テレビの音がなんだか物足りない、セリフが聞き取りづらい。そんなときサウンドバーを一台つなぐだけで、映画もドラマも音がぐっと立体的になります。今回はタイプ違いで8台を集めました。
この記事で紹介するサウンドバーおすすめ8選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Denon DHT-S218K | ![]() |
スリムで置きやすい定番 | Amazon楽天 |
| 2位 | ヤマハ SR-B30A | ![]() |
クリアボイスで声が聞きやすい | Amazon楽天 |
| 3位 | ヤマハ SR-X40A | ![]() |
上向きスピーカーで奥行きある音 | Amazon楽天 |
| 4位 | REGZA RA-B500 | ![]() |
3.1.2chで映画館級の迫力 | Amazon楽天 |
| 5位 | Bose Smart Ultra Soundbar | ![]() |
包み込む立体音とアプリ操作 | Amazon楽天 |
| 6位 | JBL CINEMA SB580 | ![]() |
3.1chでセリフが明瞭 | Amazon楽天 |
| 7位 | ハイセンス HS2000N | ![]() |
2.1chで価格を抑えた迫力 | Amazon楽天 |
| 8位 | ソニー HT-X8500 | ![]() |
1本完結で低音もしっかり | Amazon楽天 |
薄型テレビの音に、はじめてサウンドバーを足した日
数年前、薄型テレビに買い替えたら映画のセリフが妙に聞き取りづらくなって、ずっとモヤモヤしていました。試しにサウンドバーを一台つないだら、その日のうちに「これだ」となったんです。
低い声のセリフがくっきり前に出て、爆発音には体で感じる迫力が加わりました。HDMIケーブル1本つなぐだけなので、配線が苦手でも始めるハードルは低いです。

テレビの音で十分と思っている人ほど、一度つなぐと戻れなくなります。特にセリフの聞き取りやすさは、想像以上に変わりますよ。
サウンドバーのおすすめ8選!映画もゲームも迫力が増す人気モデル
ここからは、置きやすさから音の迫力まで、タイプ違いで8台を順番に見ていきます。
第1位:Denon デノン サウンドバー DHT-S218K

最初の一台にいちばんすすめたいのが、私も使っているデノンのDHT-S218Kです。高さ7cmを切るスリムなボディで、テレビの前に置いても画面にかぶりません。
2基のサブウーファーを本体に内蔵していて、ワンボディなのに重低音がしっかり出ます。Dolby Atmosに対応しているので、映画では音が上からも降ってくる感覚を味わえます。
正直、単体のサブウーファー付きモデルほどの地響きはありません。ですが、置き場所を取らずにこの音が出るバランスは見事で、はじめての一台として文句なしです。
スリムで置きやすい定番
第2位:ヤマハ サウンドバー SR-B30A

友人宅で聴いて欲しくなったのが、ヤマハのSR-B30Aです。楽器メーカーらしく、低音から高音までの音のつながりが自然でした。
人の声を聞き取りやすくするクリアボイス機能が付いていて、ニュースやドラマのセリフがすっと入ってきます。4種類のサウンドモードがあり、映画と音楽で切り替えられるのが便利でした。
惜しいのは、単体では上方向の音の広がりが控えめなこと。とはいえ声の聞きやすさとバランスの良さは毎日づかいによく合い、家族みんなで使う一台に向いています。
クリアボイスで声が聞きやすい
第3位:ヤマハ サウンドバー SR-X40A

もう少し立体感がほしい人に選ばれているのが、ヤマハの上位機SR-X40Aです。
お客様の声では「上向きスピーカーのおかげで音に奥行きが出る」「eARC対応でテレビのリモコンから操作できて楽」という評価が集まっていました。専用アプリで音楽配信も楽しめます。
その代わり、SR-B30Aより価格は上がります。予算に余裕があって、映画の没入感を一段引き上げたい人には投資する価値のある一台です。
上向きスピーカーで奥行きある音
第4位:REGZA サウンドバー RA-B500 3.1.2ch

とにかく映画館のような迫力がほしい人に選ばれているのが、REGZAの3.1.2ch構成のRA-B500です。
お客様の声を読むと「9つのスピーカーで音に包まれる」「最大270Wの出力で低音がずしんとくる」という評価が並んでいました。ハイレゾにも対応しています。
ただ、本体の横幅が大きいので、テレビ台の広さは事前チェックが必要です。設置スペースさえ確保できれば、自宅がホームシアターに化けるほどの実力を持っています。ここまでやるかというド迫力です!!
3.1.2chで映画館級の迫力
第5位:Bose Smart Ultra Soundbar

