バッテリーを満充電にするために数時間つないだままにしておくと安心です。買ってきて箱から出した直後は充電が少ないことが多いので、いきなり停電テストをせずにまず充電しましょう。

つなぐ機器の消費電力の合計が、容量の7割ほどに収まるようにすると余裕が生まれます。
パソコンとの連携ソフトを入れておくと、停電時に自動でシャットダウンさせられます。
バッテリーは数年で弱るので、寿命の表示や交換時期をときどき見ておきましょう。

停電が起きたら、まずは電気を使う機器を減らして、UPSのバッテリーを保存作業に集中させるのがコツです。あわてず数分のうちにデータを保存して、機器を安全に切っていきましょう。

一緒に用意しておきたい停電への備え

無停電電源装置で機器を守ったら、停電そのものに備えるグッズもそろえておくと安心です。夜の停電では手元の明かりがあるだけで、落ち着いて作業できます。

充電式のランタンや、スマホを充電できるモバイルバッテリーは、停電時に頼りになります。テーブルタップは、UPSの限られたコンセントを上手に使うために、本当に守りたい機器だけを選んでつなぐのがコツです。正直、あれもこれもつなぎたくなりますが、そこは我慢のしどころです。

この記事を書いた筆者のプロフィールは下のとおりです。

この記事を書いた人
ムラサキしんムラサキしん
パソコン周辺機器を得意とする筆者。メーカー担当者や販売店スタッフへの取材と、利用者へのリサーチをもとに記事を書いています。専門用語をかみくだいて、はじめての人にも選びやすい情報をお届けすることを大切にしています。
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