音に包まれる感覚とスマートさを両取りしたい人に選ばれているのが、ボーズのスマートウルトラサウンドバーです。
お客様の声では「Dolby Atmos非対応の番組でも立体的に鳴る」「AIダイアログモードでセリフが埋もれない」という評価が集まっていました。Wi-FiとBluetoothに対応し、音楽配信もそのまま楽しめます。
気になるのは価格が高めなこと。ですが、音質と使い勝手のどちらも妥協したくない人にとっては、長く付き合える満足度の高い一台です。
包み込む立体音とアプリ操作
第6位:JBL CINEMA SB580 All-in-One

独立したセンタースピーカーでセリフの明瞭さを求める人に選ばれているのが、JBLのCINEMA SB580です。
お客様の声では「センターチャンネルのおかげで声がはっきり前に出る」「200W出力で低音がしっかり鳴る」という評価が多めでした。3.1ch構成のワンバー設計です。
その代わり、本体はやや横幅があります。声の聞き取りやすさを最優先しつつ迫力もほしい、という人にちょうど合う一台です。
3.1chでセリフが明瞭
第7位:ハイセンス 2.1ch サウンドバー HS2000N

価格を抑えつつ迫力もほしい人に選ばれているのが、ハイセンスの2.1chモデルHS2000Nです。
お客様の声では「この価格で最大120Wの音量は驚き」「テレビのリモコンで音量を操作できて楽」という評価が集まっていました。DTS Virtual Xで立体感も出ます。
ただ、Dolby Atmosには対応していません。上方向の音の広がりより、価格と迫力のバランスを重視する人、まず気軽に一台試したい人に向いています。
2.1chで価格を抑えた迫力
第8位:ソニー サウンドバー HT-X8500

長く定番として愛されているのが、以前サブの部屋で使っていたソニーのHT-X8500です。1本で完結するのに、内蔵デュアルサブウーファーで低音がしっかり鳴ります。
ソニー独自のバーチャルサラウンドで、高さ方向まで音が広がる感覚が味わえました。奥行き10cmを切るスリムさなので、狭いテレビ台にもすっと収まります。
正直、最新の上位機と比べると機能はシンプルです。ですが、余計なものはいらないから一台で完結させたい、という人にはいまでも十分おすすめできるロングセラーです。
1本完結で低音もしっかり
タイプと接続で見比べてみる
8台を、音の迫力だけでなく毎日の使い勝手も入れて並べました。セリフの聞き取りやすさや置きやすさは、スペック表だけだと見えにくいところです。
| 商品名 | タイプ | 映画の迫力 | セリフの聞きやすさ | 置きやすさ |
|---|---|---|---|---|
| Denon DHT-S218K | ワンボディ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| ヤマハ SR-B30A | ワンボディ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| ヤマハ SR-X40A | ワンボディ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| REGZA RA-B500 | 3.1.2ch | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| Bose Smart Ultra | ワンボディ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| JBL CINEMA SB580 | 3.1ch | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| ハイセンス HS2000N | 2.1ch | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| ソニー HT-X8500 | ワンボディ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |

迷ったら、まずはワンボディの1位や8位で十分です。もっと迫力がほしくなったら、サブウーファー付きに買い替えるのもアリですよ。
買う前に確かめたい接続まわりのこと
サウンドバーは、テレビ側の端子との相性を先に見ておくと失敗しにくいです。
ワイヤレスで音楽も鳴らしたいなら、BluetoothやWi-Fi対応かも見ておきましょう。スマホの曲をそのままサウンドバーから流せると、テレビを消しているときにも楽しめます。
一緒にそろえると音がもっと良くなるもの
サウンドバーの実力を引き出すために、合わせて用意しておきたいものがあります。
テレビとの接続には、ARCやeARCに対応したHDMIケーブルを選ぶと音の劣化を抑えられます。壁掛けにするなら、モデルに合った専用ブラケットがあるとすっきり収まります。振動が気になる人は、防振マットを挟むと低音のビビりが抑えられて音がクリアになります。
サウンドバーは、いつものテレビ時間を映画館のような体験に変えてくれる一台です。部屋の広さと予算に合ったモデルを選んで、毎日のリビングをもっと楽しくしてもらえたらうれしいです。
ムラサキしんAV機器やガジェットを得意とする筆者です。今回はメーカーや販売店への取材と、実際の利用者へのリサーチをもとに執筆しました。読者の部屋づくりに近い目線で、音の迫力と設置のしやすさを大切にしています。

